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●高級サッシ引違いサッシ断熱・防音サッシ関連出窓特殊窓2×4用勝手口ドア窓関連商品換気システム●テクトⅢ サッシ全開口サッシ全開サッシビッグリ−飛翔縁側サッシシェルムーンⅡシェルムーン5型Bx半外付戸箱サッシBx外付戸箱サッシ半外付戸箱サッシ半外付戸皿サッシ面格子付サッシ外付戸箱サッシ半外付サッシ外付サッシ鳳凰サッシ外付戸皿サッシ内付戸箱サッシ●テクトⅡ サッシ内付サッシサイディングサッシ一般型割増融資 適応する地域区分は以下の通りです。■この商品は複層タイプのみ断熱基準適合商品です。基準金利次世代型割増融資シェルムーン5型シャッター雨戸付引違いサッシ■錠（操作方法）下まで引き下げるだけで錠が自動で掛かります。開けるときは、操作ヒモを引き上げるだけで簡単にシャッターを開けられます。（テラス戸タイプ）シャッターが降下中、巾木（シャッターの下端）に障害物があたると安全装置が作動します。シャッターを2.5秒間巻き上げて停止し、異常をお知らせします。AK0269R1AK0270R1操作ヒモを上部へ引くと解錠されます。シャッターを閉じている時は、操作ヒモを図のようにスラットに貼りつけておくと便利です。H：15以下（窓タイプ）H：17以上（テラス戸タイプ）スチール手動タイプ特長●シャッターが全閉された状態●シャッターが全開された状態シャッターの巻取り軸が軸径の変化に合せて前後にスライドし、シャッターの降りる位置（角度）を一定に保ちます。また、巻取り軸にベアリングを採用したことで、開閉力の大幅な軽減が実現しました。■開閉がスムーズな シャッター構造。■障害物感知する安全システム室外側従来商品の全閉時のシャッター軌道スチール電動タイプ特長室内側従来商品の全開時のシャッター軌道AK0262室外側室内側AK0261スラットが全開されている時は巻取り軸が一番奥(室内側)にまで移動します。スラットが全閉されている時は巻取り軸が一番手前(室外側)にまで移動します。シャッターを全閉にすると自動的に防犯システムが作動します。全閉状態で室外側から無理に開けようとすると自動的にシャッターが下降を開始し、壁スイッチのランプが点滅して異常をお知らせます。※手動シャッター錠を施錠されると防犯性が さらに増します。長期外出時などは必ず手 動シャッター錠とサッシのクレセント錠を 施錠してください。■自動防犯システム停電などで開閉装置がストップした場合でも、室内側からシャッターを手動で開閉することができます。■停電時は手動で開閉BA0011閉押しスイッチ停止スイッチ開押しスイッチ●赤外線リモコン （別売部品）シャッター下降中2.5秒間巻き上げ・停止負荷を検知電動タイプは、室内側に取付けた操作スイッチで、窓を開けずにシャッターを開閉できます。冬期や、風雨時でもラクラク開閉。防虫対策や冷房効率のアップにも効果を発揮します。■室内から窓を開けずに ラクラク開閉●マグネット付き操作ヒモ施錠時解錠時手元でシェルムーン5型の開閉操作ができる便利なリモコンです。壁スイッチに向けて、開押スイッチ、閉押スイッチを押し、止めたいところで停止スイッチを押します。※赤外線リモコンは、トップライト5型、フォーメルト70電動ルーバーサッシⅡ型、 フォーメルト70電動オーニング窓と同じ部品です。70
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●高級サッシ引違いサッシ断熱・防音サッシ関連出窓特殊窓2×4用勝手口ドア窓関連商品換気システム●テクトⅢ サッシ全開口サッシ全開サッシビッグリ−飛翔縁側サッシシェルムーンⅡシェルムーン5型Bx半外付戸箱サッシBx外付戸箱サッシ半外付戸箱サッシ半外付戸皿サッシ面格子付サッシ外付戸箱サッシ半外付サッシ外付サッシ鳳凰サッシ外付戸皿サッシ内付戸箱サッシ●テクトⅡ サッシ内付サッシサイディングサッシ●壁スイッチへの１００Ｖ電源投入から通常使用状態までの操作方法について●壁スイッチの電源投入後から通常使用状態までの設定作業について電源投入後から通常使用状態までの壁スイッチ設定の作業フローこの説明の中に以下のランプの点灯、点滅、同時点滅、交互点滅、消灯などの表現があります。それぞれの意味を理解され、壁スイッチの状態を判断してください。100V電源投入シャッター本体と壁スイッチの通電確認シャッター上・下限位置設定通常使用状態3シャッター上・下限位置設定3-1上・下限位置の設定モードに切替えます。開閉停リモコンシェルムーン5型スチール電動壁スイッチ操作手順（初期確認）語句語句の意味ランプ壁スイッチの押しボタン部左上のＬＥＤランプを表します。開ボタン部は赤色、閉ボタン部は緑色、リモコンボタン部は黄色のＬＥＤランプです。点灯点滅消灯ＬＥＤランプが常時点いていることを表します。ＬＥＤランプが０.５秒ごとに点いたり消えたりを繰り返していることを表します。ＬＥＤランプが常時消えている（点いていない）ことを表します。同時点滅２つのＬＥＤランプが０.５秒ごとに点いたり消えたりを同時に繰り返すことを表します。交互点滅２つのＬＥＤランプが０.５秒ごとに点いたり消えたりを交互に繰り返すことを表します。2拍子点滅ＬＥＤランプが０.５秒ごとに２回点いて１回点かない周期で繰り返すことを表します。3拍子点滅ＬＥＤランプが０.５秒ごとに３回点いて１回点かない周期で繰り返すことを表します。注意事項※１．100V電源は必ず電灯線電源を使用ください。 （発動発電機等の電源では正常な動作が出来ない場合があります）開閉停リモコンシャッター本体シャッターサッシコネクタ接続アース電源工事（別途工事）AC100V―結線概要図―電動シャッター本体の駆動ユニット（モーター）と壁スイッチを接続コード（コネクタ接続）で結線し、その後に壁スイッチに電灯線AC１００Ｖ電源とア−ス（別途工事）を接続します。※モーターは外観視 左側です。リモコンスイッチタイプでは、1ヶ所で複数の電化製品をコントロールできるホームオートメーション（HA）用の接続端子を装備しています。■集中制御システム（JEMA標準HA対応）AC0077●HA対応ホームコントローラー＆アダプタ（HA端子付）ひとつの操作パネルで複数のシェルムーン5型を集中コントロール。いながらにして家中の電気系統を操作できるホームオートメーションに対応可能です。※ホームコントローラーのみでは集中制御できません。各シェルムーン5型に1個ずつ のアダプタが必要です。システム名称伝送媒体品 名品 番ホームコントローラー●HY-103C●HY-113CHALS電灯線HA電灯線アダプタ●HZ-833A＜●HZ833E＞タイマーコントローラー●HY-113C ブロッキングフィルター●HV-4520●HV-453●HV-4560●上・下限位置の設定の方法 （上限位置は自動設定）設定方法は、電源投入時（停電等の復帰後）と位置ズレの修正を以下のフローの順で行なってください。2134停電などの復旧後電源投入時位置ズレの修正3-1設定モード切替3-2下限位置設定3-3下限位置記憶3-4上限位置自動設定＋下限位置再確認開閉停リモコン停壁スイッチの停ボタンを5秒以上押しつづけてください。上・下限位置の設定モードになります。開閉停開閉停リモコン3-3下限位置記憶停ボタンを3秒以上押し続けて下限位置を記憶させます。3-4上限位置自動設定と下限位置の再確認3-3下限位置の記憶が完了したと同時に上限位置の設定の為シャッ ターが自動的に上昇します。シャッターが全開位置になると自動的に停止し、上限位置を記憶します。その後シャッターが自動的に下限位置まで下降し、止まります。この 下限位置で再度シャッター錠の動作確認をして設定の終了です。開閉停リモコン①自動的に上昇②上限位置で自動停止③下限位置へ自動下降開始④下限位置で自動停止開閉停全閉時開閉停全開・半開時ランプ点灯ランプ点灯通常使用状態でのランプ表示停ボタンを5秒以上押し続ける設定モードの状態設定モードになると、開ボタンと閉ボタンのランプが交互に点滅します。電源投入時と停電後等の復帰時はこの設定モードの状態です。交互にランプ点滅3-2下限位置決定施錠時の状態通常時（解錠）の状態※シャッター錠の施錠確認後は通常時の状態に してください。※シャッター錠は 幅木の室内側に 付いています。施錠施錠施錠施錠壁スイッチの押ボタンでシャッターを動かし、下限の位置を決めます。※設定モードでは、押しボタンを押している間 だけシャッターが動きます。シャッターを全閉状態にし、シャッター錠の施錠確認をして位置決めをしてください。シャッター錠の施錠確認は、左右のつまみをそれぞれ手で動かして、施錠時←→通常時（解錠）がそれぞれ可能な状態の位置を、下限リミット位置とします。開閉停リモコン停※下限位置記憶が終了すると、自動的に3-4上限 位置自動設定の動作が開始されます。停ボタンを3秒以上押し続ける2シャッター本体と壁スイッチの通電確認1100Ｖ電源投入開閉停開閉停リモコンON/OFF１００Ｖ電源投入時は、壁スイッチの開と閉ランプが交互に点滅します。開・閉ランプ交互点滅※停電や電源ブレー カー遮断後の電源 再投入時も同じ状 態になります。壁スイッチの開ボタン又は閉ボタンを押して、シャッターが動くかどうかを確認してください。シャッターが上昇又は下降すれば確認終了です。開閉停リモコンON/OFF※この状態では、押しボタンを押している 間だけシャッターが動きます。シャッタ ーが動かない場合は、接続コードの結 線状態を再確認の上、再度通電確認く ださい。2×482納まり図548代表価格表74共通特長44施工例40セレクトガイド1371
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