外皮計算サポートチラシ 表1(1)

概要

  1. 外皮計算サポートチラシ
  1. 表1

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「外皮等面積計算」と「外皮性能の指標値※」の算出をお手伝いLIXILの外皮計算サポート今回の省エネ基準改正では、「外皮性能に関する基準」に加え、暖冷房以外の給湯、照明なども含めた各種設備機器のエネルギー効率や再生可能エネルギーの活用などを考慮した「一次エネルギー消費量に関する基準」が設けられ、2本立ての基準となりました。2020年にはこの基準は義務化されます。より複雑になる省エネ基準への対応に、LIXILの「外皮計算サポート」をご利用ください。省エネ基準改正のポイントⅠ∼Ⅵ(6区分)1∼8(8区分)外皮面積の計算って面倒だなぁ今まで仕様規定に頼っていたから、これからどうしよう外皮性能を求める時、計算シートへの入力って面倒だなぁ従来の基準新しい基準省エネ基準の改正に伴うビルダーさまの課題は「外皮等面積」と「外皮性能値」の算出改正仕様規定当面の間、運用当面の間熱損失係数(Q値)基準夏期日射取得係数(μ値基準)外皮平均熱貫流率(UA値基準)冷房期の平均日射熱取得率(ηA値基準)改正外皮性能・設備性能を考慮した一次エネルギー消費量基準新規      床面積当たりの熱損失係数(Q値)から外皮面積当たりの外皮平均熱貫流率(UA値)に見直し、正確な外皮等面積計算が求められます。     POINT❶      仕様規定の外皮性能の基準達成には邸別計算が基本になります!      POINT❷      入居後の冷暖房・給湯・照明・換気などで消費される一次エネルギー消費量の基準値が追加されました。      POINT❸他社は一次エネルギー消費量で家の性能を提案しているけど、うちはどうしよう?※UA値、ηA値、q値、mC値、mH値

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