住宅建材総合カタログ サッシ・出窓・特殊窓 (特長編) 新寸法体系版_2003-2004年度版 288-289(292-293)

概要

  1. 換気システム フォーメルト70アルミ妻ガラリ
  1. 288
  2. 289

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引違いサッシ断熱・防音サッシ関連出窓特殊窓窓関連商品換気システム換気システム外付妻ガラリ棟風躯体換気システム軒天井・軒天ボードフォーメルト70アルミ妻ガラリ勝手口・テラス住まいの換気システム外付妻ガラリ特長P.292製作限界P.292平型特長P.296規格表P.296角型特長P.298規格表P.298丸型特長P.300規格表P.300固定型特長P.301規格表P.301軒天井特長P.302規格表P.302特長P.304規格表P.304特長P.304規格表P.304アルミ妻ガラリ特長P.290規格表P.290平型片流れ特長P.297規格表P.297角型片流れ特長P.299規格表P.299方形型特長P.301規格表P.301軒天ボード特長P.303規格表P.303妻ガラリ小屋裏換気棟風軒天井水切見切縁躯体換気換気システム商品一覧288
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引違いサッシ断熱・防音サッシ関連出窓特殊窓窓関連商品換気システム換気システム外付妻ガラリ棟風躯体換気システム軒天井・軒天ボードフォーメルト70アルミ妻ガラリ勝手口・テラス軒裏吸排気型軒裏吸気・屋根頂部排気型軒裏吸気・妻壁排気型妻壁吸排気型開口部大換気効率小開口部小換気効率小開口部大換気効率小開口部小換気効率大軒裏に換気孔を設け、吸排気するタイプです。空気が小屋裏の下を流れるため、上の部分に熱気や湿気がたまりやすくなってしまいます。軒裏と妻壁に換気孔を設けるタイプです。空気が軒裏から妻壁に流れるため、小屋裏の中心部に熱気や湿気がたまってしまう場合があります。両妻壁に換気孔を設けるタイプです。空気が小屋裏の上部だけを通るため、熱気や湿気が排出されにくい部分が多くなってしまいます。住宅金融公庫による「小屋裏換気」の定義●独立した小屋裏ごとに、有効な位置に2カ所以上の換気口を設ける。●天井面積に対する有効換気面積を定められた数値以上にする。1/250以上(吸排気両用)1/300(吸排気両用)排気孔1/900以上吸気孔1/900以上排気筒等1/1600以上吸気孔1/900以上換気効率大!湿気熱気湿気熱気湿気熱気湿気熱気軒裏と屋根頂部に換気孔を設けるタイプです。軒裏から入った空気が屋根頂部へと抜けるため、開口部は小さくても湿気や熱気が小屋裏全体から効率的に排出されます。基準金利融資には、耐久性住宅であることが前提となり、さらに省エネルギー住宅、もしくはバリアフリー住宅であることが、適用対象となります。住宅金融公庫が定める小屋裏換気は4種類。換気効率の良いタイプを選びましょう。(基準金利適用住宅)有効換気孔面積の天井面積に対する比率は以下のように規定されています。省エネルギー住宅バリアフリー住宅耐久性住宅耐久性住宅※省エネルギー⇒高断熱仕様など※バリアフリー⇒高齢化対応仕様など※耐 久 性⇒小屋裏換気など※強制換気システムは融資対象にはなりません。耐久性住宅である上に、省エネルギーあるいはバリアフリー住宅であることが「基準金利」の適用対象になります。平成10年10月から耐久性住宅には小屋裏換気が条件です。住宅金融公庫の基準金利融資には、耐久性住宅が必須条件です。289

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