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19 INAXユニバーサルデザイン間を検証してみると広いと思っていた空間はことのほか狭く感じ、図面を見ただけではわからないような問題点が多くありました。一概に図面上だけで使い勝手の良し悪しを判断することはできないのだということを体感し、使用する方の立場を理解することの大切さを学びました。 今後は、INAXGINZAでの体験研修を活かし、より説得力のある提案に役立てていくように心がけます。 ユニバーサルデザインについては、カタログで寸法や使い勝手などを把握していましたが、あくまで﹁知識﹂でしかありませんでした。 INAXGINZAにある﹁UD検証スペース﹂で体感してみて、﹁経験﹂として理解することができました。車いすを使用したり、お年寄りなどの擬似体験セットで身体を固定して手足が自由に動かない状況を体感できたおかげで、﹁なぜこの寸法なのか﹂、﹁なぜこの商品がおすすめなのか﹂を理解した上で、お客さまにお話できるようになりました。 この経験を活かして、今後はさらにお客さまの立場に立った接客をしていきたいと思っています。コーディネーター渡辺律子
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INAXユニバーサルデザイン 18社員へのUD啓発と研修活動社員のユニバーサルデザインへの理解を深めるために、ショールームコーディネーター、研究開発担当者などを対象に、勉強会や疑似体験研修などを精力的に行っています。 体験前は、カタログの知識を自分なりにお伝えすることに限られており、頭で理解していても実感として感じることが難しい状態でした。 実際、疑似体験セットをつけてお年寄りや障がいのある状態を体験してみると、ちょっとした立ち座りの動作でも支えが必要になり、体格や障がいの度合いによっても、必要なものや取り付け位置が異なることがわかり、ひとりひとりにあった商品提案が必要なことが実感できました。 まだまだ知識は十分ではありませんが、体験談を織り交ぜながら、使う方の目線に立ったご提案ができるように、これからも取り組んでいきたいと思います。社内体験者の声コーディネーター阿部雅恵 普段から多目的トイレなどの空間は図面として見ていましたが、自ら車いすを使用し、実際に空空間提案スタッフ齋藤ゆき

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