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ゆっくりと静かに動く電動開閉ユニットシャッターをゆっくりとした速度で開閉するソフトな動作に設定することで、開閉時の音が軽減され、静音性を実現しました。電気式モーターロック＋手動ロックを標準装備シャッターが全閉状態になると自動的にモーターロック機構が働き、シャッター巻き取り軸を自動ロックします。また巾木部には手動ロックも標準装備し、通常時は電気式モーターロック+手動ロックの2重ロックとなります。（停電時は電気式モーターロックが働きません）※停電時に手動でシャッターを開けようとした場合、非常に重く開閉は困難です。そのた め非常脱出口として使用できませんが、シャッターは開けられます。通電をしない状態で シャッターを閉じている場合は必ず手動ロックをしてください。スイッチひとつで簡単操作室内のスイッチで、窓を開けずにシャッター開閉ができます。設定された時間にシャッターを開閉させることができるタイマーユニット（別売品）もご用意しています。障害物検知機能（巾木部検出方式）シャッター動作中、障害物等に当たりモーターに負荷が加わると、その場で停止、または最大4秒間反転上昇します。（シャッター上昇時は停止のみ。シャッター下降時は反転上昇します）外部からの明り漏れを防止する下枠と巾木形状下枠と巾木を合わせることで、シャッター外部からの明り漏れを防止します。ピーピーピーピーピーピー反転上昇290代表納まり図265特寸製作限界65引違い窓シャッター付引違い窓スチール電動Eタイプ引違い窓タイマーユニット（別売品）操作スイッチ（標準品）AL0055設定送り戻りﾀｲﾏｰ開ON／OFFON／OFFﾀｲﾏｰ閉設定時刻にタイマー動作を開始する場合は「ﾀｲﾏｰ開」または「ﾀｲﾏｰ閉」ボタンを押し画面に設定時刻を表示させてください。
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シャッター付引違い窓スチール電動Eタイプ■上限の設定①②①●操作スイッチ●操作スイッチ開ボタン閉ボタン② 開ボタンを長押し（約2秒）すると、シャッターが上昇を開始します。■下限の設定①①②③上限を設定した後、操作スイッチの 閉ボタンを長押し（約2秒）すると下限設定動作が開始されます。これ以後は、自動設定となりますので手順動作を確認してください。閉ボタン長押し後、シャッターの自動設定開始下限位置で停止設定終了上・下動作の繰り返し後、下降（上・下動作は0∼最大8回まで繰り返し）②下限設定動作が開始した後、シャッターは上限付近で上・下動作を行います。この動作はサイズによって0回∼最大8回まで繰り返します。③その後、シャッターが下降を開始して全閉状態で停止して、開閉機（モーター）部から「ピピッピーピーピー」という音が鳴り、下限設定を完了します。※上・下限位置の設定が上手く出来なかった場合や、再設定を行う場合は、設定のリセット方法の手順でリセットを行い、サイズ設定からやり直してください。ストッパーが上枠に当たり、モーターに負荷がかかると、開閉機（モーター）部で「ピピッ」と音が鳴り、自動的に上限が設定されます。※上記の方法で上手く設定が出来なかった場合は、設定のリセット方法の手順で設定のリセットを行い、サイズ設定からやり直してください。巾木ストッパーブロック上枠【上限設定位置】上枠にストッパーブロックを当てて停止させることにより、上限が設定されます。上・下限設定後は上昇させると、右図の位置となります。巾木ストッパーブロック下枠【下限設定位置】※巾木が下枠に接触すると自動で停止します。66引違い窓シャッター付引違い窓スチール電動Eタイプ引違い窓
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