住宅建材総合カタログ サッシ・出窓・特殊窓 (特長編) 新寸法体系版_2003-2004年度版 64-65(68-69)

概要

  1. 引違いサッシ テクトⅢ シャッター雨戸付引違い窓シェルムーン5型
  1. 64
  2. 65

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
引違いサッシ断熱・防音サッシ関連出窓特殊窓窓関連商品換気システム●高級サッシ全開口サッシ勝手口・テラス●テクトⅢ サッシシェルムーン5型Bx半外付戸箱サッシBx外付戸箱サッシ半外付戸箱サッシ半外付戸皿サッシ鳳凰外付サッシ外付戸箱サッシ半外付サッシ外付サッシ雨戸・鏡板外付戸皿サッシ鳳凰半外付戸箱サッシ鳳凰半外付戸皿サッシ鳳凰外付戸箱サッシ鳳凰外付戸皿サッシ面格子付サッシ鳳凰半外付サッシ一般型割増融資 適応する地域区分は以下の通りです。■この商品はPGタイプのみ断熱基準適合商品です。基準金利次世代型割増融資シェルムーン5型シャッター雨戸付引違いサッシ64下まで引き下げるだけで錠が自動で掛かります。開けるときは、操作ヒモを引き上げるだけで簡単にシャッターを開けられます。シャッターが降下中、巾木(シャッターの下端)に障害物があたると安全装置が作動します。シャッターを全開状態まで巻き上げて停止し、異常をお知らせします。AK0271D1操作ヒモを上部へ引くと解錠されます。シャッターを閉じている時は、操作ヒモを図のようにスラットに貼りつけておくと便利です。●シャッターが全閉された状態●シャッターが全開された状態シャッターの巻取り軸が軸径の変化に合せて前後にスライドし、シャッターの降りる位置(角度)を一定に保ちます。また、巻取り軸にベアリングを採用したことで、開閉力の大幅な軽減が実現しました。室外側従来商品の全閉時のシャッター軌道室内側従来商品の全開時のシャッター軌道AK0262室外側室内側AK0261スラットが全開されている時は巻取り軸が一番奥(室内側)にまで移動します。スラットが全閉されている時は巻取り軸が一番手前(室外側)にまで移動します。停電などで開閉装置がストップした場合でも、室内側からシャッターを手動で開閉することができます。BA0011閉押しスイッチ停止スイッチ開押しスイッチ●赤外線リモコン(別売部品)シャッター下降中全開状態まで巻き上げ・停止負荷を検知電動タイプは、室内側に取付けた操作スイッチで、窓を開けずにシャッターを開閉できます。冬期や、風雨時でもラクラク開閉。防虫対策や冷房効率のアップにも効果を発揮します。●マグネット付き操作ヒモ施錠時解錠時手元でシェルムーン5型の開閉操作ができる便利なリモコンです。壁スイッチに向けて、開押スイッチ、閉押スイッチを押し、止めたいところで停止スイッチを押します。※赤外線リモコンは、トップライト5型、フォーメルト 70電動ルーバーサッシⅡ型、フォーメルト70電動 オーニング窓と同じ部品です。開閉がスムーズなシャッター構造。錠(操作方法)障害物感知する安全システム停電時は手動で開閉室内から窓を開けずにラクラク開閉自動防犯システムスチール手動タイプ特長スチール電動タイプ特長シャッターを全閉にすると自動的に防犯システムが作動します。全閉時に室外側から無理に開けようとすると壁スイッチのランプが点滅して異常をお知らせます。※手動シャッター錠を施錠されると防犯性 がさらに高くなります。停電時に手動開閉をした場合に開閉位置が狂う場合があります。その場合は壁スイッチに貼ってあるシャッター開閉位置の修正の手順でシャッター開閉位置の修正をしてください。シャッター開閉位置の修正方法シャッターが上昇し、全開の位置で自動停止して位置が修正されます。開停手動シャッター錠を解錠して①停ボタンを押したまま②開ボタンを押します
右ページから抽出された内容
引違いサッシ断熱・防音サッシ関連出窓特殊窓窓関連商品換気システム●高級サッシ全開口サッシ勝手口・テラス●テクトⅢ サッシシェルムーン5型Bx半外付戸箱サッシBx外付戸箱サッシ半外付戸箱サッシ半外付戸皿サッシ鳳凰外付サッシ外付戸箱サッシ半外付サッシ外付サッシ雨戸・鏡板外付戸皿サッシ鳳凰半外付戸箱サッシ鳳凰半外付戸皿サッシ鳳凰外付戸箱サッシ鳳凰外付戸皿サッシ面格子付サッシ鳳凰半外付サッシメーターモジュール3262×4322納まり図528代表価格表310商品写真67製作限界68共通特長50施工例46セレクトガイド2665リモコンスイッチタイプでは、1ヶ所で複数の電化製品をコントロールできるホームオートメーション(HA)用の接続端子を装備しています。AC0077●HA対応ホームコントローラー&アダプタ(HA端子付)ひとつの操作パネルで複数のシェルムーン5型を集中コントロール。いながらにして家中の電気系統を操作できるホームオートメーションに対応可能です。※ホームコントローラーのみでは集中制御できません。各シェルムーン5型に1個ずつ のアダプタが必要です。システム名称伝送媒体品 名品 番ホームコントローラー●HY-103C●HY-113CHALS電灯線HA電灯線アダプタ●HZ-833A<●HZ833E>タイマーコントローラー●HY-133C ブロッキングフィルター●HV-4520●HV-453●HV-4560集中制御システム(JEMA標準HA対応)●壁スイッチへの100V電源投入から通常使用状態までの操作方法について●壁スイッチの電源投入後から通常使用状態までの設定作業について電源投入後から通常使用状態までの壁スイッチ設定の作業フローこの説明の中に以下のランプの点灯、点滅、同時点滅、交互点滅、消灯などの表現があります。それぞれの意味を理解され、壁スイッチの状態を判断してください。100V電源投入シャッター本体と壁スイッチの通電確認初期設定(電動開閉時の上・下限位置設定)通常使用状態3初期設定(電動開閉時の上・下限位置設定)3-1設定のリセット開閉停リモコンシェルムーン5型スチール電動壁スイッチ操作手順(初期確認)語句語句の意味ランプ壁スイッチの押しボタン部左上のLEDランプを表します。開ボタン部は赤色、閉ボタン部は緑色、リモコンボタン部は黄色のLEDランプです。点灯点滅消灯LEDランプが常時点いていることを表します。LEDランプが0.5秒ごとに点いたり消えたりを繰り返していることを表します。LEDランプが常時消えている(点いていない)ことを表します。同時点滅2つのLEDランプが0.5秒ごとに点いたり消えたりを同時に繰り返すことを表します。交互点滅2つのLEDランプが0.5秒ごとに点いたり消えたりを交互に繰り返すことを表します。2拍子点滅LEDランプが0.5秒ごとに2回点いて1回点かない周期で繰り返すことを表します。3拍子点滅LEDランプが0.5秒ごとに3回点いて1回点かない周期で繰り返すことを表します。注意事項※1.100V電源は必ず電灯線電源を使用ください。  (発動発電機等の電源では正常な動作が出来ない場合があります)開閉停リモコンシャッター本体シャッターサッシコネクタ接続アース電源工事(別途工事)AC100V―結線概要図―電動シャッター本体の駆動ユニット(モーター)と壁スイッチを接続コード(コネクタ接続)で結線し、その後に壁スイッチに電灯線AC100V電源とア−ス(別途工事)を接続します。※モーターは外観視 左側です。●上・下限位置の設定の方法初期設定、設定のやり直し、開閉位置の修正を以下のフローで行なってください。21348設定のやり直し初期設定開閉位置の修正開閉停3-3下限位置の記憶停ボタンを3秒以上押し続けて位置記憶します。以下の順で自動で動作します。3-4上限位置の自動設定と下限位置の再確認下限まで下降再度上昇下限まで再下降自動的に上昇上限位置で自動停止下限位置へ自動下降自動停止設定モードに切り替わります。設定モードになると、開ボタンと閉ボタンのランプが交互に点滅します。※化粧プレートは下部の凹部にマイナスド ライバー等を差込んで外してください。交互にランプ点滅3-2下限位置決定施錠時の状態通常時(解錠)の状態※設定モードでは、押ボタンを押している間だけシャッターが動きます施錠施錠施錠施錠壁スイッチの開・閉ボタンでシャッターを動かし、下限の位置を決めます。シャッターを全閉まで下降させ、手動シャッター錠が施錠可能なところを下限位置とします。手動シャッター錠の施錠は、左右のつまみをそれぞれ手で横にスライドさせて、施錠時←→通常時の状態にそれぞれ手動で動かせることを確認してください。停1100V電源投入開閉停開閉停リモコンON/OFF初期設定前の電源投入時は自動的に設定モードになります。壁スイッチは、開ボタンと閉ボタンのランプが交互に点滅し、設定モードの状態であることをお知らせします。壁スイッチが設定モードの状態であることを確認ください。交互にランプ点滅※設定モードになっていない場合は、「3-1)設定のリセット」の手順で設定モードに切替えてください。※初期設定終了後の電源再投入時は通常使用状態になります。 (停電復帰後、ブレーカー遮断後の復帰時など)2シャッター本体と壁スイッチの通電確認初期設定の前に、壁スイッチの開ボタン及び閉ボタンでシャッターの開閉(上昇・下降)を行い、通電されていることを確認してください。※設定モードの状態では、押ボタンを押している間だけ シャッターが動きます。開閉停リモコンON/OFF設定のリセット3-1開閉停リモコン化粧プレートリセットボタン下限位置が記憶されると自動的に3-4)上限位置自動設定と下限位置の再確認の自動動作が開始されます。3-3下限位置の記憶が完了したと同時に上限位置の設定の為、シャッターが自 動的に上昇します。シャッターが全開位置になると自動的に停止し、上限位置を記憶します。その後シャッターが自動的に下降を開始して下限位置まで下降した後に再度上昇後に(約3秒間)下限位置まで再下降し自動停止します。この自動停止した位置で再度手動シャッター錠の施錠状態を確認して設定の終了です。※初期設定の途中で障害物感知が動作したり、任意に停ボタンを押して停止させた場合は、設定のやり直しをしてください。開閉位置の修正上限位置自動設定+下限位置再確認3-4下限位置決定3-2下限位置記憶3-3リセット開閉停リモコン①化粧プレートを外して②リセットボタンを押して下さい。

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全てを含む
    • いずれかを含む
    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。