アルプラクラスK3 特長版_2005年度版 38-39(42-43)

概要

  1. アルプラクラスK3の性能と機能
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  2. 39

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簡単、安心、をすべての方に。それが当社の提供するユニバーサルデザインです。ユニバーサルデザインサッシのバリアフリー化フラット下枠構造を採用し、テラスと室内の段差を少なく。従来、階段状になっていたテラス戸の下枠を、内・外のレールの高さが同じフラットな形状に変更。段差につまづく不安を少なくしました。引違い窓バリアフリータイプ「バリアフリー対応アタッチメント」の取付けにより、容易にバリアフリー化を実現可能。バリアフリー対応アタッチメントを障子のレール間に取り付けることで、居室とバルコニーが、よりフラットにつながります。現場での後付け施工が可能。車イスの方でも自由に室内外を行き来できる、安全性の高い居住空間を実現します。 全開口サッシバリアフリータイプ 引違い窓バリアフリータイプ シャッター付引違い窓、引違い窓全開口サッシでは業界初のフラット下枠を採用。独自構造により水密性W-4(35等級)を実現。全開口サッシとして業界初のフラット下枠構造。施錠時にボトム材が隆起する独自の構造により、高水密性W-4(35等級)を実現しています。従来サッシアルプラクラス◎独自のボトム構造《特許出願中》バリアフリー対応アタッチメントAL0261AL0260開窓時施錠時下枠はフラットな状態。ボトム材が回転し、水密・気密性を確保。
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AL0217  分かりやすさクレセントは空かけが“見える”外鎌式に。またサブロックの施錠が分かるカラーサインを採用しています。  つまみやすさ操作レバー類すべてに突起を設け、すべりを防止。つまむ位置のサインとして機能します。機能パーツパーツ1つ1つに、ユニバーサルデザイン思想が生きています。握る、つまむ、引く、回す、押すといった操作性を、あらためて検証。機能性を高めました。また居室のインテリアとの調和を重視したシンプルなデザインに仕上げています。操作性と耐久性を両立させるシンプルデザイン。商品によりオペレーターハンドルを選択することもできます。カムラッチハンドル  大型把手しっかり握りやすい大型把手はバリアフリーを意識したフォルム。大型サッシもこれなら開けやすくなります。日常生活の中で頻繁に触れるパーツだからこそ、操作性や視認性に十分配慮した設計となっています。アルプラクラスK3では、室内側・室外側ともしっかり指のかかる引手を標準仕様としました。引手  キックハンドルハンドルを倒すとテコの原理で障子が押し出されます。テラス戸の開け始めの力が約50%軽減されます。  握りやすさ把手の形状を、楕円形に。大人にも子供にも、握りやすい形状です。  戸先錠付キックハンドルキックハンドルに戸先錠を加え、防犯性を高めたタイプです。AL0179AL0572AL0184AL0182AL0211AL0216AL0213■ライフサイクルに合わせて取替可能なオプションパーツAL0218クレセント

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