複層ガラス入り断熱サッシ サンバレーシリーズ_2001年度版 10-11(12-13)

概要

  1. サンバレーシリーズ商品体系/特長
  1. 10
  2. 11

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冷暖房を節約X、人と住まいに快適が断熱サッシサンバレーシリーズの基本テーマで坑サンパレーシリーズは│1111を考えていま孔室内から外に逃げる熱の約37%は窓などの開田部からで坑サンバレーシリーズの優れた断熱性能は、夏は涼しく冬はあたたかい快適な室内環境を保ちま坑フォルティアは断熱性、防露性に優れた室内・室外オール樹脂に複層ガラスを組み込んだ断熱構造を持つ、バリエーション豊かな断熱サッシです。アルプラは室外側は耐久性・耐候性に優れたアルミ製、室内側には断熱性・防露性の高い樹脂を採用した複層ガラス入り断熱サッシで孔■│‐耳キ1鉾:社サンバレーシリーズは、室内側にアルミに比べ熱伝導率が約1/1000の樹脂を採用することで、外気に影響されやすい窓周辺の温度の変化を少なくして、四季を通じて快適な環境をつくりま孔サンバレーシリーズの場合一般サッシの場合冷気口熱気の最大の侵入経路は窓外気の寒さ、暑さはいろいろなところから侵入してきま孔最近の住宅は、床・壁・天丼・屋根などの躯体部に断熱性に優れた部材が広く使われるようにな')ました。ところ状躯体部を重装備にしても、窓からの外気の侵入が一番多いので孔例えば床面積40坪の住宅の場合、窓の占める害J合は約30平方メートルで孔この窓面積が一種のラジエーターの役害」を果たしていて、冬は冷たい窓面に触れた室内の隈気が冷えて重くなり床に下りてくるコールドドラフト現象を引き起こします。壁にどんなに暑い断熱構造を充てんしても、窓の断熱性が低くては、快適な室内環境をつくりだすことが出来ないので孔章1窓から侵入する冷気、熟気(家全体の熱ロスを100とすると)忠粥  床財■軌惑閉  鯨期  ︲8軸財財鯨期■7%財夏/熱気の侵入の割合10冬/冷気の侵入の割合
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,…………―一一一……………S」とALy上』』述」にsEP]ESサン′せレーシリーズは防露松極視眠いま乱外気の影響を最も受けやすい枢部に樹踏を使用。結露の発生を大幅におさえ、建物の業観と人々の健康を守りま坑OTルミに比べて熱伝導率が約1/10oOの樹脂を枢部の室内側全面に使用。合理的な断熱構造をもつ複届ガラスとの相乗効果で、結露の発生をおさえます。‐名虫花乙各m)■■■単板ガラス(3mm)結露は健康と住まいの大敵で抗結露が発生すると水滴や湿気で力とテンや壁紙をいためたり、カビの原因になるばかりでなく、アレルギー症状が現れた',と住む人の健康にも悪影害を及ぼします。カビやダニの発生ゝアレルギーなどの症状カーテンや家具がぬれて付む■緒露に対する複層ガラスの効果E結呂が及ぼす影字

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