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30ドアの閉じる速度が徐々に速く、または遅くなった季節の温度変化等速度調整弁速度調整方法を参照願いますドアの閉じる速度が急に速くなった油漏れドアクローザ本体施工された業者に修理依頼願いますドアの閉じる速度が急に遅くなった油の流れがつまっているねじの緩み速度調整方法を参照願います閉じる際「バタン」と大きな音がするようになった油漏れラッチング機能が強すぎる速度調整弁取付けねじねじを締め付けてくださいドアクローザ本体ラッチング調整弁ラッチング調整弁の調整方法を参照願いますドアが所定の開放位置で止まらなくなった(ストップ付)ドアがスムーズに閉まらなくなったり異音がするようになったストップつまみ(ねじ)の緩み1,2速のバランスが早いねじの緩み取付けねじ速度調整弁速度調整方法を参照願いますねじを締め付けてください施工された業者に修理依頼願いますストップ装置ドアが閉まりきらなくなったり気密材との間にすきまができるようになったドアの熱そりラッチング調整弁の調整方法を参照願いますラッチング調整弁(現象)(考えられる原因)(点検箇所)(対処方法)施工された業者に修理依頼願います操玄関ドアクローザのストップ強さの調整ご使用中にいろいろな不具合が発生することがあります。そのままにしておきますと、手すりユニットが破損し、人身事故等の原因になるおそれがあります。次のような不具合がないかどうか、お手入れの時等を利用して点検してください。あらかじめ、ストップの強さは調整済みです。調整が必要な場合は、ストップ装置にねじこまれているアジャストリンクをはずし、調整ねじをドライバーで回します。右に回すと強くなり、左に回すと弱くなります。●調整ねじは、少しの回転で強さが大きく変化しますので、徐々に調整してください。●クローザのストップ角度の調整●
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31①表面についた砂やほこりをていねいに取り除きます。隅の清掃は歯ブラシを利用すると便利です。②水でぬらした柔らかい布またはスポンジで全体の汚れを拭き取ります。特に汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めた液で汚れを落とし、そのあと水洗いします。③最後に、かたく絞った柔らかい布またはスポンジで全体を拭き取ります。お掃除はなるべくマメにいつまでも美しく商品をお使いいただくために、それぞれの性質に応じた方法で、定期的なお手入れが必要です。1.アルミ製商品のお手入れ臨海工業地帯海岸の近く、または工業地帯市街地田園地帯お住まいの立地条件お掃除回数1年に1∼2回1年に1回程度1年か2年に1回2年に1回アルミは比較的腐食しにくい材質ですが、それでも砂、ホコリ、塩分などがついたまま長いあいだ放置しておくと、空気中の湿気や雨水の影響を受けて、腐食が発生する原因になります。およそのお掃除回数は下表の通りです。お手入れ方法お手入れのご注意●洗浄剤や薬品は、中性のものを使用してください。酸性薬品、アルカリ性薬品、塩素系薬品、およびアルコール以外の有機溶剤はアルミサッシやステンレス等の金属部分を腐食させたり、塗膜はがれを引き起こしますので、絶対に使用しないでください。●お手入れの際には柔らかい布またはスポンジなどを使い、ワイヤーブラシやサンドペーパーのご使用はさけてください。●表面の光沢や艶が落ちてきた時には自動車用ワックス(研磨材の少ないもの)を使いメンテナンスを行ってください。光沢や艶が回復します。①ホワイト色にはホワイト専用のワックスをお使いください。②ブロンズ色にはホワイト以外のワックスをお使いください。③艶消しのアルミサッシには表面の艶にムラができますのでワックスは使えません。●マジックインク等が附着した時にはアルコールで軽くこすって除去してください。●お手入れ方法(清掃方法)●

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