アルプラクラスK3 特長版_2005年度版 66-67(70-71)

概要

  1. 引違い窓 共通特長
  1. 66
  2. 67

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AL0633ガラス溝幅を26mmに設計しているため、防犯または防火網入りガラスを使用しても空気層12mmを確保できます。AL0631ガラス溝幅26mm結露を抑える樹脂アングル上下縦枠アングル部に樹脂を用い、結露を抑制。住宅の耐久性をさらに高めています。当社独自のAPB(AlPulaBridge)構造断熱性能、防露性能の高いアルプラクラスK3は上枠の結露ダレなどをさらに考慮したAPB(AlPulaBridge)構造を採用しています。アルミとアルミの間にPVCを挟むことにより断熱、防露性をさらにアップさせるだけでなく、PVCとPVCの間にさらにアルミを挟み強度に対する安全性も配慮しました。また、ビス止め方式を採用しているので、メンテナンス性やリサイクル性に優れた断熱構造となっています。防露性断熱性業界初※APB構造は引違い系の上枠に採用しています。基本性能引違い窓 共通特長26mm
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障子外れ止め障子の脱落防止や防犯性を考え、外障子の召し合わせ部上端の“室内側”に外れ止めを標準装備。外れ止めの設定・解除は“室内側”から簡単におこなえます。排水経路下枠に水が溜まらない構造となっています。AL0501排水弁下枠の両端に水を室外に逃す排水弁を備えています。水密性安全性安全性水密性水密性網戸防虫ピース網戸とレール部のすきまから虫が入ることを防ぐ防虫ピースを装備しました。※気密性能に影響のないごくわずかな隙間から侵入するカメムシ、テントウムシ、アリ等 の虫の侵入までは防ぐことができません。AL0648AL0647上部下部下端ワイパー内外の召し合わせ下端に雨水の浸入を防ぐワイパーを設置。水密性を向上させています。AL0640内障子AL0641外障子AL0648AL0647中央気密ピース上下枠の中央に気密ピースを設置。気密性をさらに安定させました。上部下部気密性AL0649丸皿ビスビス頭の形状を丸皿にすることで、多少斜めに打っても引っかかりにくく安全です。排水口排水弁

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