LWTLKTテクノロジーブック 8-9(10-11)

概要

  1. Talk Session
  2. 中井美穂さんと探る LIXILの今、そしてこれから
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バスルームは、「体を洗う場所」から「くつろぐ場所」へ。スパをコンセプトとし、お湯の愉しみを追求したシステムバスルーム・スパージュ。リフォーム需要に乗って、2014年の発売当初から好評を博しております。その2016年度のモデルでは、バスルームでのくつろぎ方や過ごし方への提案をさらに充実させました。そこに込められた創意に中井さんは、大きな共感を抱かれたようです。バスは、排水でゴミがまとまるであるとか、ひんやりしない床といった機能的な進化をさせてきたのですが、それを、お風呂の価値を改めて一から見つめ直すことで生まれたのがこのスパージュです。お風呂でただ体を洗うだけでなく、お客さまにもっとお湯と触れ合ってくつろいで欲しい、という思いが出発点になりました」。浜田広一LIXILWaterTechnology浴室開発部部長一から見つめ直したお風呂の価値。中井「ホテルみたいですね。黒を基調とした浴室というのが新鮮です」。浜田「日本のお風呂自体がユニット化され、かつては暗いイメージだったお風呂が、明るく快適になりました。その後ユニット[TalkSession]中井さんにマルチボードの説明をする浜田。8
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ゆったり座って過ごすお風呂。素敵ですね。お風呂で本を読まれるほどの読書家という中井さんは早速、浴槽の上に置かれたテーブルに注目されました。中井「これすごく良いですね。私も家ではお風呂のフタの片方を残して読書をしているのですけど」。浜田「これはマルチボードと言いまして、テーブルとしても使えますし、ここに座れるようにもなっていて足湯もできます。スパージュにはさらに腰を掛けることができる場所が他にも用意されていますよ。」と、洗い場横のベンチカウンターへ中井さんを案内する浜田。中井「このベンチも良いと思ったんですよ。ここで座って髪も洗えますね。だんだん歳もとってくるし、いつまでも元気じゃないですから」。浜田「このベンチカウンターに腰掛けながら、打たせ湯も楽しめます。お湯も、ただ上から出すのではなく、断続的に水を切ることでマッサージ効果を生みだしています」。聞き取りや行動分析から生まれたくつろぎのアイデア。中井「浴槽から肩湯が出るんですね。こうした新しいアイデアはどこから生まれてきたのでしょうか?」。浜田「お客さまへ実際に聞き取り調査を行い、その分析を元にしてアイデアの検討に長い時間をかけて生み出しました。お客さまがお風呂で実はしたいと思っていることや、それぞれ工夫しながら行っていること、そうした潜在的なニーズを我々が商品という形にしてお手伝いしていくという気持ちです。非常にたくさんのアイデアの中から、ひとつひとつ検証しながら絞り込んでいきました」。お風呂は、究極のリラックススペース。中井「お風呂はリラックスの場として重要ですよね。嫌な事も水に流すと言いますね。だから文字通り、水に触れると人はリラックスできるのだと思うし、裸になるという究極のリラックスも、お風呂ならではですものね」。浜田「その通りだと思います。高齢化が進み、自宅でリラックスして過ごす時間がかつてよりも大切になっていくという時代の変化を考えますと、お風呂に求められるくつろぎの場としての役割は、ますます重要になってくると思います」。自宅でのくつろぎ。お風呂は、ますますその真ん中になっていくようです。中井美穂さん×浜田広一肩湯のデモンストレーションに興味津々。ベンチカウンターに腰掛け、浜田の話しを熱心に聞かれる中井さん。9

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