左ページから抽出された内容
商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、ガラス代(ガラス組込商品を除く)、組立代、取付費、運賃等は含まれておりません。1206サッシの取扱いについて枠の組立て①枠部材をダンボール箱から取り出します。②縦部材、横部材それぞれの両端を合わせます。③縦・横部材を「同梱の枠の組立て用ねじ」で組み立てます。枠の組立て●漏水防止のため、下記事項を厳守してください。・縦枠両側に張り付けてあるコーキングシーラーが、上・下枠のまわりにはみ出すように合わせてからねじ止めしてください。・ねじは2.5±0.5N・m{25±5kgf・cm}のトルクで止めた後、ゆるみ・がたつきのないことを確認してください。上枠縦枠枠の取付け①組立てたサッシ枠を屋外から窓の開口部にはめ込み、柱と縦枠のすき間を左右同じに揃え、仮止めをします。枠の開口部へのはめ込み②水準器で下枠の水平を、下げ振りで縦枠の垂直をそれぞれ確かめます。③柱と縦枠および上枠のすき間には、必ず適切な厚さの木片などのかいものを入れ、木ねじや釘でしっかり締め付けます。水平・垂直の確認すき間にかいもの枠水準器下げ振り室内側かいもの障子の組立て①ガラス指定寸法の通りに切断します。(指定ガラス寸法は梱包用ダンボール箱またはカタログの規格表に記載してあります)グレイジングチャンネル形状②ガラスにグレイジングチャンネルをかませて巻きます。コーナー部は、ガラス寸法より1cm程度長めの位置に切れ込みを入れ、その分だけ押し戻して曲げます。この“余裕”がないとコーナー部でグレイジングチャンネルが縮まり、気密・水密性能が低下することがあります。③障子用アルミ部材をダンボール箱からとり出し、組み立てます。縦・横部材をあらかじめL字型に止め、ガラスをはさむ形で組み立てるようにすると、はかどります。グレイジングチャンネルの巻き方障子の組立て方2mm用3mm用4mm用5mm用6mm用6.8mm用コーナー部グレチャンガラス障子かまちゴムハンマードライバー■ご注意ガラスの切断寸法が大きめのときは障子がふくらんでクレセント錠がかかりにくくなり、小さめのときは障子がガタつく原因になりますので、ガラスは正しい寸法に切断してください。ご注意
右ページから抽出された内容
1207施工上の注意点アルミサッシを腐蝕から守るために、施工にあたっては次のような点に注意してください。アルミサッシと他の金属が接触する場合は、絶縁処理として、その金属の接触部分にエポキシ系、アクリル系、ウレタン系などの塗料で塗装してください。1234567891011水切りとして銅板等を用いる場合は、アルミと接触する部分にビニールテープ等を張り、絶縁処理をしてください。(図A)コンクリート及びモルタルの凝結促進剤や防水工事用材料で塩化物を主成分とするものは、腐蝕の発生及び促進作用があるので使用を避けてください。施工時のモルタルなどの付着による腐蝕を防止するために、養生テープが張ってありますが、もし、工事中に養生テープがはがれた場合には必ず再養生してください。モルタルやコンクリート抽出液が工事中にアルミサッシの表面に流れないように注意してください。抽出液は強アルカリ性でアルミニウムと接触すると外観不良(しみ・むら)や腐蝕の原因になります。施工時、アルミサッシに付着したモルタル、コンクリートなどは速やかに清掃し除去してください。なお、固着した場合、金属製のヘラは表面を傷つけるので、樹脂製または竹製のヘラで除去してください。モルタルやコンクリート施工の際、アルミサッシとの密着性をよくし、湿気の侵入を防ぐ必要があります。これにはトロ詰め及びシーリング充填を完全に行ってください。木造モルタル造りの場合、ワイヤラスまたはメタルラスをサッシ枠や水切りと接触させないようにしてください。(図B)壁材に使用する接着材の中で石膏、酢酸ビニル等を用いたものがあり、これらがサッシを腐蝕させることがあります。これらの接着剤は、アルミサッシに接触しないように施工してください。アルミサッシがコンクリートと接触するときは、コンクリートが完全に水分のない状態になってから防水等の仕上げを行うようにしてください。コンクリートが乾燥していない状態で防水処理等の仕上げを行うと、モルタルの抽出液と長期接触した状態になります。腐蝕のおそれのある化学薬品を施工上使用しなければならない場合、その化学薬品と接触するおそれのある部分は、完全に養生を施してください。(図A)(図B)〈悪い例〉〈良い例〉鋼板とサッシ枠が接触しているアルミ枠と接触する鋼板部分にビニールテープ等を貼り絶縁処理をほどこすラスを水切りやサッシ枠に接触する手前で切る施工上のポイント●ラス網との接触による電位差腐蝕を防止するため、アルミサッシと直接触れないよう、ラス網を手前で切断します。●水切り、目板、雨戸レールは純正有償部品をご利用ください。●一定強度、その他各種性能の維持のため、タッピンねじ、木ねじ、釘は指定のものを必ずご使用ください。●アルミサッシに直接触れる部分に使用するモルタルには海砂を使用しないようにしてください。(腐蝕の原因となります)●枠の組立ての際は縦枠と横枠の接合部についているコーキングシーラーがしっかりと喰い込むように締め付けてください。●目地部のシーリングはしっかりと行ってください。ラス網下枠の処理水切りラス網を切断する下枠

お探しのページは「カタログビュー」でごらんいただけます。カタログビューではweb上でパラパラめくりながらカタログをごらんになれます。