アリッツSG・PG 特長版_2005年度版 226-227(226-227)

概要

  1. 関連商品 後付けシャッター スチール電動/スチール手動 商品特長
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開閉がスムーズなシャッター構造操作ひもを標準装備シャッターの巻き取り軸が軸径の変化に合わせて前後にスライドし、シャッターの降りる位置(角度)を一定に保ちます。また巻き取り軸にベアリングを採用したことで、開閉時に必要な力の大幅な軽減を実現しました。操作ひもを標準装備しており、シャッター全開時に巾木に手が届かない場合でも、操作ひもでシャッター操作を容易におこなえます。また操作ひものもち手部分にはマグネットが付いており、収納時にスラットに貼り付けることができます。※マグネット部は開閉操作ラベルの貼付け位置に貼付けてシャッターを巻き上げてください。操作ひもを全てシャッターに巻き込んでしまうと巾木に手が届かない場合などに操作ひもによる操作ができなくなります。AR0052スリムなシャッターボックスAL0428AL0430コンパクトでスリムなシャッターボックスにより、すっきりとしたデザインとなっています。もち手付きのシャッター本体取付け時にシャッター本体を持ちやすくする、もち手が付いています。シャッターを開ける時のお願い操作ひものマグネット部をスラットに貼り付けたままシャッターを巻上げないでください。巾木に手が届かない場合などに、操作ひもを引いて下降させる(閉じる)ことができなくなります。シャッターを開ける(巻上げる)時は、操作ひものマグネット部を、錠本体に貼り付けてください。スチール電動特長操作ひも巾木錠本体マグネット部スラット開アルミ押出形材アルミ押出形材アルミ押出形材シャッター一体枠スチール手動タイプ巾木カラー鋼板スラットカラー鋼板ボックスカバーガイドレールABS樹脂シャッターストッパー主要部枠・シャッター本体、ガイドレール、ボックスカバー、はそれぞれ別梱包。梱包形態アルミ押出形材アルミ押出形材アルミ押出形材枠・シャッター本体、ガイドレール、ボックスカバー、はそれぞれ別梱包。操作スイッチ、接続コードはシャッター本体に同梱。シャッター一体枠スチール電動タイプ巾木カラー鋼板スラットカラー鋼板ボックスカバーガイドレールABS樹脂使用電圧:AC100V50/60Hz  消費電力:80W以下10分または90秒動作・90秒休止5回までシャッターストッパー梱包形態駆動ユニット(モーター)赤外線リモコン増設ユニット、施工時仮電源接続プラグ、シャッター用タイマーユニット、接続コード10m別売主要部電装部品定格時間アルミ押出形材アルミ押出形材アルミ押出形材枠・シャッター本体、ガイドレール、ボックスカバー、はそれぞれ別梱包。操作スイッチ、接続コードはシャッター本体に同梱。シャッター一体枠光電センサー付スチール電動タイプ巾木カラー鋼板スラットカラー鋼板ボックスカバーガイドレールABS樹脂使用電圧:AC100V50/60Hz  消費電力:80W以下10分または90秒動作・90秒休止5回まで赤外線ビームスイッチシャッターストッパー梱包形態光電センサー駆動ユニット(モーター)赤外線リモコン増設ユニット、施工時仮電源接続プラグ、シャッター用タイマーユニット、接続コード10m別売主要部電装部品定格時間後付けシャッター/スチール電動・スチール手動etc.226関連商品関連商品後付けシャッタースチール電動後付けシャッタースチール手動321特寸製作限界
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etc.227関連商品関連商品後付けシャッタースチール電動後付けシャッタースチール手動■取付対象1.躯体 木造2.外壁 モルタル、窯業サイディング(注)外壁厚さ40mm以下3.開口部 サッシの取付いている開口部(注)外壁からのサッシ出寸法(網戸含む)75mm以下■取付け上の注意点1.各タイプ共通 (1)商品取付けには、取付けスペース(右図   部)が必要です。また、取付けねじの位置に窓シャッターを十分、支持できる下地材(柱など)が必要です。(寸法詳細は納まり図を参照してください) (2)窓開口部専用ですので、店舗・車庫・玄関などの窓サッシのない開口には取付けできません。 (3)取付け可能な高さは、地上3階(10m)以下です。また、ベランダのない所や、足場のかけられない所など、メンテナンスのできない所への取付けは避けてください。 (4)凍結のおそれのある地域では使用できません。 (5)電動式の場合、浴室などの高温多湿となる場所での使用はできません。 (6)足場の確認   ○取付け作業に必要なスペース、足場の確保ができることを確認してください。   ○取付け場所の状況によっては、足場を組まないと取付けできない場合があります。   ○隣地境界線からの距離が少ない場合や、2階に取付ける場合で足場が確保でき ない場合などは、取付けられません。 (7)軒天、バルコニー、雨とい、手すり、雨戸枠、戸袋、サッシ水切り、基礎などの納まりには特に注意して窓シャッターの寸法を決めてください。 (8)躯体取付け用のねじを締めすぎないようにしてください。特にインパクトドライバーなどを用いる場合は、注意してください。 (9)取付けるサッシの周囲にシーリング処理がされていることを確認してください。2.木造躯体の場合 (1)躯体の確認○取付けねじの位置には、十分な強度を有する下地躯体があることを、建築図面などで確認してください。下地躯体の確認ができない場合には、外壁をはがすなどして下地躯体の確認をしてください。外壁部分だけでの固定は、外壁を破損するばかりでなく、シャッター本体が落下する等の原因になりますので、絶対におやめください。○取付け対象は、雨戸・窓シャッターが設置されていない窓です。 (2)外壁の確認○取付け可能な外壁は、窯業サイディング、モルタルです。凹凸が激しく、取付け面が平らでない場合は、取付けることはできません。○取付け可能な壁の厚さは40mm以下です。40mmを超えると取付けねじが、躯体に十分にかからないため、取付けることはできません。(ねじかかり寸法30mm以上)3.電動タイプの場合 (1)電気工事は別途工事となります。なお、電気工事は必ず電気工事店に依頼してください。 (2)お施主様から以下5点の了承を事前に得てください。   ○シャッターケースの裏面から室内側に配線を通す穴をあけること。   ○室内側の配線(電源、操作スイッチ)は、露出配線となること。   ○近くのコンセントからシャッター用の電源を供給するようになること。   ○近くにコンセントがない場合、別途電気工事が必要になること。   ○操作スイッチの設置場所は内観左側、床から1300mmの高さになること。 (3)露出配線をしない場合は、内装工事が必要です。■取付けできない事例1.窓シャッター以外の用途に使用する場合サッシが取付けられている開口部以外への取付けは、耐風圧強度上、不可能です。2.下地材(柱など)が確認できない場合取付けを行う箇所が建築図面などで確認できない場合は、壁をはがすなどの方法により、下地材の確認を行ってください。3.取付け箇所が平坦でない場合外壁に突起物がある場合や取付け面が同一面になっていない場合。4.取付け作業に必要なスペース足場が確保できない場合隣地境界線からの距離が少なく、2階以上に取付けるとき、足場が確保できない場合。■取付けスペース及び寸法測定1.シャッター取付けスペース 商品取付けに必要な取付けスペースは下図のとおりです(    部)。 取付けに必要なスペース以外に、シーリング処理ができるスペースも必要となります。 作業スペース:既設サッシ外々W寸法に左右+100mmずつ 既設サッシ外々H寸法に上+300mm、下+150mmずつ壁付取付け上のご注意100100サッシ枠外々W300150サッシ枠外々H室外側シャッター取付けスペースおよび寸法測定(図)

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