Lifestyle collection 2016 30-31(30-31)

概要

  1. 家族のリフォーム
  2. Case4 安心・安全を高めながら夫の思い出の空間を活かす(A様邸)
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121/洗面化粧台は、車椅子に乗ったまま使用できるタイプに。浴室入口は開口が広く開閉しやすい3枚引戸。もちろん手すり付きです。2/キッチンには大きな窓。光を採り込み、周辺の緑も楽しめます。この住宅に採用されているLIXIL商品 ●洗面化粧台/ドゥケア・カウンターコンポタイプ ●ユニットバスルーム/ラ・バス(販売終了) ●玄関引戸/エルムーブ ●窓シリーズ商品/愛着の空間を残しつつ安心の家に 住まいの中で、ご主人の遺影や仏壇がある床の間まわりは、特に愛着が深い部分でした。そこは大切な思い出として残したまま、床は車椅子でも通りやすいよう、畳からフローリングに変更。歩く際も安全を確保するため、主な通路や水まわり空間には、入念に手すりを渡しました。 快適な暮らしのために、あえて大きく変えた部分もあります。リビングとダイニングは天井板を外して開放的に。天井裏にあった梁や筋交いは、A様の好みを踏まえて明るい色に塗装。風通しの良い、爽やかな部屋になりました。 さらに、A様が現代的でおしゃれな感性を持っていると知った担当者は、従来なかった丸窓や菱形の窓を明かり取りとして追加。建物の姿にモダンな印象が加わりました。特に丸窓はA様のお気に入りだそうです。 A様は退院後、リフォームを終えた我が家を見て﹁ホッとした﹂と言います。﹁床の間や縁側の天井など、以前の家のものを残してもらった上に、廊下やリビングは明るく、気持ちよくなりましたね。キッチンも使いやすくてありがたいです﹂家じゅうに渡された手すりについては﹁最初は﹃そんなのいらないわ﹄と思いましたが、とても楽で助かっています﹂。 すっかり元気な体に戻り、新しくなった我が家を楽しむ日々。﹁ケガがきっかけで、こんないい家になるなんて。娘夫婦と担当の方には本当に感謝しています﹂と語ってくださいました。リフォーム事情あれこれ60年前の新婚時代、A様とご主人が夢を描いて建てた家。子どもたちとの暮らしや孫とのひと時など、たくさんの思い出に彩られています。その愛着をリフォーム後も引き継げるよう、娘さん夫婦も知恵を絞りました。手持ちのコンパクトカメラで、家具や道具などを出来る限り写真に収め、入院中のA様に見せてじっくり相談。残すもの、処分するものの仕分けを一つひとつ行ったそうです。これまでの暮らしを思う母の気持ちに応えたアイデア娘さんが初孫を連れてきた時の写真。みんなの思い出が詰まった家でもあります。31
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デュオPG ●システムキッチン/サンヴァリエ〈アミィ〉(販売終了) ※採用商品はすべて竣工時のものです。リビングから玄関に至る廊下をはじめ、各空間の動線に沿って手すりを設置。和室との敷居の段差も、ミニスロープによって安全性を高めています。玄関は軽い力で開閉できる引戸を採用。袖部のガラスで光を採り込み、明るい空間に。カースペースに至るアプローチはゆるやかなスロープと手すりを設置。30

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