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■伝統的な和室と隣りあうリビングの窓に月ヶ瀬桧を使うことで、空間の連なりをスムーズに演出します。 洋室の白い壁に月ヶ瀬桧がマッチしてすがすがしい雰囲気に。●引違い窓／外観：ファイングレーALUPLA70Mseries&SseriesMW月ヶ瀬桧Mseries16
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「完成された伝統の粋を感じる空間」白木の風合いを持つＭＷ月ヶ瀬桧は木目が美しいテクスチャーで、和の気品を感じさせる部屋作りに最適です。伝統的な数奇屋風の和室とそれに連なるモダンなリビングは、月ヶ瀬桧で窓辺を統一することで静かな連続感を持ち、ゆるやかに和のディテールを交響させています。和（室）と洋（室）、一見全く異なるテイストの空間も、アナロガス配色（似合う色でまとめる配色）により、抑揚のきいた、おだやかな統一感でまとめることができます。MW月ヶ瀬桧なら純粋な和室とモダンな洋室のデザイン、このふたつの空間をまとめあげ、日本人独特の演出を可能にします。プロト建築事務所 所長・建築デザイナー中村勝彦MW月ヶ瀬桧■天井と壁を白で統一。床は温かみのある茶系にし、月ヶ瀬桧のサッシと棚、家具をすべて近い木質感にすることで 室内をシンプルな３色の構成にまとめています。小物のビビッドな色使いでモダンな印象をプラス。●縦辷り出し窓／外観：ファイングレー暮らしが絵になるインテリア作り3TsukigaseHinoki月ヶ瀬桧17
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