アリッツSG・PG 特長版_2007年度版 135-136(216-217)

概要

  1. 装飾窓 施工例/共通特長
  1. 135
  2. 136

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AR0154水密・気密性に優れたダブルタイト枠と障子の間に、水密・気密性の高いタイト材を使用しています。AR0029サブロック障子下部に、指でスライド操作するだけで施錠できるサブロックを標準装備。防犯性を高めています。(サイズ・種類によっては付いていない場合があります。)※サブロックだけでは充分な防犯効果が得られません。必ずカムラッチハンドルを併用ください。締り金具2重ロック方式で防犯性をさらに高めます。水密性・気密性・遮音性水密性AR0030排水弁下枠の水を室外へ排出する排水弁を設けています。※一部サイズや機種によっては中央のみの場合もあります。AR0115防犯性の高い空かけ防止クレセント障子が完全に閉まっていない時はクレセントが回転しない、空かけ防止機構を採用。さらに防犯性・安全性を高めました。AR0116サブロック空かけ防止クレセントとの併用で、防犯性を向上させます。※サブロックだけでは充分な防犯効果が得られません。必ずクレセントを併用ください。AR0676基本性能防犯性装飾窓 共通特長136装飾窓装飾窓

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