住宅建材総合カタログ 北海道版_1985年度版 380-381(384-385)

概要

  1. 外装・屋根建材
  1. 380
  2. 381

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自然標換気標ほは:≧ケZ卜安んジ圃□□国小屋裏をや分に呼限させましょ一一一屋根建材→ぺしくち.堕理到の部分に空気がよどんでうまく排出されませんトー向/︲風[田■]をおすすめしたい0つのポイント昔からあつた小屋裏の換気●妻換気方式\風向▼干やiJ十の部分に空気がよどんでうまく排出されません風向日本の建物の換気は下図のいづれかがほとんどでした.●軒換気方式1畳異罪ゑ堰余4結露水が原因する断熱材の性能低下を防く`ことが出来ますから、暖房効果がグンと上りますっどのような屋根にも取リイ寸けが出来るように4つの形式をそろえました。7︱︱︱︱︱寸︱︱2軽官暑曇擢蟹夢美訪15込き吹カ雨3引ヽ 酉重心2む8屋根の材米斗、形引犬、勾配にほとんど左右されずに施工が出来ます。新案はもちろゑ既存の屋根にも手軽にFnt)イ寸けが出来ます。9積雪地で↓よ雪害」板としての効果も安封軍します。3鴛曇はT端盟軽銃6
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「flまい」を隅康に保つために。これが新日軽が考えた「自然換気システム」であこのシステム│よすべて自然の力を利用しますので、換気用の電力は全く不要ですから、現代の断熱構造留南えた省エネ住宅に最適です。風向む鯨と軒鯨を組み合せますと、最も良い換気システムになります。雨もりの心配は全くなく、風が吹けば吹くほど小屋根の空気が吸い出されます。また自然対流作用でも小屋裏の空気が外へ排出されます。棟風1本で天丼面積40m2をカバーできます。(角型切妻タイブ、長さ1800ミリの場合)雨の吹き込まなヒヽ構造棟風使用の特性疾屋根に穴をあけ、しかも雨が吹き込まないのが〈棟風〉の大きな特長ですとく棟風〉は風が吹けば吹くほど室内の空気が吸い出されます.この形状で連続風速0∼35msec雨量は台風時以上の最大240mmhrで合格しています‐×○棟風風向小屋裏の熱気と湿気、臭気を自然に追放します。冷房費が節減できます。結露を自然に追放します.木材の腐食や、天丼・壁への被害を防ぎ、建物を長持ちさせますc雪割板の効果もあります。室内の空気と、かすかな熱気を排出しますから、棟の雪を浴かす雪割板の役目も果します.屋根建材家の寿命ランニンクコストやや短やや短長くなるA、つうしヽ、つうやや難

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