高性能サッシ アルプラシリーズ_1995年度版 4-5(6-7)

概要

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LOW―E複層ガラスで、日L―S型基準をクリス優れた断熱性が認められた商品で軌■BL断勲型サッシBL断熱型サッシとは、エネルギーの使用の含理4ヒに関する法律における開田部の断熱構造基準を満たす省エネルギータイプのサッシで、品質、性能、価格アフターサービスなどが優良であると建設大臣から認可された製品で曳●適用範囲木造・RC造等の集合住宅または戸建住宅に使用する省エネルギータイプのサッシで曳但し、単独でサッシとしての性能を発揮するものとし、他に付随する雨戸などは含まれません。材料については、アルミ、アルミ十PVC(塩化ビニル)、PVC製のものがありま曳●区分と性能●要求K値(=熱貫流率)とは、内・外の温度差1度の場合において、l時間に1平方メートル当たり貫流する紳■をキロカロリーで表した数値。(単位!Kca1/市・h・'C)熱貫流率が小さいほど断熟性が優れていま曳■アルプラシリィズBL認定断熱商品●アルプラヨ1違い窓α型●アルプラ台形出窓用サッシ※71レプラシリiズは、木造住宅用区分で日L認定を受けていま曳性能区分商品名タイブ使用ガラスBL秘定番号S型アルプラ特殊窓LOW―E複層ガラスWDS0594-Sアルプラ引違い窓ガス入りLOW―E複層ガラス申請予定2型アルプラ特殊窓一般複層ガラスWDS0594-2アルプラ引違い窓〃申請予定鳥目区分〔tjiS鞭!”木造住宅用S型2等級120等級以上15等級以上1型・2型3型。4型8等級RC道住宅用S型2等級200等級以上35等級以上l型・2型3型・4型8等級到[︼コHHロロH口車肥︰L帥                 肥用い                 鰹FlXタイプアルプラシリーズの他にも断勲商品が揃っていまあ天窓や玄関ドア等も含めて、すべての開田部の断勲化を実現しまあ●断熱二重サッシテクトセパレート(BL‐1型〉●天窓トップライト3型(BL-2型〉開閉タイプ■新日軽BL断勲型商品憲タイプ●断熱玄閥ドアクリモ断勲(BL-3型。4型〉6巴凹82』世B﹂・S型>F比一一一一一一一一理ダ20。l型
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「断熱基準」をクリアするアルプラシリーズは、住宅金融公庫の割増融資の対象商品で軌省エネルギー法により、住まいの「断熱基準」では日本全国を5つの地域に分け、それぞれの地域に合つた基準値(K値)が設けられていま曳これらの基準をクリアした住まいは、住宅金融公庫の書」増融資(100万円)が受けられま曳断熱基準は、住まい全体を気密化することで、省エネ効果を高めること。それによつて、統べての開田部商品に要求される断熱性能が引き上げられました。地域区分I地域北海道II地域青森、秋田、岩手HI地域目城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、山梨、長野、新涌、富山、石川、福井、岐阜、滋賀IV地域埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、二重、京都、大阪、和歌山、兵庫、奈良、岡山、広島、山口、島根、烏取、香川、愛媛、徳島、高知、福岡、佐賀、長崎、大分、熊本V地域宮崎、鹿児島断熱構造とする対象箇所■断熱基準一覧地域IIVVBL区分S型l型・2型3型・4型開田部断熱性能(K値)の強化205656割増融資条件は40住宅金融公庫割増融資「開田部断熱工事」(窓十玄関)と「省エネルギー断熱構造工事」(躯体)をセットにして100万円を融資※開田部単独工事の融資はありません。窓・勝手ロドアの対応建具の構成三重窓・材質は間わない二重窓・材質は間わない二重窓・一方が木またはフラスチック製単窓・気密木製単宏ヤ気密木製またはフラスチック製車去■気密木製またはフラスチック製二重窓・材質は間わない二重窓・熱速断構造の金属製二重窓,一方が木またはブラステック製二重窓・材質は間わない早板・材質は間わない二重窓・材質は間わない早板・材質は間わない二重窓・材質は間わない車板・材質は間わないガラスの種類。構成︺早板十草板+単板単板十低放射複層分工気層姥m以上︶単板十複層分工気層12脚以上︶三層複層分工気層12m以上︶低放射複層各工気層12m以上︶複層奪工気層6m以上︶単板十複層︹工気層は間わない︶単板十革板単板十草板単板十単板複層分工気層は間わない︶単板十単板複層分工気層は間わない︶卓板十卓板複層分工気層は間わない︶BL区分S型単体単体単体l型十風除宣単体単体玄関ドア・玄関引戸の取り扱い2型十風除室主体単体3宮型十風除宣十風除宣主体4型十複風除宣十風除宣革体十複風除宣十風除室十風除室●要求K値(=熱貫流率は、内・外の温膚寿1唐の場合において1時間に1平方メートル当たり言浦する勢畳ケキ●ヤ闇戸の数冒斎とがlll対卿の14含レケクリア│ていねば間頴口力日リーで表した数値.(単位:Kc創/ml'h・°C)熱貫流率が小さいほど断熱性が優れていますが、性能を満たさない場合は、上表のように風除室の併用を認められます※低放射複層ガラス(LowEガラス)とは●「複風除室」とは、複層ガラスを使用した風除室をいいまえ低放射ガラスを使用した複層ガラスJSR306985(板ガラスの透過率・反射率・日射熱取得率:式験方法)に定める垂直放射率が02以下のガラスを1枚以上使用したもの又は垂直放射率が035以下のガラスを2枚使用したものをいう。5

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