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AT-WALL維持管理AT-WALLの性能を保つために、メンテナンスを行うことをお勧めします。AT-WALLの表面には耐候性のある塗装が施され、接続部には防水シーリングが施され、建物を保護しています。しかし、塗装およびシーリングは永久的なものではありません。適切な維持管理をしないで放置しておくと、サイディングのみならず建物自体の寿命も縮める結果にもなります。お早めのメンテナンス(再塗装、シーリングの打ち替えなど)の実施をお勧めします。1.サイディングによる不具合を未然に防止する2.サイディングの寿命を伸ばす3.サイディングの機能・性能を十分に発揮させる入居時に初回の点検を行い、それ以降も1年ごとを目安に点検を行ってください。外壁を美しく保つには、定期的なメンテナンスが不可欠です。維持管理の目的点検時期の目安点検はお施主様ご自身で点検項目点検内容塗装表面の状態 褪色、カビ、落ちなくなった汚れ、塗膜の亀裂塗膜の剥離シーリング部の状態シーリング自体の劣化によるひび割れ、および剥離 外壁材の状態外壁材の破損、地震等によって発生した釘(ビス)留め部の亀裂点検のポイントAT-WALLのメンテナンススケジュール※ボンフロン(水系フッ素クリア塗料)による、メンテナンススケジュールを示しています。※建築物の立地(地域、環境条件)や、使用条件により劣化の速度が異なりますので、メンテナンス時期も一様ではありません。 このメンテナンススケジュールは、あくまでも目安として、メンテナンス計画にご活用ください。※シーリングのメンテナンスは、目地底まで達する目地切れなど目地に著しい亀裂・断裂が起こった場合に行うことを目安としております。*1S出隅は除きます。*2通気軒天見切りを使用した場合。AT-WALL(27年の販売実績があります)項目メンテナンスの目安商品別メンテナンススケジュール一般品塗膜性能5∼7年目シーリング部3∼5年目塗膜性能10∼15年目程度シーリング部10∼15年目(高耐候)3∼5年目(一般)塗膜性能10∼15年目程度シーリング部10∼15年目(高耐候)3∼5年目(一般)塗膜性能15∼20年目程度シーリング部10∼15年目(高耐候)超耐候性シリコン塗装(親水性アクシリ塗料品含む)(AT-WALL15X、15XF、15G、15A)超耐候性シリコン塗装(AT-WALL15S)超耐候性親水フッ素クリア塗装(AT-WALL18Z、15Z)ボンフロンボンフロンボンフロンボンフロン5年10年15年20年塗膜性能15∼20年目程度シーリング部10∼15年目(高耐候)超耐候性親水フッ素クリア塗装(AT-WALL15Y、15YF)(→P.61)年保証10塗膜(→P.61)年保証10塗膜(→P.61)年保証15塗膜(→P.61)年保証15塗膜ボンフロン塗膜性能15∼20年目程度超耐候性親水フッ素クリア塗装(AT-WALL18VZ、15VZ)(→P.61)年保証15塗膜ボンフロン板間・出入隅部・軒天部*2はシーリングレスです。開口部廻りの充てんシーリング部は本体のメンテナンス時に点検を行ってください。板間はシーリングレスです。出入隅部*1・開口部廻り・軒天部などのシーリング部のメンテナンスが必要です。板間はシーリングレスです。出入隅部*・開口部廻り・軒天部などのシーリング部のメンテナンスが必要です。ボンフロン62
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再塗装や補修工事は専門会社にご相談を<AT-WALL>ツートン・マルチトーン(多色)塗装品の再塗装について■サイディング●万一AT-WALLを外部からの衝撃等で破損した場合は、破損した部分を取り外し、新しいものに張り替えます。●地震の後などは、特に釘(ビス)周りの点検を行ってください。地震によって釘部あるいはビス部に亀裂が生じた場合は、板を張り替えるか、ほんパテ等で補修を行ってください。詳しいことは、住宅会社様、または工務店様にご相談の上、専門工事業者様へご依頼ください。■金属役物●水切り等の金属役物が錆びたり塗膜がはがれてきた場合は再塗装を行ってください。AT-WALLの再塗装時に合わせて塗り替えられることをお勧めします。詳しいことは、住宅会社様、または工務店様にご相談の上、専門工事業者様へご依頼ください。■釘・ビス●AT-WALL留め付け釘(ビス)の浮きなどは、不良釘(ビス)を取り除き打ち直します。詳しいことは、住宅会社様、または工務店様にご相談の上、専門工事業者様へご依頼ください。■増改築や後工事の際のご注意●看板、エアコン等を後から取りつける場合、AT-WALLに直接固定することは避けて必ず適切な補強をした下地に固定してください。●既存の建物に増改築によって新設の建物を接続する場合、またがって施工せず、縁を切って施工してください。●既存の建物が同じAT-WALLを使用している場合でも、建物の挙動の違いによって問題が起こりやすいので、またがって施工しないでください。詳しいことは、住宅会社様、または工務店様にご相談の上、専門工事業者様へご依頼ください。■ふだんのお手入れ●局部的な汚れの除去については、薄めた中性洗剤を布につけて拭き落とします。シンナーなどの溶剤を使用したり、金属たわしなどで表面を強くこすったりすることは避けてください。●スチーム洗浄や高圧水による散水は塗装面を傷めるおそれがありますので避けてください。●藻やカビは柔らかい布やブラシで、中性洗剤を用いて水洗いしてください。(注)藻やカビは、水分や温度といった環境条件がそろえば自然発生するものです。■塗膜 塗膜はAT-WALLの性能と美観を保つために重要な役割を果たしています。塗膜の汚れ、褪色は、風雨等の自然現象により施工直後から始まります。建物の立地条件や使用状況、製品の種類などにより状況は異なりますが、適切な時期に再塗装が必要となります。●AT-WALLは、汚れ、褪色、チョーキング(触ると白い粉が手に付く)が目立つようであれば、塗り替えの時期です。一般品は、5∼7年が再塗装の目安です。塗膜10年保証品は10∼15年、塗膜15年保証品は15∼20年が再塗装の目安です。●再塗装の方法は塗膜の状態により異なります。再塗装に用いる塗料の施工方法、および種類や性能等についての詳しいことは、住宅会社様、または工務店様にご相談の上、専門工事業者様へご依頼ください。■シーリング材シーリングは外壁材と外壁材のつなぎ目で、意匠性、防水性の役目を持っています。また、シーリングは、紫外線、温度変化などの自然条件により劣化します。●シーリング部を目で見てはがれていないか、ひび割れがないかをチェックしてください。●はがれ、ひび割れが大きい場合は打ち替えの時期です。●部分的な発生程度なら、その部分を剥がし、シーリングを打ち替えます。詳しいことは、住宅会社様、または工務店様にご相談の上、専門工事業者様へご依頼ください。※シーリングの上から現場塗装した場合、建物の動きや温度・湿度により塗装表面にひびが入ることがあります。●再塗装や補修工事などについては、住宅会社、工務店様にご相談の上、専門工事業者様にご依頼ください。●お施主様ご自身で再塗装や補修工事をするのはおやめください。高所作業による、落下事故や怪我の原因となります。旭トステム外装では、高耐久性“ボンフロン”でのメンテナンスをお薦めいたします。詳細はP.406をご参照ください。●ボンフロンに関するお問い合わせはAGCコーテック株式会社 03-5217-5100点検方法とメンテナンスの方法ヨゴレシミ白化キレツハガレ破損経年劣化水分・湿気をシャットアウトシーリング切れ・ひび割れシーリングシーリング湿気雨63

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