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AR0112AR0111室内側からの取付け面格子は室内側から取付けられます。外側に取付けビスが露出せず、防犯性を高めています。面格子の取付けは簡単面格子は外装工事完了後でも取付けることができます。掃除がラクな内倒し機構ガイドを操作して障子を内側に倒すことができ、外側のガラス掃除が簡単にできます。内倒しをする際には障子を5センチ以上開けてください。障子をもとに戻す際にアームに無理な力をかけないようご注意ください。(開き角度約35°)引手形材引手を採用しています。軽い力で開閉できるバランサーバランサーを採用することで、障子の開閉をさらにスムーズにできるようにしました。下部上部AR0116サブロック空かけ防止クレセントとの併用で、防犯性を向上させます。※サブロックだけでは充分な防犯効果が得られません。必ずクレセントを併用ください。防犯性の高い空かけ防止クレセント障子が完全に閉まっていない時はクレセントが回転しない、空かけ防止機構を採用。さらに防犯性・安全性を高めました。内部額縁アングル付枠半外付タイプの枠を採用し、四方内部額縁アングルが付いています。AR0115AR0191●内倒し機能は掃除の場合等、一時的なご使用の場合にご使用ください。長時間ご使用になると使用上支障を来すおそれがあります。下窓開き時任意位置への開閉時AR0141ご案内181装飾窓装飾窓面格子付上げ下げ窓
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面格子付上げ下げ窓(PG用のみ)AR0118内障子と外障子を一番下まで下げます。障子の上げと下げの力がほぼ同じになるよう、バランサーのラチェット軸をマイナスドライバーで回して調整してください。室内側マイナスドライバー室外側ラチェット戻し穴ラチェットカウンター合わせマーク本図は内観右側のバランサーを示します。この時のラチェットの回転方向は反時計回りです。クリック刃幅6mm以上推奨マイナスドライバー(内観左時は時計回りです。)反時計回り12●バランサーの調整(上げ下げ窓)●工場出荷時には左右のバランサーともカウンターの1と9の間に、カウンター合わせマークが合わせてありますので、調整中にカウンターを手で回さないでください。ラチェットの回転数が把握できなくなります。●カウンターはラチェット1回転で1目盛り動きます。●バランサーの調整は枠固定後にも必ず行ってください。●バランサー調整時のラチェットの回転数は左右同じにして下さい。●ラチェットを回しすぎた時はクリックの穴にマイナスドライバーを差し込んで回し、戻してください。ご案内ご案内182装飾窓装飾窓面格子付上げ下げ窓338代表納まり図314特寸製作限界

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