在来工法住宅用価格表（メーターモジュール） 14-15(16-17)

公庫「基準金利」と『割増融資」の対象商品で孔石化エネルギーの減少やC02の増加などの社会的・環境的な問題を背景に、省エネルギー対策としての高断熱住宅が寒冷地などの一部地域だけでなく、全国的に求められるようになりました。それを受けて、住宅金融公庫の融資金利基準が平成8年10月から一部改正。快通性・経済性・耐久性に優れた省エネルギータイプの住宅にとつ〔より有利な条件になりました。それに加え、割増融資も従来どおりの条件で利用できま曳基準金利について平成8年10月以降、住宅金融公庫の「省エネルギー住宅」「バリアフリー住宅」「耐久性住宅」のいすれか]つの基準をクリアすればF基準金利Jの運用対象となりま曳「省エネルギー住宅」を選択した場合、新日軽の断熱商品は定められた「基本性能」を満たした上で使用すれば『基準金利』での貸付￨す対象となります。●「基準金利」を受けるための開田部断熱基準●K値(=熱r流)とは、内・外の温度差1度の場合において、1時間に1平方メートル当たり質流する熱工をキロカ回リーで表した数値.(単位:kc創/市h℃)熱質流が小さいほど断熱性が優れています。メ低放射複層方ラス(LowEガラス)とは低放射ガラスを使用した複層ガラスUiS31061985(板ガラスの透過率・反射率・日射熱取得率試験方法)￨こ定める垂直放射率が02以下のガラスを1枚以上使用したもの又は垂直放射率が035以下のガラスを2枚以上使用したものです.注1)BLS∼4型認定品とは(財)ヘターリビングでの断熱型サッシの区分です。●基準金利の適用にはヽ・ヽ地域では開田部に断熱商品は要求されません。●基準金利適用地域区分I地域:北海道H地域:青森・秋田・岩手EI地域:山形・宮城・新潟'福島・栃木・茨城・群馬・長野・山梨・宮山,岐阜・石川・福井・滋賀W地域:千葉・埼玉。東京・神奈川・静岡・愛知・二重・京都・奈良・大阪・和歌山・兵庫。鳥取・岡山・島根・広島・山口・香川・徳島・愛媛・高知・福岡・佐賀。大分・長崎・熊本V地域:宮崎・鹿児島※Ⅳ・V地域では基準金利と害J増融資の条件が異なりますのでご注意ください。割増融資について省エネルギー法により、住宅金融公庫の基準では日本全国を5つの地域に分￨ナ、それぞれの地域に合つた基準値(K値)が設けられてしヽます。これらの基準をクリアした住ましヽ十よ、住宅金融公庫の書」増融資(100万円)が受けられま軌断熱基準は、住まい全体を断熱化することで、省エネ効果を高めること。それによつて、すベての開回部商品に要求される断熱性能が引き上げられました。《1∼軸硼と「省エ100万円を融資※開田部単独工事の融資はありません。注1)BLS∼4型認定品とは(財)ベターリビングでの断熱型サッシの区分を示す。慨IⅡ躍IVBL区分(注1S型1型・2型3型・4型田口再断猟性博〔Katb2口03日04口05.6惑の対応抑綱二重窓・材質は間わない二重窓・材質は間わない二理惑上方が木またはプラスチック製単窓・気密木製単惑と刃密赤録またはプラスチック製ＢＬ︲Ｓ型鋼定品︵注１︶二重惑上方が木またはプラスチック製二重窓・熱遺断構造の金属製二重窓・材質は間わない二重啓・気密木曇またはプラステック製ＢＬ，１・２型認定品︵注︱︶二重悪・材質は間わない単窓・材質は間わないＢＬ，３・４型認定品︵注１︶ガラス単板入り建具ガラスの醸・綱単板十単板十単板︵空気層１２世骨岸析キ想層︵空気層１２岡以上︶︵空気層１２ｍ以上︶︵空気ほ１２抑以上︶単板＋単板単板十単板単振十優層複層︵空気層６ｍｍ以上︶単板＋単板複店︵空気層は間わない︶●「割増融資」を受けるための開田部断熱基準距I田IVIV日車4.0〔K口DI惑の対応！抑触の件利条一箱慨獅基告間二わ重な窓い材質1よ岸題・拐賀は間わないＢＬ︲３・４型認定品︵注１︶ガラスの霞・船単板十単板複口︵空気層は間わない︶14