複層ガラス入り断熱サッシ サンバレーシリーズ_2001年度版 14-15(16-17)

概要

  1. サンバレーシリーズ商品体系/特長
  1. 14
  2. 15

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省エネルギーにかかわる住宅金融公庫融資について住宅金融公庫では、平成4年に改正された省エネルギー基準に基づき、適用融資と書」増融資を実施しています。さらに平成12年に制定された、基準をもとに、新たな書」増融資制度が設けられました。住宅金融公庫の融資内容と適用基準断熱化工事を施された新築住宅に対し基準金利のより省エネルギー効率を上げる次世代省エネルギー省エネルギー住宅工「省エネルギー基準(平成4年i新省エネルギー基準)」米Ⅳ、V地域については、開田部は皿地域以上の仕様が必要「次世代省エネルギー基準(平成12年)J必須│「高而]久タイプの基準J選択i「省エネルギー基準(平成4年1新省エネルギー基準)Jと「バリアフリータイプの基準Jの選択「次世代省エネルギー基準(平成12年)」地域区分「省エネルギー基準(平成4年:新省エネルギー基準)Jの地域区分*留※1断熱化工事については、開田部とともに躯体に関しても実施する必要があります。*2平蔵13年]月現在(地域区分は「次世代省エネルギー基準」の地域区分に統一される見込みです)省エネルギー基準に適含する建具区分建具の性能熱貫流率(w/(m2.K))[kCa7(m2h℃)]仕様(建臭と使用ガラス)[断熱性能〕建具の仕様使用することができるガラスの熱貫流率または仕様断熱性能断熱性能ガラス中央部の熱貫流率[W/(m・K)]代表的な仕様例適合地域区分適台地域区分公庫基準金利基準公庫一般型ヨ1増恵差卜店力tlttII窓・引戸または枢ドア233[20]材督よ閤わ旅│夕ヽ)以」和十里和十里赦I地域I地域I・I地域二重(材雪は問わな_l)151以下単枚十低放射復層(空気層12mm二膏(一方が木梨またはフラスチック裂)191以下単板十複層(空気層12rrm(木製またはフラステック製)208以ト層12mm)一重1木まにはフラステックと金属の頃合材料裂│208以=層福層(中気層12rnrn)抑岡つ91じ│+I地域I慨lll慨71材瞥│六増わ荻│′ヽ30以下単板十福層(空気層6nnm)r六336以下複層(空気層6mrn)一重(木またはフラスチックと全層の復合材料裏│301.メt複層(空気層12mm)ヤ賃技射塩層(空気層6mm)掌張2攻賃用(中間空気層12mm)ll―重(金属製熱遮断構造)301"下!塩樽十空気層12mmド│低放射復層(空気層6mm)寧板2枚使用(中間空気層12rnrn)二重(枠か金属裂熱遍断構造)291以ト聾和十里和価側E二重(材質は間わなしD4①O以下単板十単板匝地域lE・IV・V暇Ⅳ・V地域ll一重{材質は間わない)400以下複層(空気層6rnrn)単板2枚使用(中間空気層12mrn)651[5C付子のFll●ドア233[20]べ裂保が断熱積唐構造)ヤ低府射福層(雫気層12rrm)I地域1地域I・E地域金属裂熱遮断構造枠と断熱フラッシュ橋道扉2①8以ト三層福層(牢気層12rnrn)349[30〕末製(扉が断熱橋層構造)301以下・複層(空気層12rnrn)米2低放射複層(空気層6mm)単1頃2枝使用(中闇空気層]2mm)E地域工地域Ⅲ地域差属象・「t遮断構造fftと断年フラブシュ構造享(断熱材充填フラッシュ構造て辺縁部を熱宜断構造としたもの)で構成されるもの130]以下頃層(空気層]2mm):'低放射複層(空気層6rnm)単板2枚使用(中間空気層12mm)465[40]扉がフラッシュ構造:│400以下複層(空気層6mm)単板2枚使用(中間空気層12rnm)皿慨lll・Ⅳ・V地域W,V地虜扉が木製、または金属製熱遮断構造ブ〔ネル*1400以下複層(空気層6mrr)単板2枚使用(中間空気層12rnm)651その他V・Vは住宅金融公庫融資基準●熱貫流率とよ、内外の温度差1℃の場合におしヽて、]時間に]平方メートル当り員流する熱量をキロカロリーで表わした数値〔単位kca/(mPh℃)〕。熱貫流率が小さしヽほど断熱性が優れています。●低放射複層ガラス(LowEガラス)とは、JS3106-1985(板ガラスの透過率反射率国射熱取得率試験方法)に定める垂直放射率が02以下のガラスを]枚以上使用したもの、又は垂直放射率が035以下のガラスを2枚使用したものです。※]この建具には、ガラスを併用するものとしないものがあります。ガラスの熱員流率または仕様欄よ、ガラスを併用するものに適用します。※2複層ガラスの空気層が10rrm以上であれば、ガラス中′ふ部の熱員流率は301以下になります。(注)「金属製熱遮断構造」とは、金属製の建具で、その枠またほ枢等の中間部をポリ姫化ヒニール材等の断熱性を有する本オ料で接続した構造のものです。●lVV地域において、地域区分Ⅱの建具仕様の建真を使用する場合、建貝とガラスの梱合せ、ガラスと付属部材の組合せよ、地域区分田の仕様でよい。※3付属部材の仕様1)「内付ブラインド等Jとよ、窓の直近内側に設置される「ベネシャンフラインドJまたはこれと同等以上の遮蔽性を有するものです。2)「外付ブラインド等」とは、窓の直近外旧1に設置され、金属製スラット等の可変により国射調整機能を有する「外付ブラインド」またよこれと同等以上の遮蔽機能を有する「オーニンクJ(テント生地等で構成される国除けで開閉機構を有するもの)および「サンシエード」(窓全面を覆う網状面材の国除け)等のことです。※4庇、軒等による遮熱効果庇、軒またはその他のオーバー八ンク型国除けで、東南から南を経て南西の方位に設置され、外壁からの出寸法がその下端から窓下端までの高さ寸法の03以上のものを有効とします。※5ガラスの国射侵入率については製造メーカーにお間い合わせくださしヽ。来6レースカーテンでは不可14
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次世代省エネルギー基準の夏季日射侵入率(日射遮蔽)について●窓の方位:2区分されて適用窓の画する方位が東北±30度(北向き)とそれ以外の方位(東・南・西向き)とに区分されて基準が適用されます。●窓の方位:莫北±30度真北±30度方位は、窓の画する方位が真北を基準として東向きに30度以内、西向きに30度以内とします。●ガラスの日射侵入率複層ガラスの書」台複層ガラス日射侵入率とは、日射がどれだけ室内に入つてくるかを示す割合で、日射逓蔽の性能を表します。数値が小さいほど夏季の快適性が高まります。準建具の仕様(左買参照)方位ガラスの日射侵入率米5応郡材来じの基準_付属品と庇・軒との関係庇、軒※4の基準上の要否レースカーテン内付プラインド1紙障子1外付プラインド∪②③④∩全方位066以下不要067以上必要⑥③ ③真北±30度0フ0以下不要│じ文ト上記以外馬7D!不局日以必要煮Fほ必要① ①具】L±3U層不専上記以外不要069夫浦必要または7j/1讐069以_1必要※。069W卜泌害府び必要⑫①真北±30度不夢ヌ専上記以外4q団下不専n66夫浦財専禾府ほ′Й事066以ト財事※6066以ト必要及び必要■玄関ドア(引戸)単体の熱貫流率と同除室との構蔵[鞘羅盟鮮8)地域区分公庫基準金利甚奉公庫―般型割増基準公庫次世代型割増墓部2.33以下[2.0]I∼V地域単体単体単体2.34∼2.91[2.1∼2.5]2.92∼3.49「2_6∼3本01++風除喜単体十風陽買lll∼V地域単体単体単体3.50∼4.0フ[3=1∼3.5]∼■地域+風除室十日[係軍+風除吾田地域単体!,ぶ十遍[除吾単体!徳里体4.08∼4.65[3.6∼4.0]+福風除軍十十日除室十コ地域里体単体Ⅳ・V地域単体単体ガラス単板入り建具同等のものI地域十+福団除吾十複風除室E地域+1+蔦吾+福風除害Ill地域十+風除軍単体++風除軍:影昆棄ダ努!戴軽舗鼻鍋縫裁篭亀異持さない場笥よ、上表のように風除室の併用を認められます。●基準金利の適用には、ⅣV地域では開田部に断熱商品は要求されません。●コ地域で熱貫流率3]以下の玄関引戸で基準金利を受ける場合、開田部を除くすべての部位において断熱材の厚さを10mm以上付加する場合は、風除室は不要とすることができます。・ふ客とま響丁熱貫流率4]以下の玄関引戸で基準金利を受ける場合、開田部を除くすべての部位において断熱材の厚さを5mm付加する場合は、風除室は不要とすること

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