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G部マイナスドライバー障子室内側18操上げ下げ窓のバランサー調整(PSSバランサー)イバーラチェットホイル室内側軸反時計回りマイナスドライバークリックの穴バランサート※バランサーの調整は、枠固定後にも必ず行ってください。①障子を一番下に下げます。②障子の上げと下げの力がほぼ同じになるよう、バランサーのラチェットホイルの軸をマイナスドライバーで回して調整します。※左右とも同じ回転数にしてください。ラチェットホイルを回しすぎたときは、クリックの穴にマイナスドライバーを差し込んで回し、戻してください。■G部詳細図※図はR(内観右)を示します。このときラチェットホイルの回転方向は反時計回りです。※L(内観左)は逆回転(時計回り)です。●障子の調整●
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19操上げ下げ窓の障子建込み確認障子を全閉状態から一段上げた位置(それ以外の位置はできません)で障子上部を持ち手前に引き倒れてこない事を必ず確認してください。※障子が手前に倒れてきた場合障子上桟両端の内倒しラッチのつまみを内倒(矢印の反対方向)に引き寄せ、バーを引っ込めた状態で障子を立て起こし、外側に押し付けます。内側しラッチのつまみをガイド部にはめ込みます。(つまみは、緑色の表示が見えるまで、矢印方向に押し込んでください。)(D部参照)サブロックのかけ方障子を一番下まで閉めた状態で、両端のつまみを縦枠側に押し込みます。(この時、緑色の表示がはっきり確認できるまで押し込んでください。)障子室内側D部

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