住宅建材総合カタログ 1983年度版 1046-1047(1050-1051)

概要

  1. 低階層建材 TS205 片引き戸
  2. 低階層建材 TS206 両袖片引き戸
  1. 1046
  2. 1047

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片ヨ│き窓﹁くO,均を見EコいoすL   一                    い的〓千い00 ,              ・ 一0 ︵宇︱︱︱︱︱︱︱樹十工ふ卜︻HI坪︱︱︱︱︱︱︱立単引群い,▲ I ▼も0、L鴨ユ製品概要片引き窓は、タイフ製品│,(受注生産品)です。製品仕様は、り1違い窓枠をベースに専用アタッチメントを組合わせた片引き窓製品です。した力Sって、ALC版'キ!・RC造用・鉄骨造用いずれでも受注生産できます。段窓組合わせパターンは、P1051を参照ください。1翠W30,Wlhぃ││」0,15■――――ws___――■301WF・20・25く│―――――――――一十一―W__――一‐品'A鶴障子の種類障子は、サッシの大きさ及び意匠を考慮して、A型、・BC型・D型の3種類があります。各々、製作区分表の範囲内に限り、受注生産できます。議網戸寸法片引き窓用経戸は、引違い窓用網戸仕様と同様です。繰炉寸法は、下表の公式表を参照ください。rWS寸法901nm以上は専用上枢を使用します。暇ガラスみで幅及びガラス切断寸法ガラスみぞ幅は、障■部10mmで、峡殺し部は、13mmです。ガラスうおう1りしろは、障■部・朕殺し部とも7mmです。ガラス切断寸法は、ド表の公式表を参照ください。●検骨の位置(b)は、下枠の上端から検骨の下端までです。●中機の位置(b)は、下枠の上端から中機の下端までです。●横骨の使用区分一SW=WS+4-――――うI︲︱︲︲0一低階層建材,ユ一 4・獅│●内観図r-32-デタイプ厚子引残しれ戸W(SW)網戸H(SH)型型サッシD型●片引き窓製作区分表腎障十譜貯と牙筆東性寸洵│滅嵌殺し部障子部A型IBC型D型A型BC型D型ガラスWサー16サー21晋-12十-21-33ガラスH寄晟なしH-13H-36H-46中一憤二上H―b-66H一b-66下b+17b-6b-16ガラス厚6m以下6_8m使用区分WF≦1,050mBlWF≦900mDl
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両袖片ヨ│き窓●内観図⇒‖‖●rFx45fW:流―粧王rず二45・製品概要片引き窓に準じた両袖片引き窓で、タイプ製品(受注生産品)です。段窓組合わせパターンは、P1051を参照くアごさい。●内観図︵い,4 〓 ,る0ぃゃ判芋¬ゴ可︱ェー当。。45一ぽ︲S一︲↓ゆo十一  ・i Oいつ ・︲ょ30WFW湯十二小、小︱IIの骨『邑││││1261“タレセント最大出寸法)網戸寸法肝│挙‐法ミヽト立..】両袖片引き窓用網戸は、引違い窓用網戸イ士様と同様です。網戸寸法公式は、ド表を参照ください。網戸W(SW)一デ型型18mm(標準)D型18い。(標準)4,12*WS寸法901mm以上は専用キ桓を使用します。‐-30Ⅲ―-15・10'母 一W  i―-30●内観図一卓SW=WS■26→――――+吊―L│FIあ│と│ヽト立エモ_●や申│――-1「ヤ…‐ギl=だ些WS可=精型1馬4-――一SW=WS■26-一――,い,■  ︱I I II ▼b0,2(居〕0108│︺平︱︱︱︱も一﹂︲︲︲中ゃ   一4︲巾︲市26ほ20プ︲<クレセo︲︲︲︲ネ圏レL向剛翠︱│と一︲。や 一 ︲罵。︲・小ヽ卜庁涼樹一二小、ト ーの―ガラス切断寸法ガラス切断↓法は、卜左の公式友を参‖“ください。横機の位置(b)は、下枠の上端から横骨の下端までです。中権の位置(b)は、下枠の上端から中程の下端までです。横骨の使用区分ガラス厚6Elm'スド1681Bm使用区分WF≦1.050mmlWF≦900mmSW=WS+4-う-32-1●両袖片引き窓製作区分表罫拭罫骨ざ峡殺し窓峠子部A型IBC型ID型A型IBC型D型ガラスWWF+141WS+31WS-6WS-13ガラスH尊軽なしH-13iH-36H-46中柱寸債骨ィH―b-661H一b-66b■171b-6b-16一一二W―一――

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