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の設計では庭の奥行が狭くなってしまいます。﹁広さは犠牲にしたくない﹂というご夫妻のために担当者が考案したのは、二等辺三角形のベランダ。降りやすいスペースを確保しながら庭の広さ感も損なわない、独自のアイデアです。 さらに、道路からの視線を自然にかわせるよう、要所に植栽を整備。門柱や自転車置場の柵を整備し、玄関へのアプローチをクランク型に。また、フレーム材によって私有地を示す緩やかな境界を設けました。 夜間の安心と温かみを演出する照明計画も細やかです。スポットと足元照明を併用し、外での打ち合わせで遅く帰宅したご主人が﹁ホッとする﹂という、お出迎えの空間ができました。﹁在宅の時間が多いので住み心地にはこだわりましたが、庭の役割も大きいですね﹂というご夫妻。天気が良ければ毎日、愛犬と庭で楽しんでいるとか。﹁この生活をもっと楽しみたいから、子供も3人くらいほしい﹂と、住まいを舞台に夢は膨らんでいるようです。DATA形 態一戸建て新築3カ月100㎡築年数総面積工期49
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開放感と視線対策を両立。毎日愛犬と遊べる庭せっかくの庭をもっと楽しみたい ホームオフィスで広告デザインの仕事を手がけるN様夫妻。都内のマンションから今の住まいに移り住んだのは、在宅ワークの環境を整えることに加え、愛犬﹁ガリ﹂を遊ばせるドッグランのような庭が欲しいという思いからでした。 仕事場が確保できる広さと部屋数、南向きの広い庭、それにカーポート。思い描いた条件にかなう新築物件は、意外に早く見つかりました。 ところが住み始めて痛感したのが、庭の整備や管理の難しさ。芝生は敷いたものの、雑草が茂る門まわりやカーポートを﹁どうしたらいいかわからなくて﹂。さらなる悩みが、塀のない開放的な造りの反面、庭や室内が道路から素通しという状況でした。﹁明るい部屋なのにカーテン引きっぱなしなんて﹂と、お二人はエクステリアのリフォームを決心します。 相談に向かったのは、駅までの道にあるエクステリア専門店。以前からスタイリッシュな店構えに惹かれていましたが、過去の事例や部材のデザイン、そして担当者のセンスに改めて惚れこみ、依頼を決めました。﹁中途半端はいやなので、思い切りやってほしい﹂と伝えたそうです。三角形のテラスで庭の広さを確保 愛犬といつでも遊べる環境をつくるには、リビングから庭へ出るテラスが必要。ただ、通常N様邸148

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