はるかべ工法住宅編設計・施工マニュアル2026 12-13(14-15)

概要

  1. 設計・施工条件
  2. 寒冷地における施工のポイント
  1. 12
  2. 13

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122.設計・施工条件1注意事項2設計・施工条件3構成材料施工手順各部の納まり9チェックリスト10部材の施工方法11特殊部位の施工12タイル工事補足13ブロック、ラスモル14薄型ALC4木造5鉄骨造6タイル張7木造8鉄骨造寒冷地またはその他の山間部など、結露・凍害が起こりやすい地域では、以下のポイントも踏まえ、施工するようにしてください。●適用地域北海道、東北六県、新潟県、富山県、石川県、福井県、栃木県(北西部)、群馬県(北部)、山梨県、長野県、岐阜県(下呂周辺以北)、滋賀県(彦根市以北)、京都府(園部町・京北町周辺以北)、兵庫県(和田山以北)、紀伊山地、中国山地、四国山地、九州山地、その他山間部など、結露・凍害が起こりやすい地域タイル張り工事●SAIDIX(-LT)の保管時および施工時期に、融雪水、雪、雨などによって水濡れしないようにしてください。SAIDIX(-LT)が水濡れした状態でタイル、ラグナロック施工を行うと、接着不良や壁面の反り発生等に大きく影響します。建築工事(外壁下地工事)1.サッシ①サッシの結露水が外壁面に流れ出すのを防ぐため、サッシは外壁面からの出を30mm以上確保してください。②開口幅500mm以上のサッシ上部は結露水等の排出のため、開口水抜き部材(F-WD)を使用してください。開口幅が500∼900mmの場合は開口端部から50mm離した位置に1個ずつ、合計2個設置してください。 900mmを超える場合は開口端部から50mm離した位置に1個ずつ設置したうえ、水抜き部材の間隔が900mmを超えないような間隔で設置してください。寒冷地における施工のポイント5施工のポイント●寒冷地での寒冷期(昼間でも気温が5℃以下となる場合)の施工は行わないでください。●SAIDIX(-LT)が乾燥した状態でタイル、ラグナロック張り工事を行ってください。N寒冷地透湿防水シート縦胴縁18×45以上半外付けサッシ防水テープSAIDIX開口水抜き部材シーリング(TTS-2H)30mm以上50900mm50水抜き部材900mm
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132.設計・施工条件1注意事項2設計・施工条件3構成材料4木造5鉄骨造6タイル張7木造8鉄骨造9チェックリスト10部材の施工方法11特殊部位の施工12タイル工事補足13ブロック、ラスモル14薄型ALC施工手順各部の納まり2.換気フード①換気フードのまわりは結露が発生しやすいため、その選定と取付け、構造には十分注意してください。特に、接続パイプは外壁材表面より突出させ、パイプと外壁材の間にシーリングを確実に充填してください。 接続パイプと外壁材の間のシールが不完全な場合、壁体内に排気が漏れ壁体内結露を起こしたり外壁材表面に流れ出すことにより構造躯体の含水率上昇、外壁材の凍害等を引き起こす危険性が高まります。3.笠木部①バルコニーの笠木は大きめに張り出すか、内側に傾斜させて、外壁に水が伝わらないようにしてください。②透湿防水シートをオーバーラップさせ、笠木取付金具位置に防水テープを捨て貼りするとともに、通気にも配慮してください。4.その他①可能な限り、軒の出、土台基礎高さを確保することをおすすめします。②小屋裏、軒天部の換気については十分換気ができるよう工夫してください。③屋根などの落雪が直接壁面に当たらないよう配慮してください。④屋根面が壁面の途中で切れる場合の屋根軒先は半雪割り加工し、氷雪や雨水が壁面に集中しないように屋根工事において処置してください。⑤出隅部、垂直パラペット部も通気できるように配慮してください。接続パイプ外装材透湿防水シート防水テープ内挿型ベントキャップ漏気結露防水テープ透湿防水シート外挿型ベントキャップシーリング外装材接続パイプ笠木は内側へ傾斜シーリング

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