アリッツSG・PG 特長版_2009年度版 282-283(288-289)

概要

  1. 関連商品 樹脂内窓 リクラス/電動オペレーターユニット 商品特長
  1. 282
  2. 283

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
装飾窓用電動オペレーターユニット駆動ユニットサッシリモコン受光部制御ユニットAC100V∼複合型赤外線リモコン送信機21開く停止閉る開く停止閉る1チャンネルトップライト5型の赤外線リモコン送信機として使用することができます。また”タイマー付リモコン増設ユニット(製品記号:ABOXTCP)を付けたシャッター”にも使用できます。※ただし、リモコン対応の壁スイッチに限ります。2チャンネル装飾窓用電動オペレーターユニットに使用します。■各部の名称●開ける場合・・・開ボタンを押してください。●途中で止める場合・・・停止ボタンを押してください。●閉める場合・・・閉ボタンを押してください。1リモコンで操作する際、リモコンを制御ユニットのリモコン受光部に向けて操作してください。2窓が全開または全閉すると自動的に止まります。3操作距離が短くなった時は、新しい電池と交換してください。※操作可能範囲は、約6mです。※リモコン受光部の正面からずれるほど受信可能な範囲は短く なります。※リモコン受光部に太陽光や強い照明光が当たっていると操作 距離が短くなります。■操作方法■ご使用上のお願い30cm以内30cm以内30cm以内∼∼オーニング窓(すべり出し窓)高所用たてすべり出し窓AC100VAC100V∼∼AC100V30cm以内サッシ本体のハンドル位置から30cm以内にコンセントを設置してください。【並べた窓、連窓・段窓した窓に電動ユニットを取付ける場合】制御ユニット・コンセントの位置モーターユニットと制御ユニットをつなぐコードが届く範囲。届かない場合は取付け不可。●浴室やシャワー室などの湿気の多い場所では、火災や感電の原因になるため、ご利用になれません。●電源コンセントを窓の開閉部付近に確保してください。電源コードの長さは50cmです。●リモコン受光部をリモコン送信機の間に遮へい物がある場合は、操作できません。●何らかの要因で電動操作が不能になった場合は、駆動ユニットを手動オペレーターハンドルに付け替えれば手動による操作が可能です。コンセントの位置については、事前に十分な打ち合わせを行ってください。例制御ユニット・コンセントを取付けられるスペースが必要。スペースがない場合は取付け不可。サッシWが大きい場合、コンセントをサッシの横に設置するとコードが届かない場合があります。その場合は下にコンセントを設置するか、コードを延長してご使用ください。電動ユニット操作説明ユニット構成・コンセント設定位置採用上の注意開・閉時に手などをはさまないように、ご注意ください。故障の原因となりますので、以下のような点に注意してご使用ください。●電装部品に水がかからないようにご注意ください。●電装部品の分解、改造は行わないでください。●窓が凍結した状態での作動はしないでください。●窓にものがはさまったままで作業しないでください。●濡れた手でリモコンを触らないでください。駆動ユニットの取付け方向によって、モーターの回転が逆になる場合がありますので、制御ユニット側面のスライドスイッチで回転方向を切り替えてください。※制御ユニットは、電装部品が発熱することにより表面が多 少温かくなりますが、異常では ありません。123
右ページから抽出された内容
※接続コードの長さの目安は、オペレーターハンドルの 位置からコンセントまでの長さ+20cm以上です。※制御ユニットはリモコン受光 部が下に向くように取付け  てください。※ルーバー窓、ダブルルーバー窓、たてすべり出し窓(高所用)、すべり出し窓、平行すべり出し窓に取付ける場合の手順です。 オーニング窓に取付ける場合は、次項の取付手順をご参照ください。制御ユニット側の接続コードのコネクタ部分をカットします。 (1)オペレーター本体を外し、ベースブラケットを取付ける(2)モーターを取付け、ビスで固定する(4)モーターカバーを取付けるベースブラケットベースブラケットオペレーター本体オペレーター本体オペレーター本体アームカット接続コードコネクタ制御ユニット側制御ユニット制御ユニット側接続コード延長分の長さ圧着中間圧着スリーブ圧着接続コード圧着圧着接続コード中間圧着スリーブ(例:ニチフ TMVB1.25)(例:ニチフ TMVB1.25)絶縁チューブ(例:スミチューブF 9×0.25又は、パンドウィット HSTTφ9.5)延長コード(線径Φ0.75)モーターカバー接続コード駆動ユニットモーターカバーオペレーター本体ベースブラケット接続コードベースブラケット※サッシの種類によって、ブラケット及び駆動ユニットの取付位置が異なりますので、取付説明書を参照のうえ、取付けてください。(3)制御ユニットを接続し、動作確認を行う駆動ユニット側接続コード駆動ユニット制御ユニット赤外線リモコン送信機制御ユニット電源リモコン受光部駆動ユニットオペレーター本体オペレーター本体ジョイント部トラス小ねじΦ5x6駆動ユニットシャフト部制御ユニット側接続コードトラス小ねじΦ5x6孔塞ぎシール孔塞ぎシール1接続コードを必要な分だけ延長します。2延長する際は、中間圧着スリーブで圧着してください。3圧着接続箇所を絶縁チューブで必ず保護してください。4(注)窓種により電動ユニット  に同梱されている取付ネ  ジや付属部品を使用する  場合があります。接続コードの延長方法電動オペレーターユニット取付手順※延長に必要な部材、部品類は別途市販品をご用意ください。45

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全てを含む
    • いずれかを含む
    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。