アルプラクラスK4 特長版_2010年度版 22-23(24-25)

概要

  1. パフォーマンス
  1. 22
  2. 23

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騒音レベル(dB)屋外幹線道路の交差点なみの喧噪屋内心静かに暮らせる理想的な静寂0∼2020∼4040∼6060∼8080∼100100∼120120∼140・呼吸音・ささやき・静かな住宅内・公園・静かな住宅でのラジオ聴取レベル・一般事務室、都会の住宅地・静かな乗用車内(40km/h)・街頭騒音・幹線道路の交差点・工事音・鉄道ガード下(電車通過時)・ロックコンサート・オートバイ加速時(1mの距離)・飛行機ジェット音(近距離)・肉体的苦痛を感じるレベル「アルプラクラスK4」は、幹線道路の交差点並の騒音を、住まいにおける日常生活に望ましいレベルにまで下げることのできる等級3 の遮音性能を実現。同時に、室内の大きな音が外にもれることも防ぎ、近隣の方との快適なおつきあいをサポートします。高気密構造が家の基本性能である遮音性、水密性、 遮音性■高気密の構造図気密性高次元の防音効果により、室内をやすらぎで満たします。※1遮音性能については住宅性能表示制度における型式認定による性能値です。70dB40dBたて框タイト材召合わせ部室外室内室内室外断熱性や水密性、遮音性など、あらゆる基本性能の基盤となるのが気密性です。新日軽独自のメカニズムを投入し、「アルプラクラスK4」では、A-4(2)等級の気密性を実現しています。AL0233※122
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 耐風圧性を高めます。従来のように下枠に水を溜めるのではなく、水を吐き出す構造へ転換しました。強い風雨によりレールに侵入した水は、下枠に設けられた排水口からすばやく枠の外へ排出され、高い水密性能を確保しています。「アルプラクラスK4」では、S-3(160)等級の耐風圧性を実現。3階相当などの高所でもご使用いただけます。暴風雨にもしっかりと耐えるすぐれた耐風圧性を実現しました。水密性耐風圧性下枠内部に落ちた水は、ここからサッシの外に排出されます。排水弁レールに溜まった水は、ここから流れ落ちます。排水口下枠に若干の勾配を設けることにより、溜まった水は外側へ移動。室内から水が見えにくくなるよう配慮しました。水勾配新発想の下枠構造で確かな水密性を確保しています。※サッシ枠内に雨水が溜まることがありますが、これは商品特性上の現象であり漏水ではありません。漏水とは、サッシ枠を超えて室内に雨水があふれ出た場合をいいます。※天災相当の暴風雨、特殊な立地・取付条件においては、十分な水密性能を発揮できない場合があります。※天災相当の暴風雨、特殊な立地・取付条件においては、十分な耐風圧性能を発揮できない場合があります。A-4(2)等級3※1W-4(35)S-3(160)気密性遮音性水密性耐風圧性PerformanceAL0501AL0500AL024823

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