アルプラクラスK4 特長編 228-229(230-231)

概要

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(1)積雪地ならびに凍結のおそれがある地域(図参照)でのご使用は避けてください。  (凍結した場合は解凍するまで開閉操作を避けてください。)(2)取付対象 木造(壁付の場合は外壁厚さ40mm以下)。  ・RC造、ALC鉄骨造への取付けはできません。  ・開口部 サッシの取付いている開口部  ※シャッター枠取付け面からのサッシ最大出寸法(網戸水切り等を含む)80mm以下   (別売部品の下地枠を使用した場合は110mm以下)(3)窓開口部用建具です。玄関・勝手口・店舗・ガレージなどの出入り口や土間納まりへの  使用はできません。(4)壁付の場合の取付け対象外壁は、窯業サイディング・モルタル・金属サイディングです。  外壁の設置面が安定しない場合は、別売部品の下地枠をご使用ください。(5)取付け場所の状況によっては足場を組まないと取付けできない場合があります。(6)ベランダのない所や足場のかけられない所など、メンテナンスの対応できない場所への取付けはお避けください。(7)電動タイプのスイッチは、小さいお子様の手の届かない高い場所への取付けをおすすめします。(8)外開きタイプのサッシの場合、ガイドレールによって障子の開き角度が制限される場合があります。(9)シャッターを閉めた状態でも、スラットの内側が濡れることがあります。これはスラットの表面に横向きの風雨があたった場合、スラットの表面から内側に水が伝わるためです。品質に問題はありませんので、あらかじめご了承ください。(10)シャッターを閉めても各部の隙間から、外からの光が入ることがあります。さらに光をさえぎる場合は、遮光カーテン等をご使用ください。(11)シャッターを閉めた状態で強風によりスラットがバタツキ、音がすることがありますが、異常ではありません。(12)電動タイプは、開閉途中に引っ掛かるような動きをすることがあります。これは電動モーターの出力とシャッターのスラット重量を巻取り軸に内蔵のスプリング力でバランスを取りながら開閉するという商品の特性上発生しますので、あらかじめご了承ください。(13)標準仕様の電動タイプはひとつのスイッチで複数のシャッター操作をすることはできません。また1台のシャッターを複数のスイッチで操作することもできません。(14)電動タイプの場合、浴室などの高温多湿となる場所での仕様はできません。(15)手動タイプを装飾窓に取付けることはできません。また、3枚引違い窓、両袖片引き窓への取付けはシャッター開閉用の操作ひもが使用できなくなりますので電動タイプをご使用ください。(16)手動タイプは、スラット重量と巻取り軸に内蔵のスプリング力でバランスをとる構造になっております。商品の特性上、バランス状態により開閉力が一定ではありません。(17)連窓用中柱仕様に、窓手すりを取付けできませんのでご注意ください。(18)バリアフリータイプは壁付けできませんのでご注意ください。(19)非常用進入口としてはご使用になれません。■採用上のお願い化粧シャッターボックスシャッターボックスの裏側に厚さ30mm以上の木材等で造れば防火被覆は不要シャッターボックス外壁防火被覆の地域でこの使用はご遠慮ください。後付けシャッタースチール電動・スチール手動7月発売228特寸製作限界265
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※水切りなどがある場合は、水切りなどを含めた寸法を、既存サッシ枠外々H・既存サッシ枠外々Wとしてください。※シャッター枠を取付できる既存サッシの最大出寸法は80mmです。(シャッター枠取付面からの最大出寸法)対応商品:引違い窓 SUW=既存サッシ枠外々W−110         SUH=既存サッシ枠外々H+30スチール電動・スチール手動引違い窓半外付サッシ(マド)SUW=サッシW-100SUH=サッシH+47引違い窓外付サッシに後付シャッター枠を先付けする場合はシャッターとサッシ枠の干渉を防止するため、別途木材や別売部品の下地枠を用いる等して、シャッター枠見込み寸法を15mm以上付加してください。別売部品の下地枠を使用する場合は、換算公式で算出したSUW、SUH寸法で特寸手配ください。後付シャッター枠を壁付する場合で、壁厚が15mm以上の場合は、枠見込みを付加する材料は不要です。引違い窓半外付サッシ(テラス)、バリアフリーサッシSUW=サッシW-100SUH=サッシH+87引違い窓外付サッシSUW=サッシW-64SUH=サッシH+129手動タイプ電動タイプ23120SUH既存サッシ既存サッシ枠外々W既存サッシ既存サッシ枠外々H30SUW5555***取付クリアランス(5mm以上)■施工上のお願い《取付け前確認》(1)商品取付けには取付けスペースが必要です。また、取付けねじの位置には、十分な強度を有する柱(躯体)があることを、建築図面などで確認してください。柱(躯体)の確認ができない場合には、外壁をはがすなどして、柱(躯体)の確認をしてください。外壁部分だけでの固定は、外壁を破損するばかりでなく、シャッター本体が落下する等の原因になりますので絶対におやめください。(寸法詳細は納まり図を参照してください。)特に、軒天・バルコニー・雨どい・手すり・雨戸枠・戸袋・サッシ(網戸含む)の出寸法、サッシ水切り、基礎などをご確認ください。(2)取付けスペースがあり、柱(躯体等)があっても、以下の場合は取付けることができませんのでご注意ください。  1.窓用シャッター以外の用途に使用する場合   サッシが取付いている開口部に取付ける以外の用途には強度上使用できません。(店舗・車 庫・玄関などの窓サッシのない開口には取付けできません。)  2.壁付の場合で取付け箇所が平坦でない場合   外壁がラップサイディング等のように取付け箇所が平坦でない場合  3.取付け作業に必要なスペース、足場が確保できない場合   隣地境界線からの距離が少ない場合や、2階に取付ける場合で足場が確保できない場合など  4.凍結のおそれのある地域  5.電動式の場合、浴室などの高温多湿となる場所(3)足場の確認をしてください。  1.取付け作業に必要なスペース、足場の確保ができることを確認してください。  2.取付け場所の状況によっては、足場を組まないと取付けできない場合があります。  3.隣地境界線からの距離が少ない場合や、2階に取付ける場合で足場が確保できない場合な どは、取付けられません。(4)躯体取付け用のねじを締めすぎないようにしてください。特にインパクトドライバーなどを用いる場合は、注意してください。(5)壁付の場合、取付け可能な壁の厚さは40mm以下です。40mmを超えると取付けねじが、躯体に十分にかからないため、取付けることはできません。(ねじかかり寸法30mm以上)(6)取付け寸法以外に、シーリング処理ができる寸法とシャッターボックスが取付けできるスペースを確保してください。(7)発注の際は、既存サッシ枠の外々寸法を採寸し、発注寸法換算公式にて発注寸法を換算してください。  ※装飾窓等へ取付ける際は、装飾窓用換算公式にて発注寸法を計算し、装飾窓用シャッターをご使用ください。(8)水切りの両端は、シャッター枠および下地材(別売部品)の縦部材の取付けに、支障がないよう切落としてください。●壁付時のシャッター取付けスペース商品取付けに必要な取付けスペースは下図の通りです。取付けに必要なスペース以外に、シーリング処理ができるスペースも必要となります。  作業スペース: 既設サッシ枠外々W寸法に 左右+100mmずつ 既設サッシ枠外々H寸法に 上+300mm 下+150mmずつ100サッシ枠外々寸法W100サッシ枠外々寸法H150300アルプラクラスK4のサッシW、サッシH寸法を元にシャッター寸法を計算する換算公式既存サッシの寸法を採寸し、シャッター寸法を決める場合の換算公式(単位:mm)(単位:mm)ご案内231既存サッシ枠外々H30既存サッシ5555既存サッシ既存サッシ枠外々W***取付クリアランス(5mm以上)SUHSUW229

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