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透湿防水シート(スーパーシート)、胴縁の施工について①透湿防水シート(スーパーシート)・サイディングを使用した外壁からの雨水の浸入は、サイディング材、防水シート、防水テープそれぞれの防水機能によって抑制する方法を基本としています。・張り方は、横張りを基本とし、下から張り上げ、重なりは上下の重なり90mm以上、左右の重なり455mm以上とします。(左右は、必ず柱、間柱があるところで重ねます)ただし、合板下地の場合の左右の重なりは、150mm以上とすることができます。・シロアリ用防蟻剤の乾燥を確認してから施工してください。 (24時間以上)・隅角部(出隅、入隅部)等は特にすき間、破れ等の防水上の欠陥を生じさせないように455mm以上の二重張りとします。・開口部まわりや換気口まわりなどは、防水シートを密着させるために、防水シートを張る前に両面粘着防水テープを貼ります。・土台水切り、屋根の雨押さえ水切り部位では、防水シートを水切りの上にかぶせます(水切り立ち上がり寸法の半分程度)。・音鳴りや強風等が懸念される場合は両面防水テープで土台水切りと防水紙端部を接着してください。この処置は、ベランダ部の水切りや下屋根の雨押さえ板金等にも行ってください。※サイディングが仕上がってからの処置はできませんので、事前に確認してください。・たるみのないように張り、万一破れた場合は、その箇所から雨水等が入り込まないように防水シートを重ね張りして補修するか、防水シートを張り直してください。②胴縁・横張りにはたて胴縁を、縦張りにはよこ胴縁が基本となります。(但し、たて張り金具留め工法および、ワイド板の縦張りの場合は、たて張り金具留め工法および、ワイド板の縦張りの場合は、ワイド板の縦張りの場合は、たて胴縁も可能) 厚さ たて胴縁 15mm以上 よこ胴縁 15mm以上 幅 45mm以上(一般部にて) ピッチ 455mm以下(メーターモジュールの場合は500mm以下) (但し、塗り壁のよこ但し、塗り壁のよこ胴縁仕様は以下となります。) 厚さ よこ胴縁 15 厚さ よこ胴縁 15厚さ よこ胴縁 15よこ胴縁 15胴縁 15mm以上 但し、栂、松系(ベイツガ、ベイマツ等)のものまたは 但し、栂、松系(ベイツガ、ベイマツ等)のものまたは 但し、栂、松系(ベイツガ、ベイマツ等)のものまたは但し、栂、松系(ベイツガ、ベイマツ等)のものまたは 構造用合板(スギ材は不可) 幅 45 幅 45幅 45mm以上 ピッチ 303 ピッチ 303ピッチ 303mm以下・胴縁は、長さ60mm以上のステンレスリングネイル、長さ65mm、長さ65mm以上のステンレス釘または鉄釘を用いて、500を用いて、500mm以内の間隔で、柱・間柱に留めつけます。・《AT-WALL》の接合部(シーリング目地部等)に施工する胴縁には、幅90幅9090mm以上の胴縁をご使用ください。・開口部周辺、出・入隅部は、《AT-WALL》および部材の留め付けが確実に行われるように胴縁を配置してください。・窓下の腰壁や窓上部の通気を確保するために、窓まわりの納まりを考慮しながら、胴縁はすき間を設けて配置してください。シーリング工事について●シーリング材には《AT-WALL》純正シーリング材を使用してください。また、プライマーも純正プライマーを必ず使用してください。●シーリングをする木口はタッチアップをしないでください。をする木口はタッチアップをしないでください。〈目地の深さについて〉目地の深さ(シーリングの厚さ)は、目地の幅10mmに対して、8∼12mmを基本とし、最低、ハット形ジョイナーの天端から《AT-WALL》の目地底まで5mmを確保してください。柄深さによって目地の深さを調整してください。AT-WALLW=10DD=8∼12①シーリング工事のポイントシーリング工事は建物の耐久性に大きく関係し、また外観に与える影響も大きい工事ですので、弊社の推奨する仕様を守った施工を行ってください。(3)3面接着建物の揺れ等で繰返し目地幅が動く際に、目地底が接着されていると、シーリング材が追随しきれずに切れてしまうこと。目地幅目地の開きに追随ボンドブレーカー付きハット形ジョイナー2面接着目地幅目地の開きによる切れボンドブレーカーの付いていないハット形ジョイナー目地底接着3面接着○×(1)凝集破壊シーリング材そのものが切れる現象。サイディング材サイディング材シーリング材②シーリング切れの原因・指定シーリング材を使用せず、適性のない、安価なシーリング材を採用した場合。・プライマーを使っていない場合、又は塗りムラ・塗り残しが有った場合。・専門知識や混練器具がないのに、2液性シーリング材を使った場合。・気温がマイナス時、降雨時に施工したために所定期間で硬化せず、建物の揺れ、《AT-WALL》の収縮など何らかの応力がかかった場合。・3面接着になっている場合。〈シーリング切れ現象のタイプ〉注意910mm程度910mm程度910mm程度水抜き部材サッシシーリング材(UETU)③開口部廻りのシーリング処理方法廻りのシーリング処理方法のシーリング処理方法サッシ上端のシーリング部には、910mmピッチ毎に、水抜き部材(UETU)を設けてください。但しスギ材の場合は18mm以上(2)界面破壊シーリング材は切れずにサイディング材とシーリング材の界面ではがれる。サイディング材サイディング材シーリング材428技術資料TECHNICALMANUAL技術資料
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④シーリング工事の施工手順シーリング工事は天候がよい日に行ってください。前日が雨や雪などの場合は、木口面が充分乾燥している状態を確認のうえ、施工します。外気温度5℃未満、または被着面の温度が50℃以上の場合は施工禁止です。●悪天候下でのシーリング工事は、剥離につながりますので絶対に行わないでください。1.施工前天候の確認禁止●純正ハット形ジョイナーを装てんせずにシーリング処理を行うと、シーリング材が面接着となり、剥離の原因となります。シーリング材の3面接着をさけるために、《AT-WALL》と《AT-WALL》の継ぎ目に、専用ハット形ジョイナーを装てんします。2.純正ハット形ジョイナーの使用禁止被着面をハケや布でからぶきした後、溶剤を浸したきれいな布でふいてください。溶剤は、通常、トルエン、メチル・エチル・ケトンを使用し、塗装面を清掃する場合は、ノルマルヘキサンを用います。3.被着面の清掃●被着面にゴミ、油分、水分が残っていると、 シーリングの接着不良につながり、剥離の原因となります。注意AT-WALL平面正面図シーリング被着面専用ハット形ジョイナー木口面に《AT-WALL》専用プライマーを刷毛で均一に塗り、完全に乾燥させます。乾燥時間は30分以上、6時間以内ですが、やむを得ず守れなかった場合や、プライマー塗布後、塗布面にホコリ、ゴミ、雨水などが付着した場合は必ずプライマーの再塗布を行ってください。●プライマーは均一に塗布(2回塗り)してください。 プライマーの塗り残しがある場合、シーリング材の接着不良が生じ、剥離の危険性が極めて高くなります。●被着面以外にプライマーが付着しないように注意してください。5.純正プライマーの塗布注意平面専用プライマー塗布専用ハット形ジョイナー姿図AT-WALLマスキングテープ充てん作業の時には、気泡の入らないようてん作業の時には、気泡の入らないよう作業の時には、気泡の入らないよう気を付けながら、目地幅は10mm、目地深さは専用ハット形ジョイナーの天端より《AT-WALL》の5mm以上かつ木口面が見えないかつ木口面が見えないように充てんします。なお、シーリング材は、に充てんします。なお、シーリング材は、てんします。なお、シーリング材は、します。なお、シーリング材は、開封後できるだけ早く使用してください。6.純正シーリング材の充てん平面正面図シーリング充てん専用ハット形ジョイナーAT-WALL周辺部の汚れを防止するため、マスキングテープを貼ります。●粘着性の強いテープを使用すると塗膜を剥離させたり、接着剤が残ったりすることがありますので、必ず純正品をご使用ください。●マスキングテープは《AT-WALL》表面の塗装面をすべて覆うように、柄の凹凸に合わせ、切断端部ギリギリに貼ってください。(《AT-WALL》の表面にシーリングを薄くのばして付着させると短期間で白化する恐れがあります。)4.マスキングテープの貼りつけ注意平面正面図シーリング被着面専用ハット形ジョイナーマスキングテープAT-WALL充てん作業終了後、目視にてシーリングてん作業終了後、目視にてシーリング作業終了後、目視にてシーリング材の打ち残し、表面の凸凹、気泡などの仕上がり状態をチェックしてください。さい。い。仕上がりに問題のある場合は、足場のあるうちに速やかに手直しを行ってください。10.仕上がりのチェックシーリング材が硬化する前に、マスキングテープを除去します。最後に、残材の処理などの清掃を行ってください。8.マスキングテープの除去・清掃●マスキングテープを貼り付けて長時間放置してから剥がすと、塗装面やシーリング目地面を損傷することがありますので、マスキングテープはシーリング充てん、仕上げ後ただちに除去してください。注意平面マスキングテープ姿図AT-WALLマスキングテープマスキングテープの糊、充てん箇所以外にてん箇所以外に箇所以外に付着したシーリング材およびプライマーはノルマルヘキサンを含ませた布で拭き取ってください。●拭き取りが不十分ですと、変色や汚れ付着の原因となります。9.清掃注意ヘラやナイフなどを使い、シーリング材を内部へ押し込むようにして表面を均一に仕上げます。シーリング材は硬化速度が早いので、なるべく早めにヘラ仕上げを行ってください。●ヘラ押さえが不足すると接着不良となり、剥離の原因となります。7.仕上げ注意正面図429技術資料

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