ウォールエクステリア総合カタログ 2015‐2016 1648-1649(1650-1651)

概要

  1. 商品情報
  2. LIXIL商品 使用上・施工上のご注意
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LIXIL商品使用上・施工上のご注意LIXIL商品を安全にご使用いただくために、施工にあたっては次の点については、十分にご注意いただきますようお願いいたします。組み立てに際しては、次の項目を守ってください。●製品腐食のおそれがありますので、アルミ商品と銅板やラスなどの異種金属が接触しないようにしてください。接触する場合には、ビニールテープなどを貼るか塗料などで絶縁処理をしてください。●基礎部の埋込深さは製品ごとに決めてありますが、現場によって(堅牢な地盤、軟弱な地盤など)、基礎部のコンクリートの量(体積)に十分配慮してください。●埋込柱内部にモルタルやコンクリートなどが入ったり、水が溜まらないようにしてください。柱内部の異常腐食や柱の凍結破損の原因になります。●カーポートの強度確保のために、水勾配がある場合には、低い場所の柱の埋込深さを基準通りに確保してください。●腐食のおそれのある接着剤や化学薬品を使用する場合には、商品と接触しないようにするか、接触する部分を完全に養生してください。●塩分を含む砂は使用しないでください。 モルタルに使用する砂は、塩分を含まないものにしてください。やむを得ず海砂を使う場合は、洗浄して塩分(NaCl)が国土交通省基準値(0.04%)以下になった砂を使用してください。塩分のチェックは塩分試験紙などで簡便にできます。また、市販の塩分を含まないプレミックスモルタルは、異常腐食防止に有効です。●塩素系および強アルカリ系のコンクリート用混和剤は使用しないでください。凍結防止剤や凝固促進剤を用いる場合、塩化カルシウムなどの塩素系化合物を含む混和剤や強アルカリ化合物を含む混和剤を使用すると、異常腐食の原因になります。非塩素系・非アルカリ系の混和剤を使用してください。●モルタルやコンクリートの抽出液が、工事中に商品に付着しないように注意してください。抽出液は強アルカリ性で、シミやムラなどの外観不良や腐食の原因となります。●使用上の不具合や、事故を引き起こさないよう、商品の組み立てについては、備え付けの取付説明書を十分読んで、その指示を守ってください。●組み立ての際、ボルト・ビスは、規定本数を確実に締め付け固定してください。●取付けの際は、所定の部品を使用し、取付説明書に従い取り付けてください。取付け不良は落下の原因となり、事故(人損・物損)につながります。●取付け開口部の水平・垂直、対角寸法およびねじれのないことを確認してください。取付け開口部の精度が悪いと商品本来の機能を発揮できず、家屋の損害の原因となります。●みだりに改造しないでください。●弊社商品設置以降のエクステリア施工の際には、商品をビニールなどで養生してください。飛散してくる粉塵や溶剤などで表面が侵され、塗装面等の劣化の原因になります。また、養生用のシートは商品に直接粘着テープなどで固定しないでください。剥がす際に塗装面を傷つけたり、粘性樹脂の残留物で侵される可能性があります。●施工時に商品の表面に付着したモルタルやコンクリートなどは、速やかにふき取ってください。●商品の運搬・組み立て時に、傷を付けないように注意してください。●商品周辺の防水処理と商品本体のシーリングは取付説明書に従って必ず行ってください。雨水の浸入は、家屋や家財を傷める原因になります。点検・掃除について●組み立て・施工完了後にボルト・ねじ類に緩みがないかを点検し、施工時の汚れを取り除いてください。 また、組み立て・施工中に誤って付けた傷は腐食の原因になりますので、必ず補修塗装を行ってください。●可動部品につきましては、作動チェックを行い不具合箇所がないか確認してください。寒冷地についてエクステリア商品は常に屋外で設置されていますので、気象条件によって作動に影響を受ける場合があります。とくに寒冷地では、低温や凍結によって機能が低下する場合があります。設置の際には注意してください。また、低温や凍結が原因と思われる場合には、無理な操作を控えてください。その他施工・使用について錠金具の機構は、バネを使用したり、複雑な構造となっていますので、絶対に分解しないでください。思わぬケガをするおそれや故障の原因となります。●商品の施工には、危険を伴う場合がありますので、必ず専門の工事業者による施工をお願いします。●電気配線工事は電気工事店様に依頼してください。電気工事士等の免許がない人が工事をすると違法となります。通電中の裸電線に触れると感電事故の原因になります。●電気配線は、折り曲げたり、はさんだり、傷つけたりしないでください。漏電や感電の原因となり、火事や人身事故につながります。●エクステリア商品は、夏場などに長時間直射日光にさらされると、商品が非常に熱くなる場合がありますので注意してください。●給湯器、暖房器などの排気熱が、商品に直接当たる場所には施工しないでください。 また、商品にたき火などの火気を近づけないでください。熱による部材の変形・劣化のおそれがあります。●弊社商品以外の商品の取り付けに関しては、責任を負いかねます。使用方法およびメンテナンスの説明について●取扱説明書を施主様にお渡しするとともに、使用方法およびメンテナンスについて説明を行ってください。●商品内の「取扱説明書」をよくお読みになり、正しくご使用ください。●通常の使用には十分耐えられる構造になっていますが、部分的に衝撃を与えますと、破損するおそれがありますので乱暴な取扱いは避けるようにしてください。●火気および高温物・高熱源の器具(給湯器等)を接触したり、近づけないように十分注意してください。腐食する場合があります。●定期的にビスやボルトの緩みがないか確認してください。●商品の可動部は、特性上作動音が発生する場合があります。 「取付・取扱説明書」記載の内容を参照の上、注油するなどのメンテナンスを行ってください。●商品の上に乗ったり、はしごをかけないでください。商品の変形だけでなく落下事故の原因となります。1648新商品商品情報
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カーポート弊社のカーポートは、「簡易型車庫」です。車の乗降時に人が直接雨に濡れないことや、冬場の霜対策と、紫外線による車の塗装の劣化を緩和する目的にご利用いただくものです。屋根に乗ったり、暴風にさらされたり、限度超過の積雪などでは、極端な荷重を受け損壊するおそれがあります。物置・遊び場あるいは住居の一部などへの転用を目的として、みだりに改造・変更をしないでください。施工上のご注意*崖縁などの高低差のある場所には設置しないでください。また、片流れタイプの場合、風当たりの強い場所ではサポートを取り付けるとともに、風にあおられない向きに取り付けてください。*給湯器やFF暖房器などの室外器の上に、カーポートなどの屋根商品を施工しないでください。排気ガスによる中毒、塗装劣化のおそれがあります。*みだりに改造・変更をしないでください。*カーポートには一般地域用や積雪地用などがあります。当社の製品性能を十分ご理解の上、使用環境に合わせた適切な商品選定をしてください。*積雪の多い環境で「一般地域用」をご使用になると、積雪による損壊のおそれがあります。「積雪地用」をご使用いただいた場合でも、限度外の積雪荷重による損壊のおそれがありますので、積雪が限度を超過する前に、必ず雪下ろしが必要です。*当社表示の耐風圧強度は、自社試験数値です。暴風にさらされる地域・季節においては、想定外の風速が記録されます。さらに、敷地・立地条件によって、気象台観測風速以上の風速になります。屋根の飛散・躯体の損壊のおそれがありますので、施工取り付けの業者様と十分にご検討ください。*カーポートを傾斜地に設置する場合は、低い場所の柱の埋込深さを確保してください。*カーポートを隣地境界の近くに設置する場合は、隣地への落雪によるトラブルが起きないよう、設置場所には注意してください。*施工取り付けに関しては、メーカー標準の基礎寸法や、使用材料の規定が必ずしも現地に当てはまるものではありません。性能・機能を発揮するためには、現地の条件に応じた判断と施工が必要です。(堅牢な地盤、軟弱な地盤など現地判断が必要です。)施工取り付けの業者様と十分にご検討ください。コンクリート土間がある場合の基礎形状は下記の施工条件の場合のみ適用可能です。 ⑴土間コンクリートの厚さが100mm以上であること。 ⑵鉄筋・溶接金網が配置されていること。 ⑶浮き上がり防止の突起寸法は50mm×50mm以上とすること。 ⑷基礎縁端部から土間外周部までの最小距離(縁端距離)は、200mm以上あること。ただし、商品により寸法が異なりますので取付説明書を参照してください。*耐風圧の数値は、参考としての自社設計値です。個々のお客様については、敷地・立地の条件により、気象庁観測データがそのまま当てはまることはありません。設置にあたっては、十分にご検討ください。*設置場所や地域・用途などにより法規・条例などの制限を受ける場合があります。その設置する場所の所轄窓口にご確認ください。*敷地面がGL面より高い位置に凍上柱を設置する場合、必ずGLラインより所定の基礎Hを確保してください。*スチール折板屋根材は寒冷時に結露が発生し、結露水が落ちる場合があります。濡れると困るものは置かないでください。*商品の施工については、必ず取付説明書に従ってください。また、施工完了後に取扱説明書を施主様にお渡しください。*電装商品の場合は、配線工事を有資格の専門業者に依頼してください。次頁へつづく↓使用上のご注意商品の破損などによる物の落下・人の転落・建物の損傷などのおそれがありますので、以下の使い方を守ってください。*屋根に物を載せないでください。*屋根に乗ったり、または柱に登ったり、ぶら下がったりしないでください。*落下物による破損は防止できません。地震時の避難や待機場所には、落下物による危険が伴い不適切です。*雪の重さは雪の状態によって大きく変化しますので、安心してお使いいただくために、次頁(P.1650)の表の積雪量を目安に雪下ろしをおすすめします。*雪下ろしの際、絶対に水をかけないでください。雪が氷状になり、さらに重くなります。*雪下ろしの際、金属製スコップ等を使用すると屋根材が割れたり傷つく原因になります。プラスチック製のスコップ等で静かに行ってください。*当社指定の付属品以外は取り付けないでください。*ボルト・ナット・ねじ等は絶対にゆるめないでください。*熱による膨張・収縮により屋根材がこすれる音が発生しますが、性能上問題はありません。*次頁(P.1650)の積雪量になる前に、必ず雪下ろしを行ってください。*地域・気候・使用状況などによっては、屋根材やパネルに結露が発生し、結露水が落ちる場合があります。*FRP板はポリカーボネートに比べ割れやすい素材ですので、落としたりぶつけたりしないでください。*カーポートの近くで殺虫剤などの化学薬品を噴霧しないでください。ポリカーボネート板やFRP板にひび割れが発生する場合があります。*片側支持の場合、積雪時・強風時には製品の補強のため、サポートを使用してください。*降雪時期に凍結により堅樋が破損するおそれがある場合は、堅樋の排水口が、雪や氷でふさがらないようにしてください。*物干しの制限荷重は総重量50kgです。これ以上の重さをかけないでください。商品が破損するおそれがあります。*定期的(年一回程度)にボルトの緩みを点検し、締めなおしてください。*シーリングは、定期的なメンテナンスが必要です。LIXIL1649新商品商品情報

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