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加温自動水栓設置できる場所や取付方法、その他よくある疑問や質問についてお答えしております。Q&AQ1加温自動水栓とは何ですか?A:手洗いに最適な吐水温度・吐水量・加温方法を追求した、省エネ効果の高い自動水栓です。泡沫技術で手洗い感を保ちながら節水し、通水時のみ約26℃まで加温します。保温が不要な瞬間加温式なので、放熱ロスをカットし、また手洗いの使用頻度に関わらず、連続吐水が可能です。Q2吐水流量はどの程度ですか?吐水流量を調整することはできますか?A:100Vタイプは約0.9L/分、200Vタイプは約1.7L/分です。また、加温自動水栓には流量調整機構を搭載しております。化粧カバーを取り外し、流量調整ねじをマイナスドライバーで回して調整してください。調整は下記の内容をよくご理解いただいた上で実施してください。 ■流量を多くする場合 ・吐水温度が設定温度を下回る場合があります。流量と上昇可能温度の目安を参考に調整を実施してください。 ■流量を少なくする場合 ・吐水が乱れ、使用しづらくなります。 ・流量が0.6L/分以下になると安全装置が作動し、ヒーターに通電されなくなります。 ※エラーは出ません。流量が0.6L/分以上になれば自動でヒーターに通電されるよう になります。 ※詳しくは取扱説明書をご覧ください。Q3電源スイッチはどのように入れますか?A:機能本体部下部の化粧ねじを外し、化粧カバーを外して、電源スイッチを入れてください。Q4設定温度は何℃ですか?設定温度を切り替えることはできますか?A:出荷時の設定温度は26℃です。また、加温自動水栓には設定温度の切替機能を搭載しています。化粧カバーを取り外し、「運転LED」が点灯している状態で運転スイッチを6秒以上長押しすることで、初期設定26℃⇒21℃⇒31℃⇒26℃・・・の順に設定温度を変更することができます。 ※電圧降下などによる電圧変動、ヒーターの発熱量の差、使用流量、給水温度などにより、 設定温度を下回ったり、温度がふらつく場合があります。 ※詳しくは取扱説明書をご覧ください。Q5加温自動水栓の吐水は飲用することができますか?A:瞬間加温式で水を貯めないので、飲用可能です(吐水温度は約26℃です)。Q6単相200V2500Wに適した電気配線工事は大変ではありませんか?A:最近のビルは、「単相3線式100/200V配線」が一般的であり、加温自動水栓は、単相200Vで最大電流も12.5Aですので、一般的な配線を用いることができ、配線工事は難しいものではありません。ただし、改修時などで既設の電気配線を用いる場合には、機器の電気定格にあった配線になっているかご確認いただく必要があります。電源スイッチの入れ方を動画でご覧いただけます。電源スイッチの入れ方6秒以上長押し21℃設定時:消灯26℃設定時:点灯(初期設定)31℃設定時:点滅運転入/切流量調整ねじ減る(閉まる)増える(開く)6秒以上長押し21℃設定時:消灯26℃設定時:点灯(初期設定)31℃設定時:点滅運転入/切流量調整ねじ減る(閉まる)増える(開く)流量調整方法※流量を増やした場合、吐水温度が設定温度を下回る場合があります設定温度変更方法※設定温度をあげても、流量や給水温度によって吐水温度が設定温度を下回る場合があります。 流量(L/分)上昇可能温度▲T(K)流量(L/分)吐水流量と上昇可能温度(AC100V1300W時)吐水流量と上昇可(単相200V2500上昇可能温度▲T(K)00.60.70.80.91.01.11.210203040流量1.0L/分まで増やした場合上昇可能温度は約19K→給水温度5℃時約24℃で吐水工場出荷時:約0.9L/分010203040流量1.8L/分ま場合上昇可能温度→給水温度5℃時約工場出荷時:約1.7L/分1.41.51.61.71流量(L/分)上昇可能温度▲T(K)流量(L/分)吐水流量と上昇可能温度(AC100V1300W時)吐水流量と上昇可能温度(単相200V2500W時)上昇可能温度▲T(K)00.60.70.80.91.01.11.210203040流量1.0L/分まで増やした場合上昇可能温度は約19K→給水温度5℃時約24℃で吐水工場出荷時:約0.9L/分010203040流量1.8L/分まで増やした場合上昇可能温度は約20K→給水温度5℃時約25℃で吐水工場出荷時:約1.7L/分1.41.51.61.71.81.92.08
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Q7フィルターはどのように清掃できますか?A:化粧カバーを外し、機能本体部を取り外し、フィルターを清掃してください。Q8電気定格が大きいことで、契約電力が高くなる懸念がありませんか?A:加温自動水栓は給水温度や吐水流量に応じて設定温度になるようにヒーター能力を調節して加温しますので、常に最大の電気定格での加温が必要なわけではありません。また、契約電力は30分間の平均使用電力(デマンド電力)で契約するケースが一般的です。加温自動水栓は瞬間加温式のため、手洗使用時のみ電力を使う仕様です。一般的なオフィスのトイレ等では同時連続的に使用する恐れは少なく、デマンド値が高くなるケースは、ほとんどありません。Q9電気定格が大きいことで、建築物のエネルギー効率を評価する指標のBEI(BuildingEnergyIndex)値が大きくなりませんか?A:小型電気温水器と比較して大きな差異はありません。「エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)標準入力法」の入力補助ツールとして公開されているサンプル(2024年10月1日公開)をもとに、手洗用途の使用給湯機器を個別給湯に変更して計算した場合、小型電気温水器と加温自動水栓のBEI値は下の表のとおりです。 ※手洗用途以外で使用する給湯機器・配管仕様の条件などによって、BEI値に差異が 生じる場合もあります。 出典:非住宅建築物に関する省エネルギー基準に準拠したプログラム (2025年6月1日時点https://building.lowenergy.jp/program)なお、瞬間加温式自動水栓は公益社団法人空気調和・衛生工学会より、ZEBOrientedの判断基準である未評価技術(WEBPROにおいて現時点で評価されていない技術)の一つとして公表されています。 出典:2025年2月4日公益社団法人空気調和・衛生工学会「エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)における未評価技術の追加について」 (https://www.shasej.org/oshirase/2502/mihyouka.pdf) 出典:2025年5月資源エネルギー庁ZEB委員会「ZEBの普及促進に向けた今後の検討の方向性について」(https://www.enecho.meti.go.jp/category/Saving_and_new/Saving/enterprise/support/pdf/zeb-repport_r7.pdf)0最大デマンド値(平均)30(分)デマンド時限電力使用イメージ電 力 フィルターのメンテナンス方法を動画でご覧いただけます。メンテナンス方法についてBEI値計算条件サンプル1サンプル2サンプル3・IBEC事務所・共同住宅共用部・事務所モデル給湯機器自動水栓一体型小型電気温水器100V0.7kW1.241.891.40加温自動水栓100V1.3kW1.241.891.31200V2.5kW1.241.891.30給水温度(℃)給水温度と必要電力(0.9L/分、26℃吐水時)必要電力(kW)給水温度(℃)給水温度と必要電力(1.7L/分、26℃吐水時)必要電力(kW)05001,0001,5002,000給水温度が15℃の場合必要電力は約700WAC100V1300W0510152001,0002,0003,0004,000給水温度が15℃の場合必要電力は約1300W単相200V2500W05101520給水温度(℃)給水温度と必要電力.9L/分、26℃吐水時)給水温度(℃)給水温度と必要電力(1.7L/分、26℃吐水時)必要電力(kW)温度が15℃の場合電力は約700WC100V1300W510152001,0002,0003,0004,000給水温度が15℃の場合必要電力は約1300W単相200V2500W051015209

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