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インテリアの統一感がすごい。最初に「生活を楽しむ」がコンセプトのリシェルPLATをご覧になられて、中井さんからの第一声は、『この統一感はすごいですね。』という感想でした。キッチンからダイニング、そしてリビングまでの見た目が完全にコーディネートされ、キッチン自体がインテリアとして見事に溶け込んでいる。中井「キッチンまわりの収納が、リビングの収納と統一感があるのがすごいですね。しかもとても広く見えますね?」。羽柴「実はこちらで14畳です。一般的なマンションの間取りである、6畳のリビングと8畳のダイニングキッチンをリフォームして繋げた姿をイメージしています。見えている収納すべてがLIXILの商品なのですが、リビングとダイニングとキッチン全部、ここまで統一させたのは我々としても初めての提案になります」。中井「家具を足していくとインテリア全体の雰囲気がわないのが一番困りますものね。うちもこういうのがいいな」。機能だけだったら、やっぱり毎日がつまらない。羽柴「最近では、リビングとダイニングが繋がったLDK空間が一般的になりました。そうしますとキッチンも、今までの使う側からの観点だけではなく、リビングでくつろぐキッチンで暮らしましょう。2つのリシェルが提案する、キッチンを中心とした新しい暮らし。2016年、LIXILからは2つのリシェルが提案されます。「生活を楽しむ」というコンセプトで、家具のような佇まいのリシェルPLAT(プラット)と、「料理を楽しむ」というコンセプトで、キッチンの使うよろこびを突き詰めたリシェルSI(エスアイ)。中井さんには、主婦としてのご自身の生活をイメージされながら、キッチンを中心とした新しい暮らしの提案を掘り下げていただきました。きる。いまの奥さんは恵まれていますよね。それに温かみのあるインテリアも落ち着きます」。側からの見え方というのも重要になってまいります。くつろぐ側からの視点で居心地の良いデザイン、というのをPLATでは目指しております」。中井「素敵ですね。ステージみたい。毎日の事だから、居心地が良いというのはすごい重要。機能だけのキッチンですと家事が仕事のようで、やっぱり毎日がつまらなくなっちゃいますよね。リビングでくつろぐ夫と会話しながら、食事の準備がで羽柴義典LIXILKitchenTechnologyJapan商品部部長[TalkSession]キッチンから続く収納がリビング空間にまで伸び、完璧にコーディネートされたリビングキッチンが完成する。10
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「料理を楽しむ」、だけどインテリアも大事。続いて、もうひとつのリシェル、SIのコーナーへ場所を移します。羽柴「こちらのリシェルSIは、『料理を楽しむ』というコンセプトで、自然な使い勝手や直感的な使いやすさを追求して、道具としての「使うよろこび」を突き詰めています。例えばこちらのらくパッと収納の扉は斜めに開き、引き出す力が約30%軽減されるので、作業に掛かる負担が減らせます。また斜めに開くことで扉を少ししか開けなくても引出しの中が見わたしやすく、取り出すときには扉が邪魔になりません」。中井「とても使いやすそうですね。だけど、インテリアとしても素敵ですよね。料理好きのご家庭に招かれますと、プロが使う厨房のような本格的なキッチンを見かけたりもしますが、私には重いかなと思ってしまいます。その点、こちらのキッチンは使いやすくもありますが、見た目もとてもいい感じです」。焼き物の技術が活きたカウンター。羽柴「こちらのキッチンのポイントは、他のキッチンメーカーにはない、セラミック製のカウンタートップです。キズや汚れ、熱にも強く、キッチンのワークトップとしてと生活を楽しむ、料理を楽しむ。それぞれが、インテリアとして成立するキッチン。中井美穂さん×羽柴義典ても優れています」。中井「風合いもありますね。これだけ大きなものを作るのは難しいのではないですか?」。羽柴「我々は元々焼き物の技術をもった会社でしたので、このカウンターを作ることができたのだと思います。実現には2年が掛かりましたが、焼き物ならではの味わいのある表情が出せたと思います。天然素材ですのでインテリアとの相性も良いです」。中井「そうですよね。馴染みますよね。でも馴染んでいるのだけれど、ちゃんと個性的で主張もある。料理がとてもしやすく機能的だけれども、インテリアとして成立するキッチン、とても素敵です」。11

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