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住宅性能表示制度について65平成15年3月31日付けで以下の商品が、住宅性能表示制度における8-4透過損失等級（外壁開口部の遮音性能）について住宅型式性能認定を受けました。性能は、住宅性能表示制度の音環境の等級3（25db）と等級2（20db）に分かれています。型式認定とは、商品仕様が型式認定仕様に合致していればその性能があることを認めるもので、試験成績書による証明は不要です。型式認定の仕様は、開閉形式・構成・構造・ガラス仕様・戸一枚当たりの限界寸法・気密性能等の組合せで11型式に分かれています。外壁開口部遮音性能について●遮音 住宅型式性能認定の仕様一覧／当社対応商品 住宅性能表示制度 音環境認定番号種類開閉形式構成気密性能枠及び戸の構造当社該当商品透過損失Rm(1/3)戸1枚当たりの限界寸法耐風圧性能ガラス種類単板ガラス厚ガラス●住宅性能表示制度の音環境の等級3は、日本工業規格の「T-2」または「Rm（1/3）-25dB相当以上」の性能。住宅性能表示制度の音環境の等級2は、日本工業規格の「T-1」または「Rm（1/3）-20dB相当以上」の性能。 ※1:電動タイプは除く。 ※2:規格品からのガラス仕様変更が必要。T260301Ｂ000001T260301Ｂ000002T260301Ｂ000003T260201Ｂ000004T260201Ｂ000005T260201Ｂ000006T260201Ｂ000007T260201Ｂ000008T260201Ｂ000009T260201Ｂ000010T260201Ｂ00001125ｄB20ｄBサッシサッシフラッシュドアセット出窓二重一重一重・アルミ＋樹脂・アルミ樹脂複合＋樹脂・アルミ樹脂複合・樹脂・アルミ樹脂複合・樹脂・アルミ・アルミ＜枠の構造＞・アルミ・熱遮断・アルミ樹脂複合・アルミ樹脂複合・樹脂・アルミ単板＋単板単板＋複層複層＋複層複層複層複層複層複層単板複層複層複層単板W=1,400H=2,400W=1,400H=1,500S-1またはS-2,S-3Ａ-４３mm以上３mm以上３mm以上３mm以上と６mm以上で構成 （同じ厚さのガラスは除く）３mm以上と５mm以上で構成 （同じ厚さのガラスは除く）３mm以上で構成３mm以上と４mm以上で構成 （同じ厚さのガラスは除く）３mm以上で構成５mm以上３mm以上で構成３mm以上で構成３mm以上と５mm以上で構成 （同じ厚さのガラスは除く）５mm以上アリッツSG＋リクラスアリッツPG、アルプラクラス＋リクラスセパレートアルプラクラスアルプラ105※2フォルティア※2アルプラクラスアルプラ105フォルティアアリッツアリッツアルプラクラスフォルティアアリッツ引違い窓片開き窓引違い窓上げ下げ窓片上げ下げ窓平行すべり出し窓外倒し窓両たてすべり出し窓すべり出し窓内倒し窓片開き窓両開き窓たてすべり出し窓FIX窓突き出し窓引違い窓上げ下げ窓片上げ下げ窓平行すべり出し窓外倒し窓両たてすべり出し窓すべり出し窓内倒し窓片開き窓両開き窓たてすべり出し窓FIX窓上げ下げ内蔵ドア引違い窓上げ下げ窓片上げ下げ窓（オーニング窓）※1平行すべり出し窓外倒し窓両たてすべり出し窓すべり出し窓内倒し窓たてすべり出し窓FIX窓突き出し窓突き出し窓引違い窓上げ下げ窓片上げ下げ窓平行すべり出し窓外倒し窓両たてすべり出し窓内倒し窓たてすべり出し窓FIX窓引違い窓片開き窓引違い窓片開き窓たてすべり出し窓FIX窓
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区 分窓・引戸または框ドア建具の性能A建具・ガラスセットでの熱貫流率W/(m2・K)[kcal/(m2・h・℃)]①三重(材質は問わない)②二重(材質は問わない)③二重(一方が木製またはプラスチック製)④一重(木製またはプラスチック製)⑤一重(木またはプラスチックと金属の複合材料製)⑥二重(一方が木製またはプラスチック製)⑦二重(材質は問わない)⑨一重(木またはプラスチックと金属の複合材料製)⑧一重(木製またはプラスチック製)⑩一重(金属製熱遮断構造)⑪二重(枠が金属製熱遮断構造)⑫二重(材質は問わない)⑭その他木製(扉が断熱積層構造)※1⑬一重(材質は問わない)木製(扉が断熱積層構造)※1金属製熱遮断構造、もしくは、木またはプラスチックと金属の複合材料製の枠と断熱フラッシュ構造扉(断熱材充填フラッシュ構造で辺縁部を熱遮断構造としたもの)で構成されるもの※1金属製熱遮断構造、もしくは、木またはプラスチックと金属の複合材料製の枠と断熱フラッシュ構造扉(断熱材充填フラッシュ構造で辺縁部を熱遮断構造としたもの)で構成されるもの※1扉がフラッシュ構造※1扉が木製、または金属製熱遮断構造パネル※1その他4.00以下ー2.08以下3.01以下※22.91以下4.00以下4.00以下3.36以下3.01以下※21.91以下1.51以下1.91以下2.08以下2.08以下2.91以下2.30以下ー複層(空気層6㎜)単板2枚使用(中間空気層12㎜)単板低放射複層(空気層12㎜)三層複層(空気層12㎜)複層(空気層12㎜)※2低放射複層(空気層6㎜)単板2枚使用(中間空気層12㎜)複層(空気層6㎜)単板2枚使用(中間空気層12㎜)単板＋単板単板＋単板複層(空気層6㎜)複層(空気層12㎜)※2低放射複層(空気層6㎜)単板2枚使用(中間空気層12㎜)単板＋単板＋単板単板+低放射複層(空気層12㎜)単板+複層(空気層12㎜)低放射複層(空気層12㎜)三層複層(空気層12㎜)単板＋単板単板+複層(空気層6㎜)単板Ⅳ・Ⅴ地域ーⅣ・Ⅴ地域Ⅰ地域Ⅰ・Ⅱ地域ーⅠ地域Ⅰ・Ⅱ地域Ⅱ地域Ⅲ地域Ⅲ地域Ⅳ・Ⅴ地域Ⅲ地域Ⅳ・Ⅴ地域Ⅱ地域Ⅲ地域建具の仕様B仕様(建具と使用ガラス)[断熱性能]ガラス中央部の熱貫流率[W/(m2・K)]代表的な仕様例使用することができるガラスの熱貫流率または仕様断熱性能地域区分断熱性能地域区分■省エネルギー基準に適合する建具の構成次のA建具・ガラスセットでの熱貫流率、B仕様のうち、いずれかを満たす必要があります。2.33[2.0]以下3.49[3.0]以下4.65[4.0]以下6.51[5.6]以下2.33[2.0]以下3.49[3.0]以下4.65[4.0]以下6.51[5.6]以下ド アドアまたは引戸ドア「平成4年省エネルギー基準」窓の面する方位が真北±30度（北向き）とそれ以外の方位（東・南・西向き）とに区分されて基準が適用されます。真北±30度方位は、窓の面する方位が真北を基準として東向きに30度以内、西向きに30度以内とします。日射侵入率とは、日射がどれだけ室内に入ってくるかを示す割合で、日射遮蔽の性能を表します。数値が小さいほど夏季の快適性が高まります。●ガラスの日射侵入率： 複層ガラスの割合●窓の方位：真北±30度●窓の方位：2区分されて適用次世代省エネルギー基準の夏期日射侵入率（日射遮蔽）について北−30度＋30度東西南北−30度＋30度東西南30度以内（室内側）（室外側）真北±30度方位複層ガラス窓真北±30度方位それ以外の方位室内日射100％21％79％室外省エネルギー基準に適合する建具について66
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