アルプラクラスK4　特長編 308-309(310-311)

施工する際にはサッシ取付精度が、下記寸法以下になっているか確認し調整してください。（下記寸法を超えると錠がかからなかったり、気密・水密性が悪くなる可能性があります。）サッシ枠の変形パターンが複合で発生した場合は取付精度以下でも開閉に支障がでる場合があります。取付後は開閉確認をしてください。1高断熱、高気密住宅が増加しており、このような住宅に商品を納める場合、躯体精度によって商品本来の性能（断熱・遮音・気密・水密性）を十分発揮できない場合があります。また、躯体との取合においては、枠周囲から漏気に伴なう断熱性の低下また、漏水の原因が問われる場合がありますので施工する際には十分な注意をお願いいたします。商品の施工についてのお願い単位：㎜超えると超えると単位：㎜超えると・クレセントがかからない・クレセントがかからない超えると単位：㎜引違い窓＊予想クレーム213単位：㎜122・気密性が悪くなる・気密性が悪くなる・気密性が悪くなる・水密性が悪くなる・水密性が悪くなる・水密性が悪くなるサッシ枠のソリ(フクレ)サッシ枠のソリ(ツヅミ)サッシ枠対角の差サッシ上下枠の内ソリ2−LL1＊当社製引違い窓商品全般が対象−LL122L2−L1・障子が吊込めない・クレセントがかからない21LLAAAL21LBBサッシ枠のソリ(フクレ)サッシ枠のソリ(ツヅミ)ABB2LLL1L1−L2＝CCC2L1LDDDサッシ上下枠の外ソリ・網戸と干渉しやすくなる・開閉力が重くなる超えると超えると−L32L1単位：㎜1・クレセントがかからない・気密性が悪くなる・水密性が悪くなる2単位：㎜※下枠部のみLL12EEサッシ上下枠の内ソリDサッシ上下枠の外ソリEEFサッシ枠のねじれFF21LLL22LLL12L1L1L装飾窓他＊超えると超えると超えると・水密・気密性、開閉力が悪くなる・ガラス重なり部分にすき間ができる(ルーバー窓)予想クレーム・水密・気密性、開閉力が悪くなる・サッシ枠・障子のたて部にすき間・ガラス重なり部分にすき間ができる(ルーバー窓)・ロックが閉まりきらない・開閉時に部品と干渉する・バーヒンジがスムーズに動かない・水密・気密性、開閉力が悪くなる・サッシ枠・障子のたて部にすき間・ガラス重なり部分にすき間ができる(ルーバー窓)・ロックが閉まりきらない・障子が枠にぶつかる・金具が引っかかり開閉できなくなる・水密・気密性、開閉力が悪くなる・サッシ枠・障子のたて部にすき間・ガラス重なり部分にすき間ができる(ルーバー窓)・ロックが閉まりきらない・バランサーが機能しづらくなる(上げ下げ窓)サッシ枠対角の差単位：㎜＊当社製装飾窓他商品全般が対象単位：㎜単位：㎜超えると単位：㎜L1−L2＝超えると単位：㎜・水密・気密性、開閉力が悪くなる・サッシ枠・障子にすき間ができるABCCDLL12EFサッシ枠のねじれF12−LL21A12−LL12B2C12−LL12D超えると単位：㎜・水密・気密性、開閉力が悪くなる・サッシ枠・障子にすき間ができる12−LL21E2F308