【建築関係者様向け】在来シンフォニーウッディ/マイルド商品技術資料集 442-443(444-445)

概要

  1. ワイドウィン 単体シャッター
  2. 施工上のご注意(取付け編)
  3. ワイドウィン 単体シャッター
  4. 施工上のご注意(電気工事編)
  1. 442
  2. 443

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
442商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、ガラス代(ガラス組込商品を除く)、組立代、取付費、運賃等は含まれておりません。連窓・段窓部材単体サッシシャッターサッシ雨戸サッシ面格子付サッシ専用有償品引違い窓装飾窓上げ下げ窓SH面格子付上げ下げ窓SH上げ下げ窓DH面格子付上げ下げ窓DH縦すべり出し窓縦すべり出し窓オペレータータイプ高所用縦すべり出し窓両縦すべり出し窓横すべり出し窓横すべり出し窓オペレータータイプ押出し窓内倒し窓外倒し窓オーニング窓ダブルガラスルーバー窓面格子付ダブルガラスルーバー窓FIX窓台形FIX窓サークルFIX窓アーチFIX窓引違い窓ビュー専用有償品居室用出窓出窓キッチン用出窓浴室用出窓ウイング専用有償品テラスドアドア採風勝手口ドア勝手口ドア共通有償品ノンレールサッシオープンウィンシンプルアートⅡワイドウィンガゼリアNシンフォニーウッディ/マイルド大型スクエア窓納まり図スリムアート土間用引戸スカイシアターワイドウィン単体シャッター施工上のご注意《取付け編》漏水の原因になるおそれがありますので、下記事項をお守りください。●枠の釘打ちフィンを完全におおい、躯体との組合せ部には、必ず防水テープ(別売部品)を貼ってください。●背板取付け時、必ず背板の四周に防水テープを貼り、圧着してください。●入隅・ベランダ等に取付ける場合、排水経路がふさがれるため、ボックス(点検口)、ガイドレール、下枠、縦枠下部の水抜き穴を埋め込まないでください。ガイドレールとボックス(点検口)は、メンテナンス時に取外しができるように施工してください。●入隅部分に取り付ける場合、ガイドレールとボックス(点検口)が壁に埋もれないようにしてください。●ボックスを軒天部に取付ける場合、ボックスはD型を使用し、必ず軒天部に点検口を設けてください。※ボックスS型の取付けは出来ません。太陽電池軒天点検口●シャッター本体を取付ける前に、枠の水平、垂直が出ているかを確認してください。枠の水平、垂直が出ていないと、シャッターの開閉に支障をきたします。●シャッター取付開口部の水平・垂直・対角寸法とねじれの無いことを確認してください。取付開口部の精度が悪いと商品本来の機能を発揮できないばかりでなく、故障や破損の原因になります。●工事中にモルタル等の抽出液がシャッター表面に流れないようにしてください。外観不良(しみ・むら)や腐食の原因となります。また、シャッター表面に傷をつけますと、腐食しやすくなりますので、十分注意してください。●凍結したときは、溶けるまでシャッターを作動させないでください。無理な作動は故障や破損の原因になります。施工中施工計画時施工前準備ガイドレールとボックス(点検口)について本体室外側ボックス25249.5サッシH100※2400※1●シャッター本体の施工およびメンテナンスのため、右図のスペースをあけてください。■D型ボックス本体本体室外側25サッシH半外付型350※1330249.5●枠の本体取付け部前に、足場等があるとシャッター本体が取付け出来ませんので、本体取付けが出来るように、その前面をあけてください。●シャッター本体およびボックス(点検口)取付けの為、下図寸法を確保してください。S型ボックスD型ボックス350mm400mmー100mm※1※2半外付●軒天納まり時のスペース●ボックス取外しスペース■S型ボックス
右ページから抽出された内容
443連窓・段窓部材単体サッシ引違い窓シャッターサッシ雨戸サッシ面格子付サッシ専用有償品装飾窓上げ下げ窓SH面格子付上げ下げ窓SH上げ下げ窓DH面格子付上げ下げ窓DH縦すべり出し窓縦すべり出し窓オペレータータイプ高所用縦すべり出し窓両縦すべり出し窓横すべり出し窓横すべり出し窓オペレータータイプ押出し窓内倒し窓外倒し窓オーニング窓ダブルガラスルーバー窓面格子付ダブルガラスルーバー窓FIX窓台形FIX窓サークルFIX窓アーチFIX窓引違い窓ビュー専用有償品居室用出窓出窓キッチン用出窓浴室用出窓ウイング専用有償品テラスドアドア採風勝手口ドア勝手口ドア共通有償品オープンウィンシンプルアートⅡノンレールサッシワイドウィンガゼリアNシンフォニーウッディ/マイルド大型スクエア窓納まり図スリムアート土間用引戸スカイシアター施工上のご注意《電気工事編》電気工事関係について●AC100V以外の電源は使用しないでください。●電気配線工事は電気工事店様に依頼するか電気工事の有資格者が行ってください。●スイッチはPRS壁スイッチ以外はご使用になれません。またスイッチの改造は決して行わないでください。●次のような場所にはスイッチを取付けないでください。・シャッターの開閉が見えない場所。・浴室、洗面所、キッチンなどの湿気の多い場所、屋外などの雨に濡れるおそれのある場所。・直射日光のあたる場所、暖房器近くなど高熱になる可能性のある場所。・腐食性ガスや可燃性ガスの発生する場所、薬品を常時使用する場所。●ひとつのスイッチで複数の窓シャッターの開閉操作はできません。 また1台の窓シャッターを複数のスイッチで操作することもできません。●スイッチボックスまでの電源線について 「PRS壁スイッチ」を使用したときの電源は本体のみに接続してください。使用上のご注意●ご使用の際は商品に貼ってあるラベルや取扱説明書などをよくお読みの上、正しくご使用ください。●開閉の際には、周囲に人・物がないことを確かめてから開閉してください。はさまれてけがをしたり、物をはさんだりするおそれがあります。●おやすみ、外出、強風・雨の際は、シャッターを閉めるだけでなく、必ず内側のサッシも施錠してください。また、電動タイプの場合は、幅木の手動安全ロックも施錠してください。●下枠やガイドレール内部は常に清掃し、異物等がないようにしてください。誤動作の原因になります。●シャッターボックスに、はしごをかけたり、上に乗ったりしないでください。変形および故障、転落や負傷につながります。●シャッターボックスに雪が30㎝以上積もった場合は、必ず、取り除いてください。変形および故障につながります。また、その際は足場をしっかり確保して作業してください。転落・負傷するおそれがあります。●シャッターが凍結したときは、必ず溶けてから操作してください。無理な作動は故障や破損の原因になります。●改造しないでください。事故・故障の原因になります。●点検口を開けて内部の部品を触らないでください。思わぬケガをしたり、作動不良の原因になったりするおそれがあります。●シャッターは少なくても1ヶ月に2∼3回開閉をしてください。長期間動かさないとスムーズに作動しなくなるおそれがあります。●シャッターを閉めた状態でも、スラットの内側が濡れることがあります。これはスラットの表面に横向きの風雨があたった場合、スラットの表面から内側に水が伝わるためです。品質に問題はありませんので安心してお使いください。●シャッターの開閉時は必ず解錠してください。無理な開閉を行うと故障や破損の原因になります。●シャッターを閉めた状態で、強風によりスラットがバタツキ、音がしたりすることがありますが異常ではありません。●スラットの表面が、雨などに濡れている状態でシャッターを開閉操作すると、水滴が落ちてくることがありますので、静かに開閉してください。これはシャッターを巻き上げたとき、スラット同士が重なることで表面についた水が内側につく為です。●電動の場合、電動モーターの出力とシャッターのスラット重量を、巻取り軸に内蔵のスプリング力でバランスをとりながら開閉する構造になっています。商品の特性上、バランス状態によっては開閉途中に引っ掛るような動きをすることがあります。(故障ではありません)品質に問題はありませんので、安心してお使いください。●電動の場合、シャッターを短時間で繰り返し開閉しないでください。保護装置が働き、一定時間動作が停止します。(故障ではありません)10∼15分間休ませると再び開閉できます。●電動の場合、故意にシャッターボックス内に水をかけないでください。電子部品や駆動装置が組み込まれていますので、故障の原因になります。共通有償品特長・価格360納まり図692

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全てを含む
    • いずれかを含む
    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。