アリッツSG・PG 特長版_2007年度版 359-360(440-441)

概要

  1. 防火設備 住宅防火戸について
  2. 省エネルギーにかかわる住宅金融公庫融資について
  1. 359
  2. 360

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「住宅防火戸」の適用最大寸法について住宅防火戸の適用最大寸法は、内法寸法で規定されていますが、当社の寸法に置き換えると下表の数値となります。建築工法や窓の種類によって住宅防火戸認定仕様の適用最大寸法が違いますのでご確認ください。■サッシ適用最大寸法単位mm単位mm単位mm●引違い窓には、次の商品が含まれます。●下記住宅防火戸の適用最大寸法内の寸法でも製作できない場合があります。各商品の特寸製作限界を併せてご確認ください。引違い窓断熱二重サッシ引違い窓キッチン・浴室サッシ区 分商品名称適用最大寸法最大H最大Wランマ付最大H出 窓雨戸雨戸付引違い窓シャッター付引違い窓屋根ガラス出窓台形出窓角型出窓台形出窓弓形出窓角型出窓三角出窓スリム出窓区 分商品名称適用最大寸法最大W最大Hシャッター付引違い窓、半外付戸箱サッシ、半外付戸皿サッシ、半外付サッシ、面格子付サッシ、外付戸箱サッシ、外付戸皿サッシ、外付サッシ、3枚引違い窓、片引き窓、両袖片引き窓、バリアフリータイプ装 飾 窓ミニ出窓ディオス装飾窓勝手口ドア・テラスドア区 分商品名称適用最大寸法最大W最大Hオーニング窓ダブルルーバー窓ルーバー窓たてすべり出し窓(カムラッチ仕様)たてすべり出し窓(オペレーター仕様)たてすべり出し窓(高所用)すべり出し窓(カムラッチ仕様)すべり出し窓(オペレーター仕様)平行すべり出し窓内倒し窓片上げ下げ窓上げ下げ窓面格子付ダブルルーバー窓面格子付ルーバー窓面格子付片上げ下げ窓面格子付上げ下げ窓FIX窓台形窓アール窓セミアーチ窓ハーフアーチ窓丸窓連窓用FIX窓ガラスブロック窓オーニング窓ダブルルーバー窓ルーバー窓たてすべり出し窓(カムラッチ仕様)たてすべり出し窓(オペレーター仕様)すべり出し窓(オペレーター仕様)すべり出し窓(カムラッチ仕様)内倒し窓片上げ下げ窓上げ下げ窓引違い窓片引き窓両袖片引き窓FIX窓エアパス勝手口ドアテラスドア・框ドア8908902,2402,2409409401,570W:890×H:1,570またはW:1,540×H:920W:890×H:1,570またはW:1,540×H:920W:940×H:2,430またはW:2,440×H:930外倒し窓W:890×H:1,570またはW:1,540×H:920W:790×H:2,630またはW:1,890×H:2,330またはW:2,340×H:1,880またはW:2,640×H:780デザインFIX窓W:790×H:2,630またはW:1,890×H:2,330またはW:2,340×H:1,880またはW:2,640×H:780W:790×H:2,670またはW:1,890×H:2,370またはW:2,340×H:1,920またはW:2,640×H:820W:790×H:2,630またはW:1,890×H:2,330またはW:2,340×H:1,880またはW:2,640×H:7808901,5701,5708901,5702,330デザイン突き出し窓1,570920両たてすべり出し窓1,4701,5702,3702,4302,430半外付 2枚引(AG付)半外付 4枚引(AG付)半外付 2枚引(AG無)半外付 4枚引(AG無)外付 2枚引外付 4枚引面格子付 2枚引面格子付 4枚引3枚引違い窓片引き窓両袖片引き窓テクトセパレート 2枚引テクトセパレート 4枚引キッチン・浴室サッシ 2枚引キッチン・浴室サッシ 4枚引2,3302,3302,3302,3302,3002,3002,3302,3302,3302,3702,3702,3002,3702,3002,4302,4302,4302,4302,4002,4002,4002,2403,0402,2323,0322,2003,0002,2403,0403,0402,2402,2402,2003,0002,2003,000半外付(AG付)半外付(AG無)外付半外付(手動・電動)外付(手動・電動)MD型(居室・浴室・台所・和洋室)MK型(居室・台所・和洋室)MY型(居室・和洋室・台所)DE型(居室・浴室)DH型(居室・浴室・台所・和室・和洋室)KH型(居室・和洋室・台所)VE型SE型SW型パノラマ2,4302,4302,4002,4302,4001,4961,4973,0403,0323,0003,0403,0001,8501,850359「住宅防火戸」の適用最大寸法
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360省エネルギーにかかわる住宅金融公庫融資について区 分窓・引戸または框ドア建具の性能熱貫流率(W/(m2・K))[kcal/(m2・h・℃)]①三重(材質は問わない)②二重(材質は問わない)③二重(一方が木製またはプラスチック製)④一重(木製またはプラスチック製)⑤一重(木またはプラスチックと金属の複合材料製)⑥二重(一方が木製またはプラスチック製)⑦二重(材質は問わない)⑨一重(木またはプラスチックと金属の複合材料製)⑧一重(木製またはプラスチック製)⑩一重(金属製熱遮断構造)⑪二重(枠が金属製熱遮断構造)⑫二重(材質は問わない)⑭その他木製(扉が断熱積層構造)※1⑬一重(材質は問わない)木製(扉が断熱積層構造)※1金属製熱遮断構造、もしくは、木またはプラスチックと金属の複合材料製の枠と断熱フラッシュ構造扉(断熱材充填フラッシュ構造で辺縁部を熱遮断構造としたもの)で構成されるもの※1金属製熱遮断構造、もしくは、木またはプラスチックと金属の複合材料製の枠と断熱フラッシュ構造扉(断熱材充填フラッシュ構造で辺縁部を熱遮断構造としたもの)で構成されるもの※1扉がフラッシュ構造※1扉が木製、または金属製熱遮断構造パネル※1その他4.00以下ー2.08以下3.01以下※22.91以下4.00以下4.00以下3.36以下3.01以下※21.91以下1.51以下1.91以下2.08以下2.08以下2.91以下2.30以下ー複層(空気層6mm)単板2枚使用(中間空気層12mm)単板低放射複層(空気層12mm)三層複層(空気層12mm)複層(空気層12mm)※2低放射複層(空気層6mm)単板2枚使用(中間空気層12mm)複層(空気層6mm)単板2枚使用(中間空気層12mm)単板+単板単板+単板複層(空気層6mm)複層(空気層12mm)※2低放射複層(空気層6mm)単板2枚使用(中間空気層12mm)単板+単板+単板単板+低放射複層(空気層12mm)単板+複層(空気層12mm)低放射複層(空気層12mm)三層複層(空気層12mm)単板+単板単板+複層(空気層6mm)単板Ⅳ・Ⅴ地域ーⅣ・Ⅴ地域Ⅰ地域Ⅰ・Ⅱ地域ーⅠ地域Ⅰ・Ⅱ地域Ⅱ地域Ⅲ地域Ⅲ地域Ⅳ・Ⅴ地域Ⅲ地域Ⅳ・Ⅴ地域Ⅱ地域Ⅲ地域建具の仕様仕様(建具と使用ガラス)[断熱性能]ガラス中央部の熱貫流率[W/(m2・K)]代表的な仕様例使用することができるガラスの熱貫流率または仕様断熱性能地域区分断熱性能地域区分省エネルギー基準に適合する建具2.33[2.0]以下3.49[3.0]以下4.65[4.0]以下6.51[5.6]以下2.33[2.0]以下3.49[3.0]以下4.65[4.0]以下6.51[5.6]以下ド アドアまたは引戸ドア「平成4年省エネルギー基準」真北±30度方位窓の面する方位が真北±30度(北向き)とそれ以外の方位(東・南・西向き)とに区分されて基準が適用されます。真北±30度方位は、窓の面する方位が真北を基準として東向きに30度以内、西向きに30度以内とします。日射侵入率とは、日射がどれだけ室内に入ってくるかを示す割合で、日射遮蔽の性能を表します。数値が小さいほど夏季の快適性が高まります。●ガラスの日射侵入率 複層ガラスの割合●窓の方位:真北±30度●窓の方位:2区分されて適用次世代省エネルギー基準の夏季日射侵入率(日射遮蔽)について北−30度+30度東西南北−30度+30度東西南30度以内(室内側)真北±30度方位複層ガラス窓真北±30度方位それ以外の方位室内日射100%21%79%室外

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