左ページから抽出された内容
※■印は、「基本タイプ」を参照してください。●片袖タイプの場合●両袖タイプの場合■柱の組立て、根太掛けの取付け袖用妻梁の取付け………P.144雨樋の取付け……P.147袖用雨樋カバー、面材、笠木の取付け……P.146■床材の取付け袖用雨樋カバー、面材、笠木の取付け……P.146前桁の取付け…………P.145■火打ち、柱、根太、根太掛けカバー(柱建てのみ)の取付け前桁の取付け…………P.145■根太、根太掛けカバー(柱建てのみ)の取付け■根太掛けの取付け袖用妻梁の取付け………P.144雨樋の取付け……P.147完成図完成図■床材の取付け2.取付けの流れ−140−
右ページから抽出された内容
片袖タイプ(単体)片袖タイプ(連棟)両袖タイプ(単体)●袖用妻梁及び笠木取付部の下地には、必ず柱や梁などの構造材があるようにしてください。●a・b寸法は躯体柱芯から外壁仕上げ面までの寸法を示します。●Mgは、躯体芯々寸法を示します。ポイント両袖タイプ(連棟)3.形材寸法計算式■形材切断寸法計算式前桁前笠木根太掛け根太掛けカバー根太横笠木妻梁妻梁カバー袖用妻梁袖用妻梁カバー連結根太連結根太カバーデッキボードL1−45L1−45L1L1−17D−60D−47D−45D−46D−51柱:D−90屋根:D−60D−49柱:D−77屋根:D−46L1−47L2L2L2L2−34D−60D−47使用しません使用しませんD−51柱:D−90屋根:D−60D−49柱:D−77屋根:D−46L2−94部材切断長片袖タイプ両袖タイプ部材名bL1L3bL1L1aL1b2尺∼6尺D(出幅)2尺∼6尺D(出幅)a2尺∼6尺D(出幅)a2尺∼6尺D(出幅)aMgMgMgMgMgMgMgMgMgMg柱柱柱bL2bb梁材柱梁材梁材梁材−141−
お探しのページは「カタログビュー」でごらんいただけます。カタログビューではweb上でパラパラめくりながらカタログをごらんになれます。