住宅建材総合カタログ_1991-1992年度版 北海道・東北版 332-333(334-335)

概要

  1. 技術資料/メンテナンス
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1揮賛韓ヽ■■│■‐‐‐■││■防音サッシ(JISA4708)の性能表示方法は、JISA1416の「実験室における音響透過損失測定法」で測定します。その結果を遮音等級曲線の中に書き込み、音響損失曲線が125Hz∼4,000Hzにおいて遮音等級線(25。30)を下まわらないものをいいます。たとえば、Ts-25と表示してありますと、25等級以上の音響透過損失があるということです。●等級と対応値●判定基準該当する等級について、JISA4706に規定する遮音等級線に適合すること。●試験方法遮音性試験は、JISA1416(試験室における音響透過損大測定方法)1こよる。このとき試験体は、使用状態に組み立てられ、標準施工方法に準じて正しく取り付けるものとする。試験に先立ち、開閉確認を行う。なお、判定に用いる遮音等級線は右表によるものとし、下記の(1)または(2)のいずれかを満足する場合、その等級線で表わされる等級とする。(1)測定値(16点)がすべて該当する遮吉等級線を上回ること。なお、各周波数帯域で該当する遮音等級線を下回る測定値の合計が3dB以内の場合は、それぞれの遮音等級線を上回っていると読んでもよ2)全周波数帯域において次式によって測定値を換算し、その換算値(6点)が該当する述言等級線を上回ること。脇d=llllttm→幣httllll幣均Tloctiオクターダ帯域の音響透過損失換算値TLitオクターブ帯域の125。250・500。1,000・2,000・4,000Hzの各種定値TLi-1、TLi+1:TLiのオクターブ帯域の各測定値ただし、125Hzは160Hzと、4000Hzは、3150Hzと各々2つの測定値によって換算する。なお、各周波数帯域で該当する遮常牛級線をド回る換算値の合計が3dB以内の場合は、それぞれの遮音等級線で読んでも良い。Ts-40等級線Ts-35等級線Ts-30等級線Is-25等級線2505001000周波数(Hz)●首の大きさのレベル(Phon)人間の聴感に合わせて、岸を測る尺度です。私たちは、1000Hz以上の中高岸域の言は良く感じますが、低青は同じ大きさの言でも感じ方が弱く聞える特性を持っています。そこで、止常な聴力を持つ人が1000Hz純音で音圧レベル、たとえば65dBの音と同じ大きさに関える音を65Phonと呼びます。●騒首レベル(ホン)ホンは騒音を測る尺度です。JISC1502で規定されたす旨示騒音計による測定値で、ホンは日本だけで使用されています。交差点などで見かける80ホンなどの表示は、指示騒音計が人間の聴感に近づくよう補正して表示されているのです。「騒音レベル(ホン)」は「普の大きさのレベル(Phon)」とは一致しません。●音圧レベル(dB)dBと書tてデシベルと読みます。音を物理的に測る尺度です。音波は空気(大気圧)に対し、微小な圧力変化を起します。人間が感じる最小の音圧をゼロデシベル(ldB)と言い、大気(空気)に対して0.0002マイクロバールの圧力変化にオロ当します。私たちの日常会話は約70dBの音圧で、歌手の大きな声は約120dBの音圧になります。●音習透過損失TransmissionLossの略でTLで表わします。JISA1416による周'皮数125Hz∼4000Hzまでの16ポイント(グラフ参FR)を測定し、単位をデシベル(dB)で表示します。●透過損失(dB)材料の遮青性能を表わす尺度です。材料の面に入射する音の音圧レベルに対して透過した音の音圧レベルの差のことをいいます。音響透過損失dB岳等級遮昔等級線Ts‐25等級Ts‐30等級Ts‐35等級Tき40等級快題な環境とは1織霧サツシ韓縮誰もが望む静かな環境とは、一体どのくらいの静かさでしよう。図は騒音レベルと身近な環境を示したものです。郊外の住宅地が50ホン前後にあたりますから、快適な環境の数値はこのあたりが目安となります。また各種開田部によって実現できる環境も表わされています。お住まいの環境や用川の騒音状態に合わせて、優れた商品を選択されることが大切です。●ホンとデシベル(dB)ホンは人間の耳に聞える感党を取入れた単位。デシベル(dB)とは音の物理上の単位です。一般的にはホン=デシベル(dB)と考えてもさしつかえないでしよう。●身近にある騒音環境と騒音レベル自動車の警省(前方lm)電車が通る時のガード下幹線道路の支差点
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●窓の断勲化を推進するための助成制度断熱性断熱サッシは、」ISA4710(建具の断熟性能試験方法)で測定した熟貫流抵抗値に適合することと定められています。熱貫流抵抗は〈m2■h屯/kcal〉で表示され、熱貫流率はくkca1/m2.h●℃〉で表示されます。●等級と対応値●判定基準該当する基準について、JISA4710(建具の断熱性試験方法)に規定された熟貫流抵抗値に適合すること。●試験方法該当する基準について、」ISA4710(建具の断熱性試験方法)1こよる。サッシの断熱性は、恒温室・過熟箱・低温室で構成された装置にサッシを垂直に固定し、過熟箱と'E温室の空気を2げC、低温室の空気をげCに設定する。気流かくはんは、過熱箱側表面熱伝達抵抗を013±002ml・h・c/kcal、低温室側表面熱伝達抵抗を006±002m2・h・℃/kcalに設定し、空気温度とサッシ通過熱量及びサッシ面積を測定して熟貫流抵抗を求めます。●断熱試験装置(単位mm)●熱買流抵抗(R)寒い日に折角暖房してあたためた室内の熱が、壁や屋根、床、窓から逃げてしまtヽます。この熱の逃げ1こ壁や窓がどの位抵抗力があるか、また熱の逃げにくさを表わす目安として熱貫流抵抗(R)を使って示します。その単位は、m2.h屯/kcalで表わされ、熟貫流率の逆数となります。(R=1/K)R値が大きtヽ程、熟貫流抵抗が高いことになり、断熱性に優れたサッシとなります。●熱貫流率(K)暖房は温度の低い室内を快適な温度範囲まで暖めることですが、建物からはいろいろな経路で屋外へ熟が逃げています。これを熱損失とtヽいます。これに条件を付けて、屋内外の温度差を1℃とした時に、壁1m2の面積を1時間当りt二通過する熱量を表わしたものが熟貫流率です。その単位はkca1/n12・h・℃で表わし、値が小さければ小さい程、断熟性が優れたサッシとtヽたます。有エネルギー法に基づき、全国を右図のよう1こ5つの地域に区分し、それぞれの地域ごとに断熟化を推進する助成制度があります。(1)住宅金融公庫断熱構造基準に適合する工事を行う住宅に対して一定額が加算されます。住宅金融公庫では、BL断熟型サッシの使用を特に推奨しています。数字は開田部の基準値I地域(熱貫流率、単位:Kca1/m=・h・℃)です。(2)北海道庁地域性と省エネルギー等を配慮し、北国型住宅に対する割増融資があります。北海道庁では、BL断熟型サッシの使用を特に推奨しています。●BL断熱型サッシBL断熱型サッシとは、エネルギーの使用の合理化に関する法律における開田部の断熱構造基準を満たす省エネルギータイプのサッシで、品質、性能、価格アフターサービスなどが優良であると建設大臣から認定された製品です。(1)適用範囲木造・RC造等の集合住宅または戸建住宅に使用する省エネルギータイプのサッシです。但し、単独でサッシとしての性能を発揮するものとし、他に付随する雨戸などは合まれません。材料については、アルミ、アルミ十PVC(塩化ビニル)、PVC製のものがあります。(2)区分と性能品目区分備考(」ほ表示)孔密(甫/付・ヨ貧丹好(kttf/m2水密(kgf断熱型サッシ木造住宅用1型・2理120または16015または253型・4理RC造住宅用1型・2型2200または2803型・4型●1型はI地域の基準ti対応する中で高性能な断熟型サッシ。●2型はI地域の基準に対応し、一般的な断熱型サッシ。●3型はII地域の基準ti対応する中で、高性能な断熱型サッシ。●4型はII地域の基準及びその他の地域に対応する一般的な断熱型サッシ。●新日軽のBL断勲型サッSンーテクトセパレート・サンバレーフォブレティア・サンタヾレーアクレフ°ラ・APサッシアル暖省エネルギー政策の一環として、通産省が主体となり優良な断熱性能を有する建材(床材・壁材・天丼材・サッシ、etc)に対して、設定する制度です。この制度に設定され建材が優良断熱建材です。技術資料等級0.250,290.33熱貫流抵抗(甫・h・℃/kcal)熱貫流率(kca1/m2・h・℃)025以上40以下029以上3.4以下0.33,次JL3.0以下0.40)次」L25以下青森・秋田・岩手山形・宮崎・新潟・福島・茨城・栃木・群馬長野・山梨・宙山・石川・岐阜・福井・滋賀千葉。埼玉・東京・神奈川・静岡・愛知・三重奈良・不n歌山・京都。大阪・兵庫・鳥取・同山島根・広島・山口・香川・徳島・愛媛・高知福島・大分・佐賀・長崎・熊本

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