高齢期の暮らしをサポートする 住宅水まわりプランニングガイド 30-31(32-33)

概要

  1. 浴室
  2. 浴室プランニングのポイント
  1. 30
  2. 31

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30浴室プランニングのポイント●浴槽の長さ●浴槽の深さ浴槽の向こうの壁にひざを少し曲げて届くぐらいだと、姿勢が安定して入浴できます。※体格や身体状況によって異なります。浴槽の深さは500mm位がおすすめ。※浴槽の底が滑る場合、滑り止めマットを敷くと、姿勢が安定す るのはもちろん、立ち座りもラクになります。浴室15浴槽:P.40浴室18すのこ:P.43浴室17シャワー・ド・バス:P.42浴室18水まわり用車いす:P.43●器具選びのポイント●介護サポート器具の配置や寸法の工夫で、浴室や浴槽出⑥浴槽内でくつろぐ自宅で入浴できる期間をのばすため、サポートしてくれる用具があります。●浴室への出入りに介助が必要な方には 座っていられる方であれば、そのまま浴室内へ移動できる水まわり用車いすがあります。浴室への出入り浴槽への出入りシャワーを浴びる●浴槽への出入りに介助が必要な方には シャワーだけで浴槽につかるのと同じぐらい温まることができるシャワー・ド・バスがお薦めです。●浴槽への出入りが立ってできない方には 移乗スペース付きの浴槽の他、後付けできるバスボードなどがあります。●浴槽が深く、またぎづらい方には 浴槽内に沈めて、またぎこみの段差を小さくする 浴槽台があります。※すのこでかさ上げする分、水栓金具の位置などが低くなることに注意しましょう。またお手入れしやすいように何枚かに分割しましょう。段差を簡易に解消するすのこもあります。ご本人の身体の大きさ、動作、介助の仕方に合った器具を選びましょう。浴室18バスボード:P.43浴室18浴槽台:P.43500mm前後浴室5
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31BATHROOMPLANNING●浴室の広さと出入り口介助者が一緒に入っても動きやすい広さを確保しましょう。1800mm程度確保2750mm程度確保 浴槽横に出入り口 洗い場に直進できます。開き戸よりも、折り戸や引き戸の方が開閉の際ドアを 避ける動作が小さくて済みます。 浴槽正面に出入り口 洗い場で90度向きを変える必要がありますが、3枚引き戸などで有効開口800mm 程度確保できれば、介助歩行、水まわり用車いすでの出入りがラクになります。内開きは注意折り戸や引戸で対応12出入り口の位置とドアのタイプによって出入りのしやすさが異なります。開閉の際にドアを避ける動作が小さい折り戸や引き戸がお薦めです。入りなどの動作がおこないやすくなります。1,200mm内寸法1,600mm1,000mm程度確保1,600mm以上確保内寸法1,650mm内寸法800mm132800mm程度確保500mm以上確保ゆとりあるスペース出入りしやすいドアの位置と幅洗い場の幅が800mm以上あれば、水まわり用車いすやシャワーチェアが使えます。洗い場の奥行が1,600mm以上あれば、後ろから介助できます。1洗い場の幅が1,000mm以上あれば、横からまわり込んでの介助がラクになります。2浴槽の背後を400mm程度空けておくと、まわりこんで介助できます。また移乗台を設けて奥行500mm以上のスペースを確保すると、いったん腰掛けてまたぐ動作がラクにできます。3750mm程度800mm以上800mm以上大人2人が入って動けるよう、洗い場の幅と奥行を確保します。浴槽の背後にスペースを空けておくと浴槽の出入りの介助がしやすくなります。1,600mm800mm1,000mm以上400mm程度500mm程度浴室6

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