13高齢者居住施設水まわりプラン・商品ガイド 20-21(22-23)

概要

  1. トイレ
  2. 高齢者の方々の声、アンケートから/高齢者施設における法令について
  3. 浴室
  4. 空間プラン、商品選定のポイント
  1. 20
  2. 21

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高齢者居住施設における法令について高齢者居住施設では、省令や通知などで施設基準が定められており、建築基準法、消防法等と併せて確認が必要です。また、建物が一定の面積を超えた場合に、バリアフリー法や慣例条例の適用を受けることがあるため行政に確認しましょう。ハードの規制のほか、助成や補助に関する定めもありますので、チェックが必要です。高齢者居住施設の根拠法と施設設備・仕様基準等一覧根拠法施設設備・仕様基準等特別養護老人ホーム老人福祉法・介護保険法厚生労働省令居室面積設備種類等老人保健施設介護保険法介護療養型医療施設介護保険法・医療法グループホーム老人福祉法・介護保険法シルバーハウジング厚生労働省老健局長通知、国土交通省住宅局長通知手すり、段差解消等サービス付高齢者向け住宅高齢者の居住の安定確保に関する法律H23年 国土交通省 告示1016号居室面積設備種類等有料老人ホーム老人福祉法・介護保険法改正有料老人ホーム設置運営標準指導指針介護のクオリティや医療ケアの充実。入居のタイミングに関わらず「内部介護スタッフの質が高い」、「病院・薬局などの医療施設を併設している」は、ともに上位の声です。トイレをはじめ水まわりが重要です。特にトイレは、圧倒的に求められる設備。浴室やキッチンなど水まわりは生活のベースとして重要です。個室に求められる設備は高齢者居住施設に求められるものは元気なうちに入居派がトップです。元気なうちに入居を考える人が半数をこえています。介護のクオリティだけではなく居住性や快適性への配慮も必要です。入居のタイミングは50.040.030.020.010.00.0自分が元気なうちに入居16.5配偶者の介護が必要になったら自分は元気でも入居20.8配偶者に先立たれひとりになったら自分は元気でも入居13.8自分自身の介護が必要になったら入居41.3その他0.9考えたことはない6.7120600トイレ9691.1エアコン5968.1浴室5149.624時間緊急通報4957.0システムキッチン(調理ができるレベル)3430.4ミニキッチン(お茶を入れるレベル)2934.1洗面化粧台(ドレッサーとしても使えるレベル)2625.2備え付け家具(収納・ベッドなど)2318.560.030.00.0内部の介護スタッフの質が高い41.355.6病院・薬局など医療施設を併設している38.946.724時間見守りサービスがある35.933.3食事サービスを提供している31.729.6親族・友人が自由に会いに来られる場所がある24.617.0管理人が24時間常駐している16.813.3デイサービス・リハビリ施設などを併設している14.416.3スーパー・コンビニが近くにある13.24.4元気なうちに入居介護が必要になったら入居凡例元気なうちに入居介護が必要になったら入居凡例20高齢者の方々の声、アンケートから。これからの高齢者居住施設の在り方を見つめるために、高齢者の方々の生の声を集めました。(株)LIXIL調べ調査対象55-65歳N=327名元気なうちに入居派が51.1%
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21介助(入浴)レベル衣服の着脱立ち座り座位保持浴槽への出入り洗体・洗髪自立・見守り○○○○○○手すりがあると楽。転ばないよう見守りが必要な場合もある。シャワーチェアは背もたれや、肘おきがあるものを使用。手すりがあると楽。転ばないよう見守りが必要な場合もある。一部介助△△△○○△△△着衣を整える手伝いが必要。手すりがあればできる。手を添える程度の介助が必要。シャワーチェアは背もたれや、肘おきがあるものを使用。手すりがあればできる。座ってまたぐと転倒しにくい。手の届かないところは介助が必要。全介助(座位可能)△△△○○△△/△全面的に介助が必要。脱衣室から水まわり用車いすで移動すれば、立ち座りの回数を減らせる。浴槽に出入する場合は座ってまたぐ。(△)リフトや、車いすのまま入れる機械浴槽が有効。()全面的に介助が必要。全介助(座位不可能)△全面的に介助が必要。ストレッチャーで寝たまま入れる機械浴槽が有効。【介助(入浴)レベルの考え方】○:自分でできる(見守り含む) △:器具、介助があればできる :機械浴で入浴浴 室浴室のプランニングにおいては、「移動能力」と入浴に関わる「介助レベル」によって、必要な「スペース」「間口」「レイアウト」「器具」を検討します。「移動能力」が「介助歩行」では、付き添って歩く介助者のスペースや間口が必要になり、「車いす移動」では水まわり用車いすが通れるスペースや間口、車いすのまわりを介助者が通るスペースや間口が必要になります。「介助レベル」が「見守り」の場合、介助者は立って見ているスペースがあれば十分ですが、「全介助」の場合は、洗体・洗髪を介助するために腰をかがめたりその場にしゃがみこむ、より広いスペースが必要です。また、「全介助」に対応するリフト機能などの付いた機械浴槽は、一般的な単体浴槽を設置するのに比べ設置スペースが必要となります。本カタログでは、「移動能力」を3区分、「介助レベル」を入浴4区分とし、その組み合わせでプラン展開を行っています。【移動能力の考え方】自立歩行(※見守り含む)杖や歩行器などを使用して、屋内を一人で移動できる。トイレや浴室内では手すりを使用する。車いす移動自分で車いすを操作し移動する、または介助者が操作し移動する。介助歩行手すりを使用し、介助者に支えてもらいながら移動できる。座位可能座位不可能

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