Lifestyle collection 2016 28-29(28-29)

概要

  1. 家族のリフォーム
  2. Case4 安心・安全を高めながら夫の思い出の空間を活かす(A様邸)
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キッチンキッチン洋室洋室ダイニング吹抜リビング吹抜和室和室和室和室和室和室板間板間縁側縁側縁側廊下浴室洗面室スロープ玄関納戸玄関カースペースBeforeAfterごすのがお気に入りでした。﹁でしたら、今後もそこで過ごせるようにしませんか﹂これまでの生活や思い出の空間を出来るだけ活かし、愛着を持ち続けられる家にしては、と言うのです。もちろん住まい全体をバリアフリー仕様にし、快適に過ごせるよう断熱技術を導入。さらに耐震補強や防犯など、様々な安心を追求するプランでした。 意外な提案の中に、他社にない熱意を感じ取った娘さん夫婦。この会社に依頼することにしました。1321/モダンなデザインを好むA様のために、窓のデザインにもこだわりを。2/リフォーム前の住まいが偲ばれる意匠を、できる限り残しました。3/読書好きのA様。幅広いジャンルの蔵書をいつでも手に取れるよう、普段過ごすリビングに造り付けの本棚を設けました。道路沿いにあった2つの部屋を減築し、介護車両も入れるカースペースを確保。和室を一間残し、玄関からリビング、ダイニングまで段差のないフローリングに。防犯・耐震対策もしっかり行いました。暮らしの記憶を留める床の間と仏壇を残し、落ち着いて過ごせる空間に。梁は元のまま残しながら耐震補強を加え、天井板を取り去ることで開放感を演出しました。 29
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骨折を機に始まったリフォーム 18年前にご主人を亡くし、60年の思い出が詰まった住まいに暮らすA様。90歳に手が届くとはいえ、お友達と旅行に出かけるほど元気で、娘さん夫婦の親身なサポートを受けながら、悠々自適の暮らしを楽しんでいました。 ところがある日、玄関で転倒して脚を骨折。半年以上の入院を余儀なくされます。﹁今後、自由に歩くのは難しい﹂と高齢者施設への入居を勧める主治医。でもA様はどうしても、深い愛着のある今の家を離れる気持ちにはなれなかったと言います。その様子を見て取った娘さん夫婦はA様と話し合い、再び事故が起きる心配がないよう、入院中にリフォームを進めることにしました。 さっそく、ネットのリフォーム会社紹介サイトに依頼。候補の中で、A様の気持ちをくみ取った熱意ある提案を行った会社がありました。これまでの暮らしを大事にしたい 娘さん夫婦が当初考えていたリフォームのプランは、減築により道路に面した部屋をなくし、介護車両のカースペースをつくること。それから、A様が玄関に近い2つの部屋で過ごすことを前提に、バリアフリーのリフォームを行うことでした。ところが設計担当者は、A様の暮らしぶりをじっくりと聞いた上で、異なる提案をしてきたのです。 実はA様、住まいの奥まった位置にある居間で過28

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