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商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、ガラス代(ガラス組込商品を除く)、組立代、取付費、運賃等は含まれておりません。150責任施工商品について・ご注意責任施工商品について共通● 手動タイプを外開きタイプ及びFIXタイプのサッシに取付ける場合には、外鍵付本体をご使用ください。(室内側からの操作はできません)● PRS仕様の場合、シャッターの開閉が見えない場所にスイッチを取付けないでください。● SRS仕様のセーフティーリターンセンサーはガイドレール左右の内側約2cmの範囲では作動しません。あらかじめご了承ください。● PRS仕様のプレッシャーリターンセンサーは開口の下部では作動しない場合があります。あらかじめご了承ください。イタリヤクワトロ採用上のご注意アリーズ● 住宅防火戸ではありません。● セーフティーリターンセンサーはガイドレール左右の内側約2cmの範囲では作動しませんのであらかじめご了承ください。● シャッター全閉時にスラットが波打った状態になることがあります。これはスラット同士が重なることにより、スラットの通気孔が閉じるという商品の特性上発生しますのであらかじめご了承ください。● 取付対象は、一般在来工法および2×4工法の木造です。● 窓開口部用建具です。玄関、勝手口、店舗、ガレージなどの出入口や土間納まりへの使用はできません。● 外壁の上からの取付けはできません。必ず構造体に先付けしてください。● ベランダのない所や足場のかけられない所など、メンテナンス対応のできない場所への取付けはお避けください。● 電動タイプは、山間部、北海道、東北などの寒冷地での使用はできません。● 電動タイプのスイッチは小さいお子様の手の届かない高い位置への取付けをおすすめします。●電動タイプは、次のような場所にはスイッチを取付けないでください。 ・浴室などの湿気の多い場所、屋外などの雨に濡れる恐れのある場所。 ・直射日光のあたる場所、暖房器近くなど高熱になる可能性のある場所。 ・腐食性ガスや可燃性ガスの発生する場所、薬品を常時使用する場所。● 電動タイプは一つのスイッチで複数のシャッターを操作することはできません。また1台のシャッターを複数のスイッチで操作することもできません。●電動タイプの停電時開閉機構の操作用ハンドル取付け位置は、内観左側になります。● シャッターを閉めた状態でも、スラットの内側が濡れることがあります。これはスラットの表面に横向きの風雨があたった場合、スラットの表面から内側に水が伝わるためです。品質に問題はありませんのであらかじめご了承ください。● シャッターを閉めても各部の隙間から、外からの光が入ることがあります。さらに光をさえぎる場合は、遮光カーテン等をご使用ください。● シャッターを閉めた状態で強風によりスラットがバタツキ、音がしたりすることがありますが異常ではありません。● 電動タイプは、開閉途中に引っ掛かるような動きをすることがあります。これは電動モーターの出力とシャッターのスラット重量を巻取り軸に内蔵のスプリング力でバランスをとりながら開閉するという商品の特性上発生しますので、あらかじめご了承ください。● 手動タイプは、スラット重量と巻取り軸に内蔵のスプリング力でバランスをとる構造になっております。商品の特性上、バランス状態により開閉力が一定ではありません。●住宅防火戸ではありません。●連窓タイプは製作できません。● PRS仕様の場合、シャッターの開閉が見えない場所にスイッチを取付けないでください。●換気スラットの換気孔は閉めることができません。雨、風、光が入りますのであらかじめご了承ください。●SRS仕様のセーフティーリターンセンサーはガイドレール左右の内側約2cmの範囲では作動しません。あらかじめご了承ください。●PRS仕様のプレッシャーリターンセンサーは開口の下部では作動しない場合があります。あらかじめご了承ください。対 応 範 囲「アリーズ」「クワトロ電動タイプ」「イタリヤ電動タイプ」は責任施工付商品です。シャッター部分の取付けから調整までを、一貫してトステムにて対応させて頂きます。ただし、シャッターへの電気配線工事は、必ず電気工事店様にご依頼ください。詳細および施工費、納期については、最寄りのトステム商品取扱い販売店、又は当社営業所にお問い合わせください。!受注後の事前打ち合わせ 取付日、サイズ、取付箇所を確認します。@商品の搬入・取付工事 ボックス、シャッター本体、ガイドレールを搬入し、 取付工事をおこないます。 ※サッシ枠の取付工事は、工務店様でお願いします。 ※サッシ枠の搬入、障子の搬入・建て込みは販売店様でお願いします。#室内スイッチの取付け・開閉テスト スイッチ類を取付けし、開閉テストをおこないます。$工務店様(販売店様)への取扱説明 取扱方法のご説明をおこないます。%アフターメンテナンス 万が一商品の不具合が発生しても、幅木の室内側に連絡先ステッカーを貼付していますので、お施主様から直接連絡していただけます。
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151ご注意漏水の原因になるおそれがありますので、下記事項をお守りください。●サッシ下枠フィンの固定は、必ずサッシ枠に同梱されているスクリュー釘が使用されているかご確認ください。 木ねじ等を使用すると、ねじ頭により水切りが転び漏水につながるおそれがあります。●枠の釘打ちフィンを完全におおい、躯体との組合せ部には、必ず防水テープ(別売部品)を貼ってください。●背板取付け時、必ず背板の四周に防水テープを貼り、圧着してください。●入隅・ベランダ等に取付ける場合、排水経路がふさがれるため、ボックス(点検口)、ガイドレール、下枠、縦枠下部の水抜き穴を埋め込まないでください。施工上のご注意《取付け編》ガイドレールとボックス(点検口)は、メンテナンス時に取外しができるように施工してください。●入隅部分に取り付ける場合、ガイドレールとボックス(点検口)が壁に埋もれないようにしてください。●ボックスを軒天部に取付ける場合、ボックスはH、D型を使用し、必ず軒天部に点検口を設けてください。なお、電動SRSタイプは、幅木の太陽電池が軒天内に隠れないように調整してください。※ボックスS型の取付けは出来ません。※クワトロはH型ボックスの使用ができません。太陽電池軒天点検口ガイドレールとボックス(点検口)について施工準備中●水切りはサッシ下枠に密着させて取付けてください。 サッシ下枠が垂れ下り、障子の外れにつながるおそれがあります。●シャッター本体を取付ける前に、枠の水平、垂直が出ているかを確認してください。枠の水平、垂直が出ていないと、シャッターの開閉に支障をきたします。●シャッター取付開口部の水平・垂直・対角寸法とねじれの無いことを確認してください。取付開口部の精度が悪いと商品本来の機能を発揮できないばかりでなく、故障や破損の原因になります。●下枠の先端部に乗ったり、重量物を載せたりしないでください。無理な重さをかけると破損の原因になります。●工事中にモルタル等の抽出液がシャッター表面に流れないようにしてください。外観不良(しみ・むら)や腐食の原因となります。また、シャッター表面に傷をつけますと、腐食しやすくなりますので、十分注意してください。●凍結したときは、溶けるまでシャッターを作動させないでください。無理な作動は故障や破損の原因になります。●ガイドレールは各製品により異なりますので注意してください。●9尺以上のサイズの引違い窓にシャッターを装着する場合、引違い窓の補強アングルは不要となります。施工中施工計画時本体室外側ボックス25249<半外付>サッシH100※2400※1室外側ボックス本体249<半外付>サッシH100※225440※1●シャッター本体の施工およびメンテナンスのため、右図のスペースをあけてください。■D型ボックス■H型ボックス本体本体室外側25サッシH半外付型350※1330249<半外付>●枠の本体取付け部前に、足場等があるとシャッター本体が取付け出来ませんので、本体取付けが出来るように、その前面をあけてください。●シャッター本体およびボックス(点検口)取付けの為、下図寸法を確保してください。施工前準備S型ボックスD型ボックスH型ボックス350mm400mm440mm0mm100mm100mm※1※2半外付●軒天納まり時のスペース●軒天納まり時のスペース

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