アリッツSG・PG 特長版_2007年度版 371-372(452-453)

概要

  1. 組立て・施工・使用上のお願い/お手入れ方法
  2. 商品の施工についてのお願い
  1. 371
  2. 372

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371汚れの程度と清掃方法対象商品程度汚れの用具及び洗剤清掃方法備考プラスチック製(PVC)商品の取扱い上のお願いライト又はサンドペーパし補修してください。し水洗い後、その表面にーで表面を軽くこすり、汚れや腐食生成物を除去アクリル系の塗料を塗布こすって汚れを除去したをこすり、汚れ、腐食生成物を除去した後、乾拭洗剤を拭き取ります。最除去した後に、水を含まらかい布で拭いて汚れをせたやわらかい布で中性後に乾いた布で水分を拭中性洗剤を含ませたやわきしアクリル系の塗料を洗剤をつけたスコッチブスコッチブライトで表面塗布し補修してください。き取ります。後、水洗いし乾拭きしまれを除去して、水洗いしれを除去して、水洗いし中性洗剤を含ませたやわらかい布などで表面の汚やわらかい布などで表面中性洗剤を含ませたやわらかい布などで表面の汚の汚れを除去してください。乾拭きします。す。乾拭きします。クリーナー又は中性洗剤を含ませたやわらかい布で筋目方向に表面を軽く中性洗剤(※1)サンドペーパー#600スコッチブライト(※3)スコッチブライト(※3)中性洗剤(※1)中性洗剤(※1)中性洗剤(※1)中性洗剤(※1)クリーナー(※2)やわらかい布等とやわらかい布等とやわらかい布等と水やわらかい布等と〈サッシ・ドア枠等のアルミ材〉〈サッシ・ドア枠等のアルミ材〉サッシ関係玄関ドア・引戸等の錠セット樹脂商品〈樹脂サッシ等〉木目調商品〈ラミネート仕上げ〉木目調商品〈ラミネート仕上げ〉樹脂商品〈樹脂サッシ等〉サッシ関係●塗料で補修する前に表●一定方向にこすります。●コーナー部を過度にこす●塗料で補修する前に表面●酸やアルカリや塩素等の●拭くときはゴシゴシこす●みがき粉・たわし等の固●虹模様のときも同様にし●ベンジン・トルエン等の●一定方向にこすります。●コーナー部を過度にこすださい。らないように注意してくてください。を溶かすので使用しないでください。有機溶剤は塗料等の表面いものでこすらないでください。化学薬品は使用しないでください。らないでください。らないように注意してください。をきれいに清掃してください。面をきれいに清掃してください。汚れがめだつ場合腐食︵点食︶を含む場合(※1)例えばママレモン、チャーミーグリーン(ライオン)、ファミリーフレッシュ、モア(花王)の1%∼2%水溶液(※2)例えばイージーシャイン(日本シービーケミカル)(※3)スコッチブライト(住友スリーエム)の粒度はウルトラファイン●火気及び高温物・高熱源の器具等を接触したり、近づけないように充分注意してください。●通常の使用には充分耐えられる構造になっていますが、部分的に衝撃を与えますと、破損する恐れがありますので乱暴な取扱いは避けるようにしてください。お願い●中性洗剤は、ママレモン、チャーミーグリーン、ファミリーフレッシュの1∼2%水溶液をご使用ください。●家具・床などに使用する溶材系洗剤のクリーニング剤や、便器・タイル洗剤などの酸性・アルカリ性の洗剤は、表面の皮膜をおかしますので、使用しないようにしてください。●みがき粉、たわし等の固いもので擦らないでください。●お手入れはサッシと同様です。サッシに付着した煤煙や土ぼこり等をやわらかい布で拭き取ってください。強く拭きますと、付着している砂等でサッシ表面にスリキズを付けることがありますので、丁寧に拭き取ってください。落ちにくい汚れは中性洗剤をぬるま湯でうすめて、やわらかい布かスポンジで洗ってください。洗剤を使用した部分は真水で洗い流してください。残っていますと腐食の原因となります。●特にサッシの下レール(下枠)は砂や泥、ほこりが溜まりやすいところです。掃除機やハケなどで砂やほこりを取り除き、落ちにくい汚れは右表の樹脂商品と同様に中性洗剤を用いて洗い、そのあと水洗いをしてください。●本梱包や組上がった商品は、直射日光の当たる場所や高温・多湿な場所に長時間放置しないでください。変質や反り等の原因となります。(プラスチック部分を直射日光に当てないように注意してください。)●溶剤系洗剤及びクリーナーは、皮膜・塗装を溶かす恐れがありますので、使用しないでください。軽度の汚れ塗装仕上げ品・雨戸・鏡板の面材等〉〈鋳物製品・ホワイト色商汚れが著しく〈鋳物製品・ホワイト色商品・雨戸・鏡板の面材等〉塗装仕上げサッシ・ドア・引戸・門扉等は長い間使用していますと建て付けが悪くなってきます。その場合にはドライバー等で建て付け調整をしてください。お手入れの時に建付調整も●戸車の調整方法戸車の調整ビスをドライバーで廻してください。右へ廻すと障子が4ミリまで上がります。戸車調整をした場合は必ず下端ブロックが下枠中央気密材に接するまで下げてください。(内・外障子)●クレセントの調整方法ビスカバーの両側を手でつまみ、上及び下へスライドさせてください。本体の取付ビスをゆるめて、上下に動かして調整してください。調整幅は、上下各4ミリです。
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L2L1AEサッシ枠のソリ(フクレ)AA引違い窓L1−L221単位:mm超えると・気密性が悪くなる・水密性が悪くなるB引違い窓L1−L221単位:mm超えると・気密性が悪くなる・水密性が悪くなる・クレセントがかからないC引違い窓3単位:mm超えると・気密性が悪くなる・水密性が悪くなる・クレセントがかからないF引違い窓2単位:mm超えると・開閉力が重くなる・網戸と干渉しやすくなるDDE引違い窓L1−L2内ソリ外ソリ322E1※※下枠部のみ単位:mm超えると・気密性が悪くなる・水密性が悪くなる・クレセントがかからない超えると・障子が吊り込めない・クレセントがかからないL2L2L1L1Bサッシ枠のソリ(ツヅミ)BCサッシ枠対角の差CL1−L2=L2L1L2L1Dサッシ上下枠の内ソリDサッシ上下枠の外ソリEサッシ枠のネジレFF高断熱、高気密住宅が増加しており、このような住宅に商品を納める場合、躯体精度によって商品本来の性能(断熱・遮音・気密・水密性)を十分発揮できない場合があります。また、躯体との取合においては、枠周囲から漏気に伴なう断熱性の低下また、漏水の原因が問われる場合がありますので施工する際には十分な注意をお願いいたします。予想クレーム引違い窓編 ※引違い窓商品全般が対象372商品の施工についてのお願い

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