アルプラクラスK3 特長版_2007年度版 30-31(34-35)

概要

  1. 「アルプラクラスK3」の性能と機能
  1. 30
  2. 31

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
「アルプラクラスK3」の機能と性能「快適」の進化は、どこまでも。スタイルにも増して進化が求められる、性能と機能。「アルプラクラスK3」は、アルミ+樹脂複合構造の特性を生かし、寒冷地での使用にも適したK3仕様(K≦3.0kcal/㎡・h・℃.H-3等級)の性能を確保。枠見込み80mm、ガラス溝幅26mmなどの新規格を導入し、新たな施工ニーズに応えます。機能面においても、セキュリティ性の向上、ユニバーサルデザイン化を志向する数々の新機構を採用。先を見据えた製品設計で、ゆるぎない快適を住まいに宿します。30
右ページから抽出された内容
枠見込み80mm従来より10mm拡張。厚壁化や通気工法にも対応します。ガラス溝幅26mm防犯又は防火ガラスでも、12mmの空気層が確保できます。AL063080mm室外側はアルミ風雨にさらされる室外側には、耐候性と強度に優れたアルミ形材を使用。室内側は樹脂熱伝導率の低い樹脂にすることで、外気の影響を最小限に抑止。断熱性の向上のみならず、結露をおさえる効果も。樹脂部に空気層空気層を確保することで、断熱性・防露性を高めています。31

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全てを含む
    • いずれかを含む
    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。