Lifestyle collection 2016 76-77(76-77)

概要

  1. 家族へ。地域へ。次代へ引き継ぐという発想。 古家再生
  2. Case1 代々住み継いできた伝統家屋を地域の集いの空間に(H様邸)
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6/建物の一部に通る路地は、付近の住民も通る公共の空間。古材を用い、伝統的な町屋の雰囲気を再現しました。7/玄関に約12畳の土間を設け、地域の集会など様々に使えるレンタルスペースにしました。玄関は車椅子にも配慮して段差を最低限に。間口の広さにもこだわりました。広すぎず、狭すぎない空間は、ご近所さんがいろんな活動をするのにピッタリ。将棋の勉強会や英会話教室など、地域の人々が語り合い、楽しく過ごしています。8/この地域で「冠木門」と呼ばれる、建物の下に路地を通す独特の造りを受け継ぎ、町屋らしい白壁や格子戸で外観をまとめました。この付近は市によって街なみ保存事業が進められ、こうした懐かしい姿の町屋が多く見られます。この住宅に採用されているLIXIL商品 ●窓シリーズ商品/デュオPG ●シャワーユニット/SPB-0812 ●シャワートイレ一体型便器/ベーシア(販売終了) ●トイレ手洗い/コフレル ●洗面H様邸の裏手にも住宅地が広がっており、この路地を通らないと行けない家もあります。町屋の一部でありながら、公共の通りのような性格も持っているのです。After87236415土間路地(冠木門/かぶきもん)表通り67877
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2/多目的スペースの奥にはくつろぎの間。テーブルを床にはめこみ、平らな床にもできます。ギャラリーとしても楽しめるよう全面を白壁にし、照明にもこだわりました。3/集会室のテーブルと椅子を飾り棚の下に収納し、広いスペースとしても使える仕組み。飾り棚は間接照明をつけるなど、美しく展示するための工夫も。4/集いの場の名前は、かつて庭にあった桜の木と、この街の通り名である「桃園」にちなみ、「桜桃」と名付けました。5/気軽に入れるよう、屋内がうかがえる窓も設置。柿渋色のサッシにアンティーク風のガラスが美しくマッチしています。1/祖父の代からこの町屋に暮らし、町内会役員など街の運営にも携わるご主人。奥様はご主人を手伝いながら、趣味の油絵や手織りなどの創作に打ち込んでいます。器/サティス洗面器 ●玄関引戸/花伝k6 ●手すりシリーズ/ロイヤル ※採用商品はすべて竣工時のものです。1234576

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