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1460dB(A)55dB(A)50dB(A)45dB(A)小(うるさい)大(静か)音源80dB(A)音源80dB(A)普及サッシ●アトモスⅡNT障子3mmガラスT-1等級の防音サッシ●マイスターⅡ●サーマルⅡ(3+A12+3)●フォンテプラス●ポルトNX●アンビィTX●レグナム●アトモスⅡNT障子5mmガラスT-2等級の防音サッシ●サーマルⅡ(3+A12+6.8)●デュプレックス●アトモスⅡNT障子5mmガラス+イタリヤ●アトモスⅡNT障子5mmガラス+アリーズT-3等級の防音サッシ●アトモスⅡCTA3(8)等級中間空気層80mm+インプラス一般のサッシは外部騒音を約20dB遮ります。断熱サッシ、ドアは気密性能がよいので音の伝播を遮断する事ができる、高気密設計の断熱防音サッシ・ドアです。高気密高断熱サッシに厚いガラスを組み合わせるとT−2の性能となります。シャッターを付ける事により、窓との間にできる空気層が遮音効果を発揮し、T−2の性能となります。外窓と内窓の間に密閉された空気層により、音の伝播を遮断し、すぐれた防音効果を発揮します。T−2の二重サッシです。既存の窓を二重窓に。室内側取付けのイージーオーダー方式で様々な開口寸法に対応。内外のサッシ間の空気層が防音効果を発揮します。空気層を大きく取る事によりT−3の性能となります。効 果静かさの程度(dB(A))サッシの種類3当社商品の特徴当社サッシの防音効果をモデル化すると…
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15ガラス厚と遮音性窓の遮音性は、一般に気密性の良し悪しと、ガラス厚によって決まります。気密性は、遮音性能の重要な要素になっています。気密性1m3/h・m2以下のサッシの場合、遮音性能は使用したガラスの音響透過損失とほぼ同じ値になります。普通使用される引違いサッシは、気密性8m3/h・m2が多いですが、この程度では使用したガラスの音響透過損失より悪い遮音性となります。音の侵入経路は窓だけではありません音は窓以外にも、いろいろな部位から侵入してきます。窓部分だけでなく、建物全体の透き間をなくすことや、壁構造自体の遮音性を上げることも、遮音対策につながります。カーテンやじゅうたんを使用することも効果的です。うるささは聴く人によって、感じ方が違いますドアーの透き間ドアー道路工事地下鉄床(換気孔)換気孔(扉)階上の足音ピアノ、洗濯機空気音固体音屋根及び壁との透き間ガラス窓ガラス窓サッシの透き間洗濯機水洗トイレ壁■音の伝わる道筋4ワンポイントアドバイス
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