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しなくていいタイル。そのひんやりした質感が好きだという奥様のセレクトで、1階の床材はそれぞれのスペースに合わせたタイルにしています。テラスとガーデンルームにはテラコッタ調タイルで柔らかな色合いに。白で統一された室内空間から、淡いベージュの柔らかな色調のガーデンルームへの繋がりは絶妙です。キッチンとの段差をなくすことでスムーズな移動を可能にし、家族で食後のお茶の時間を過ごすもうひとつのリビングのような存在になっています。﹁住みながら心地よさや不自由さを体感する中で家づくりができてよかった﹂と、奥様。ガーデンルームをつくったことで明るさが増して周囲のコンクリート塀の色が気にならなくなったり、実際に猫たちの動線が確認できたり、使い勝手のよさを知ることができたのはプラスでした。 猫たちは、居心地のよい場所を知っています。季節を問わず楽しめるガーデンルームは、この家の中心であり続けるに違いありません。DATA形 態一戸建て新築1カ月半70㎡築年数総面積工期57
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愛猫たちとまどろむ日だまり空間を満喫猫心をくすぐるガーデンルーム 家族3人と猫2匹。息子さんの成長とともに長年住み慣れた便利なマンション暮らしが手狭に感じられるようになり、N様夫妻は新居の土地探しを始めました。奥様が中心となって家づくりのプランが練られるなか、土地が決まると家全体の建築設計と平行して、エクステリア専門店探しもスタート。それは、外を眺めるのが大好きな2匹の猫のためにどうしてもガーデンルームをつくりたかったからでした。 独自に情報収集しながらイメージを固めていた奥様は、白でまとめた室内からの延長線上にぴったりのガーデンルームに一目惚れ。感性の合うエクステリア専門店にも巡り会えたことで、一気に具体的なプランへと進展しました。﹁エクステリアは住みながらじっくり考えてつくればいいんです﹂。そんな担当者からの言葉が、丁寧に家づくりを考えてきた奥様に響いたのだそう。通常のエクステリア工事といえば、玄関まわりなどの外から見えるところから始めるのが一般的です。N様邸の場合、工事の優先順位は長い時間過ごす場所からという担当者のアドバイスに従って、ガーデンルームから着手したことがリフォーム成功のポイント。猫たちがいることをイメージして構想を練ったというだけあって、2匹の猫が外を眺めたりゴロゴロしながらほとんどの時間を過ごすお気に入りの場所になっています。 さらなるこだわりのひとつが、猫の爪痕を気に3N様邸56

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