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防火・準耐火および不燃・準不燃材料の認定番号3.《AT-WALL》の各防火・準耐火認定における内装材および断熱材の主な仕様①防火構造外壁*14mm・「7」品番品以外(P.435参照)合板(構造用パネル、パーティクルボード、木材等) 4mm合板(構造用パネル、パーティクルボード、木材等) 4mmロックウール75mm充てんするグラスウール75mm充てんするせっこうボード 9.5mm(断熱材をご使用になる場合は、)グラスウールまたはロックウールを充てんする※屋内側については、木造下地のみは真壁構造とすることができます。※断熱材に左記以外の材料を用いる場合の認定番号については、各断熱材メーカー様におたずねください。内装材断熱材注意点③45分準耐火構造外壁厚さが15mm以上のせっこうボ−ド(強化せっこうボ−ドを含む。以下同じ。)厚さが12.5mm以上の強化せっこうボード厚さが7mm以上のせっこうラスボ−ドの上に厚さが8mm以上のせっこうプラスタ−を塗ったもの厚さが12mm以上のせっこうボ−ドの上に厚さが9mm以上のせっこうボード又は難燃合板を張ったもの(断熱材をご使用になる場合は、)グラスウールまたはロックウールを充てんする※屋内側については、真壁構造とすることはできません。※断熱材に左記以外の材料を用いる場合の認定番号については、各断熱材メーカー様におたずねください。※その他の仕様については認定書の別添資料を参照ください。内装材断熱材注意点④1時間準耐火構造外壁1時間準耐火構造外壁厚さが12mm以上のせっこうボ−ド(強化せっこうボ−ドを含む。以下同じ。)の上に厚さが12mm以上のせっこうボ−ドを張ったもの厚さが8mm以上のスラグせっこう系セメント板の上に厚さが12mm以上のせっこうボ−ドを張ったもの厚さが16mm以上の強化せっこうボ−ド厚さが12mm以上の強化せっこうボ−ドの上に厚さが9mm以上のせっこうボ−ド又は難燃合板を張ったもの(断熱材をご使用になる場合は、)グラスウールまたはロックウールを充てんする※屋内側については、真壁構造とすることはできません。※断熱材に左記以外の材料を用いる場合の認定番号につい ては、各断熱材メーカー様におたずねください。※その他の仕様については認定書の別添資料を参照ください。内装材断熱材注意点4.1時間準耐火構造でのAT-WALLの施工の留意事項●通気構法における通気役物の取り付け1時間準耐火構造で、たて胴縁もしくは、通気金具による通気構法とする場合は、下図に示す部分に通気役物(ファイヤーカット:UTC90、切り欠きのある木製よこ胴縁など)を取り付ける必要があります。(防火構造・45分準耐火構造では適用されません。)高さ3m以内高さ3m以内高さ3m以内軒天部(小屋裏へ通気する場合)軒天部(小屋裏へ通気する場合)軒天部(小屋裏へ通気する場合)下屋部●ポーチ柱など独立柱を1時間準耐火構造とする場合は、必ず釘または ビスでの留め付けとしてください。(金具留めはできません。) 通気役物(ファイヤーカット)通気孔(φ8@40)通気孔(φ8@40)(基本)12∼20(胴縁により調整)18∼202011542085通気役物(ファイヤーカット:UTC90)胴差し木胴縁通気孔(φ8@40)通気孔(φ8@40)通気役物(ファイヤーカット)スーパーシート木胴縁②防火構造外壁*14mm・「7」品番品(P.435参照)せっこうボード 9.5mm、12.5mm、15mm強化せっこうボード 12.5mm、15mmグラスウール厚さ50mm以上 密度10kg/m³以上またはロックウール厚さ50mm以上 密度40kg/m³以上※屋内側については、真壁構造とすることはできません。※木造軸組仕様(PC030BE-0927)は、構造用面材を使用できません。※木造軸組仕様(PC030BE-1002、PC030BE-1003、PC030BE-1004)は、指定の構造用面材以外は使用できません。内装材断熱材注意点436技術資料TECHNICALMANUAL技術資料
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2000年4月1日に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」は、質の高い住宅づくりをすすめるためにつくられた新しい法律です。品確法の柱の一つである多種多様な工法の性能を横並びに比較できる「住宅性能表示制度」の中の耐火等級(開口部以外)と《AT-WALL》の建築基準法における、防火・準耐火認定との関係は以下のとおりです。 各等級取得のためには、延焼の恐れのある外壁と軒裏を下表の認定番号の構造としてください。品確法「性能表示制度」の耐火等級(開口部以外)とAT-WALLの防火・準耐火認定※1 AT-WALLが使用できる耐火構造外壁は、「2×4耐火構造」のみとなります。 「2×4耐火構造」の認定番号、および詳細内容につきましては(財)ツーバイフォー建築協会にお問合せください。※2 防火構造の軒裏の認定番号が必要な場合には、45分準耐火構造軒裏の番号をご使用ください。 ※3 *14mm・「7」品番品は、P.435をご参照ください。耐火等級性能対応する防耐火認定建築基準法によるAT-WALL認定番号外壁軒裏4耐火相当時間60分(耐火構造※1)1時間準耐火構造QF060BE-9225QF060RS-91213耐火相当時間45分45分準耐火構造QF045BE-9226QF045RS-91222耐火相当時間20分防火構造14mm・「7」品番品以外※3木造:PC030BE-9201QF045RS-9122※2鉄骨:PC030BE-920214mm・「7」品番品※3木造軸組(構造用面材なし仕様):PC030BE-0927指定なし木造軸組(面材:木質系ボード仕様):PC030BE-1002木造軸組(面材:硬質木片セメント板仕様):PC030BE-1003木造軸組(面材:火山性ガラス質複層板仕様):PC030BE-1004木造枠組:PC030BE-092630分準耐火構造−QF030RS-00721耐火相当時間が20分に満たないもの−指定なし指定なし基本料率損害保険料率算定機構により火災保険料率の判定基準が改定され、建築基準法で定める防・耐火基準を主な判定基準として、構造区分が下記の通り改定されました。運用は2010年1月1日以降に発売される火災保険契約からとなっておりますが、詳しくは各保険会社様までお問合せください。火災保険の料率算定に関する判定基準の改定について構造区分構造条件使用可能な《AT-WALL》備考T構造(耐火構造)1)以下のいずれかに該当する建物 a.コンクリート造建物 b.コンクリートブロック造建物 c.レンガ造・石造建物AT-WALLは使えません外壁の防耐火性能は、外装材であるAT-WALLの種類や厚さによって決定されるものではありません。主要構造部の種類や内装材等を含んだ「壁構成」により決まります。(P.435をご参照ください。)2)鉄骨造建物厚さ15mm以上のAT-WALLが使えます3)耐火建築物(建築基準法の規定)「2×4耐火建築物」の場合、耐火等級4等級のAT-WALLが使えます4)準耐火建築物(建築基準法の規定)●イ準耐火構造厚さ14mm以上のAT-WALLが使えます(但し一部商品を除きます)●ロ準耐火構造・第1号準耐火構造AT-WALLは使えません●ロ準耐火構造・第2号準耐火構造厚さ15mm以上のAT-WALLが使えます5)省令準耐火建物※AT-WALL全商品が使えます(但し軒天用有孔板(SWC236UMW、SWK236U)を除きます)H構造(非耐火構造)耐火構造以外の建物(木造等)AT-WALL全商品が使えます*耐火建築物:主要構造部(柱・梁・床・壁・屋根・階段)を耐火構造とした建築物*準耐火建築物:主要構造部(柱・梁・床・壁・屋根・階段)を準耐火構造とした建築物※「省令準耐火建物」の詳細な仕様については、住宅金融支援機構にお問合せください。437技術資料

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