左ページから抽出された内容
凹省エネルギーにかかわる住宅金融公庫融資について次世代省エネルギー基準は、新たに遮熱の基準が加わり、地域区分もより細分化されました。■次世代省エネルギー基準●住宅に要求される性能(参考)次の選択要件]∼4のいすれか一つ、および共通要件を満たす必要があります。■帥剃等ERHユ確J田以駈“四画E吾卦宅創匠―-2ヨロ精予解頭】l田地跡新■耳国り尻料―現行の省エネルギー基準に加え、平成]1年4月からはより大きな冷暖房効率をあ│ザることを目的として、次世代省エネルギー基準が別枠で制定されました。従来の断熱性能のほかに遮熟基準が導入され、この基準を満たした住まいは従来より増額の書」増融資次世代型(250万円)が受けられます。次世代省エネルギー基準で│よ、開回部には、「断熱」、「日射遮蔽」、「気密」の性能(仕様)が定められてしヽます。下記の表を参考に商品を選定してください。●次世代省エネルギー基準に適含する建具の構成次の①建具・ガラスセットでの熱貫流率、⑥仕様のうち、しヽすれかを満たす必要があります。区分地域鍵具・ガラスセットでの熱貫流澤tW/(m2・K),機(建具と使ラス建具の仕様使用することができるガラスの熱貫流基またはガラス中央部の盈貫流率tw/(m2.K),代表的な仕様例窓・引戸または橿ドアI●I2.33[2.8]以下二蔓(材負ほ問わない)19]以下二重(材賀│よ間わなしヽ)]5]以下早4th十1監放射復層(空気層12mm二重(一方が木製またはプラステック製)191以下単板十複層(空気層12mm)208以下低放射複層(空気層]2mm)三層複層(空気層各12mm)一重(木またはプラスチヽックと金属との損合ネオ本当製)E3.49[3.0]以下二重(一方が本製またはプラスチック製)29]以下_重(材算ほ間わなしヽ)230以下単板十複層(空気層6mm)ク製)336以下複層(空気層6mm)③一重(木またはプラスチックと金属との優合材料製)30]以下※2複層(空気層]2mm)※2低放射複層(空気層6mm)単板2枚使用(中間空気層]2mm)①一重(金属製熟遼断構造)301以下※2複層(空気層]2mm)※2低放射複層(空気層6mm)単板2枚使用(中闇空気層12mm)①二重(枠が金属製熱遼断構造)291以下単板十単板W・V465[4.0]以下⑫二重(材質は間わなしヽ)400以下単板十単板①―重(材質は間わなしヽ)400以下複層(空気層6mm)単板2枚使用(中間空気層]2mm)ド ア■●距帥ト田似a木製(扉が断熱橋層構造)栄1208以下低放射複層(空気層]2mm)三層複層(空気層各]2mm)金属製熱遼断構造枠と断熱フラッシュ構造扉(断熱材充填フラッシュ構造で辺縁部を熱遼断構造としたもの)で構成されるもの*]Ⅱ3.49[3.0]以下本裂(扉が断熱積層構造)米1301以下※2複層(空気層12mm)※2低放射複層(空気層6mm)単板2枚使用(中間空気層]2mm)金属裂烈返断構造枠と断熱フラッシュ構造扉(断熱材充填フラッシュ構造で辺縁部を熱遮断構造としたもの)で構成されるもの米iV・V4.65[4.0]以下弄わ`フラッシュ構造米1弄が木製、または金属製熱遮断構造パネルヤl`400以下僣ヨサ富(Lニデ轟ナ曽bmm)単板2枚使用(中間空気層12mml※lこの建具に│よ、ガラスを併用するものとしないものがあります。ガラスの熱貫流率またよ仕様欄は、ガラスを併用するものに適用します。※2複層ガラスの空気層が10mm以上であれば、ガラス中心部の熱員流率は301以下になります。(注)「金属製熱遮断構造」とは、金属製の建具で、その枠またよ枢等の中間部を、ポリ塩化ビニール材等の断熱性を有する材料で接続した構造のものです。■玄関ドア(引戸)単体の熱目流率と風除室との構成※「複風除室」とは、風除室のガラス全てに複層ガラスを使用した風除室をしヽいます。
右ページから抽出された内容
(I∼V地域)「開田部断熱工事」(窓十玄関)と「省エネルギー断熱構造工事」(躯体)をセットにして虚覇畿麟艤種劇彊諏デ※開田部単独工事の融資はありません。■書」増融資V地域次世代型適用地域区分Ⅳ地域皿地域Ⅱ地域米次世代省エネルギー基準の地域区分は、現省エネルギー基準のものとは異なります。上記区分から例外となる地域特例区分(市町村単位)もありますのでご注意ください。●夏季日射侵入率次の⑥口射遮蔽のための建具と「適」になるガラスの組合せ、⑤国射遮蔽のためのガラスと付属部材の組合せlrlのうち、いすれかを満たす必要があります。皿地域Ⅱ地域い日鮒渡南の十あの方ラスナ付属部材の鯛含せ例〔「適1となる付属部材またほFL、計辛との租百口を選疋0つ,CH郷遍敵のたりの選具こ1週」にる0刀フスリ組百Eガラスの仕様例付ほ部材米]の仕板側席、郵筆※2眼の仕様方位付原部材なしで「適」になるガラレースカーテン等勺付ブラインド等1紙障子1外付ブラインド害庇、軒等庇、軒等と付属部材00000全方位066以下単板十単板十単板│塗聾1適適000真北±30度方位070以下単板十単板複層低放射複層速熱複層適適上記以外の方位057以下①O真北±30度方位062以下上記以外の方位05]以下国射侵入率Ⅲ3069以上の低放射複層復層単板十単板不適│適不適適口射侵入率ヤ3069未満のlF放射複層遼熱複層適適⑫ ①莫Jヒ±30度方位060以下靡鞭帥層熱放板複遮低単適適上記以外の方位049以下国射侵入率∼3066以上の低放射複目複層単板十単板不適適不適適口射侵入率`色066未満の低放射複層遮熱複層適週●ⅣV地域において、地域区分皿の建具仕様の建具を使用する場合、建具とガラスの組合せ、ガラスと付属部材の組合せは、地域区分口の仕様でよしヽ。X]付属部材の仕様])「内付ブラインド等」とは、窓の直近内側に設置される「ベネシャンフラインドJまたよこれと同等以上の遮蔽性を有するものです。2)「夕1付ブラインド等」とは、窓の直近夕1側に設置され、金属製スラット等の可変により国射調整機能を有する「外付ブラインドJまたはこれと同等以上の遮蔽機能を有する「オーニングJ(テント生地等で構成される国除ナで開閉機構を有するもの)および「サンシエード」(窓全画を覆う網状面材の国除け)等のことです。米2庇、軒等による遮熱効果庇、軒また│よその他のオーバー八ンク型国除けで、東南から南を経て南西の方位に設置され、外壁からの出寸法がその下端から窓下端までの高さ寸法の03以上のものを有効とします。米3ガラスの国射進入率についてよ製造メーカーにお間しヽ合わせくださしヽ。●気密性能地域区分性能I・工地域A4(2)等級Ⅲ地域A3(8)等級またはA-4(2)等級Ⅳ・V地域(注)』SA47061996こ基つく

お探しのページは「カタログビュー」でごらんいただけます。カタログビューではweb上でパラパラめくりながらカタログをごらんになれます。